P16- サマークルーズ

世界を旅する釣り人Aさんと一緒に、マニラから南に約100km、バタンガスの海の家『サマークルーズ』に行ってきました。

 

 


海があれば何もいらない!?

・・・そんな気にさせてくれる旅でした。

 

2013年12月16日。朝食を食べMAを出発したのが午前8時半。まずはバスターミナルがあるであろうアラバンを目指しました。ジプニーに揺られながら「今日はやたら混みますねぇ〜」なんて言っていると道路の反対側にグチャグチャに変形したバスがあって野次馬に囲まれていました。後で知ったのですがSkywayからバスが落ちて22名が死者を出した事故でした。日本でも事故はありますが発展途上国では『乗り物が古い』『運転が荒い』『定員以上に人を乗せる』といった理由でちょっと危ないって思います。

 

さてアラバンに着いた僕たちは人に道を尋ねつつアラバンのバスターミナルに。ここからバタンガスまでは高速道路でスムーズでした。料金は170ペソくらい。時間にして1時間半くらいですかね。アラバンからはジプニーやトライシクルを利用して『サマークルーズ』を目指しました。

 

土地勘のない所ではやたら時間をロスするのがフィリピンです。まず人に聞いても『地図が読めない』『知ったかぶりをする』といった具合ですから。海の家のオーナーと連絡が取れて何とかたどりつけました。

 

 

※公共交通機関を使った上に渋滞やら迷ったりしたので5時間くらいかかってしまいましたが、車があって場所が分かっていたらマニラから2時間ちょっとで到着するみたいです。

 

 

さて釣りしましょ!

今回の目的の1つ『釣り』にチャレンジです。写真はAさんと釣りをしている様子です。海の家の目の前に筏が用意されていてロープをひくことで10mほど沖に出ることができます。

 

フィリピンでは趣味で釣りをする人が少ないらしく、まだこの近辺の海は未開拓みたい。『どこに釣れるポイントがあるのか??』『どんな仕掛けがいいのか??』『どんな魚が釣れるのか??』あまり分かっていません。でも『そこにいるのは間違いありません』・・・なんせオーナーやスタッフがダイビングなどで潜ってみてきていますからね。

 

残念ながら『ボウズ(収穫ゼロ)』でしたが海を眺めているだけも不思議と満足できる気分になります。もちろん次回はぜひ釣りたいです。

 

 

海の家サマークルーズのオーナー高柿さんと食事をしている様子です。食事は栄養のバランスも良く豪華でした(350ペソ)。3人でフィリピンの話、旅の話、ビジネスの話などしました。僕もMAをしているので思うのですがゲストとのじっくりと話をするっていうのはホテルでは経験できない楽しみですね。

 

海の家サマークルーズでは現在でもダイビングやヨットなどができますが『発展途上』です。お風呂を制作中でしたし今後も『漁礁』を作ったり『生け簀』を作ったりをしていくようです。

 
 
 

2日目。Aさんはカヌーを借りて釣りに出かけました。僕は周辺を散歩してみました。別荘らしき家が数件ある以外は民家です。雑貨屋さんやバーベキューの露店が出ているところなどはマニラの郊外とかわりありません。そういえば昨夜Aさんは露店の『唐揚げ』を絶賛していました。骨がついていますが1個5ペソ。ビールのおつまみに良さそうです。

 

写真は地元の漁師が網にかかった魚をとっているところです。観光客が少ない田舎は料金をふっかけてくることも少なくノンビリとできて好きですね。

 

 

魚!・魚!・魚!スノーケリング☆

次はスノーケリングです。貸してもらったウエットスーツを着てみます。足首のあたりとか着るのも脱ぐのも難しいですがスーツ自体が浮くし水温が低くても温かいみたい(この日の水温はそれほど低くありませんでした)

 

船に乗せてもらいポイントに向かいます。そこでゴーグルを付けて海に入ります。船には両サイドに竹がついているので安定していますし、泳いでいる時もそれを掴んで休むことができます。

 

エサを海に投げると熱帯魚が目の前にドンドンと集まってきます。右のビデオはオーナーが水中カメラで撮影してくれたものです。『たくさんの魚・・感動ですよ!!』少し海水も飲んでしまいましたがこれはオススメ。体験は1人300P。


その他にダイビングやヨットなどが楽しめます。詳しくはWEBサイトはコチラ

 

 

バタンガス海の家『サマークルーズ』・・・宿泊情報

部屋はツインルーム(2名)で2000ペソでした。朝食付きです。

竹で作られたベッドなどの家具は同じく竹で作られた床や壁と調和して良い雰囲気です。ベランダからは海が見えます(オーシャンビュー)、その他にシーリングファン、ホットシャワー&トイレが付いています。※バックパッカー向けにテント泊ができるようにもするそうです。

 

 

共有スペースには漫画やダイビング関係の本があります。

また飲料水・コーヒーは無料で飲めます。 

 

『台風以外は年中潜れる(ダイビング)』

【マニラから交通費】推定300ペソ(2名でバスなどを乗り継いでいった場合の片道)


フィリピンの乗り物になれていない人がたどり着くのは難易度が高めです。地図や行き方そして連絡先をシッカリとチェックしてから行きましょう。Share House MAにチラシ設置してます。車がある人は約2時間で到着するくらいの距離みたいです。
マニラ在住で『(島に行くのは大変だけど)マニラの近郊でちょっと泳ぎたいな!』って人にオススメです。

 

 

■海の家『サマークルーズ』・・・・http://www.asiacruise77.net

 Facebook・・・https://www.facebook.com/SummerCruise?fref=ts

 

 

 

 

 

【お知らせ】Share House MA ではマニラ近郊のスポットや語学学校のチラシを設置しています。経営者のみなさん、どうぞPRにご利用ください。案内はコチラ