BLOGな感じの日記-6

※日記の中で『MA=シェアハウス』・『MIE=お好み焼きの屋台』を指します。

 

 

2013.08.30・・・地味で今はいいけど、のちのちは改善しておきたい課題。

 

朝食の提供時間。シーツの交換にかかる時間。屋台の調理時間についてもそうだけど、現段階においては『お客さんの増加』という部分の方が課題としては大きいのでそっちを中心に取り組む必要がありそうだ。特に屋台はキビシイ。人件費・テナント代がまるまる赤字となっている感じ。

 

 

 

 

2013.08.30・・・課題とそれが進展しそうなこと。

 

・水道(水圧や供給)の問題(交渉継続中)

 

・家電の修理・・・修理できそうな人を紹介してもらえそう。

 

・シェアハウス・・・ときどき満床になる。告知や基本的なサービスを充実させていく。

 

・屋台・・・依然としてキビシイ。焼きそば用の麺や、印刷所など、探しています。

 

テナント代は安いが継続するには人件費が痛い。店舗も難しさは暇でも人件費がかかること。

『対案』としてはMAをベースにデリバリースタイルにして ビレッジ内のお金持ちを対象に

する事も検討中。それなら仮にオーダーがなくてもMAの家の整備など他の事ができる

(そして他のミッションを作っていきたい)

 

 

 

2013.08.30・・・ありがとう&さようなら。

 

屋台のスタッフとして来てもらった2名の内、1名(スタッフA)が明日をもって離職することになりました。前日に言うのはフィリピンらしいのかもしれませんが、今までよくやってくれました。Aは『チャンスをくれてありがとう』『お土産とかをくれてありがとう』『サラリーをくれてありがとう』『これからも友達として、また何か手助けが必要な時には声をかけて下さい』と最後まで嬉しい言葉をかけてくれました。

 

僕も『(屋台が思ったより苦戦して)力が及ばずで申し訳ない気持ち』を抱えつつ、最後までセンチな雰囲気は出さないように努めて明るく振る舞いました。明日は最終日。そして給料日。退職金として少し給料に色を付けてあげよう。Aの衣装ケースが壊れて新しいのが欲しいといっていたからそれが買える分(といっても安いものだけど)くらいかな。

 

 

9月からは新体制です。ポスティングもコツコツとしていって認知度アップを目指します。

 

 

 

2013.08.29・・・もちつき。

 

本日は満床でした。ゲストの男の子がオンライン英会話の先生を呼ぶというので、大家さんもまじえて即席のパーティーを開くことにしました。大家さんの奥さん(同じく先生)はスパゲッティを作ってくれ、僕は日本から持ち込んだ『餅つき機』を使ってみました。餅は準備の段階で6時間以上も水に漬けておく必要があったが時間がなかったので1時間半しかしなかった。できあがったお餅は少し固かった。けど、みなさんに振る舞えて良かった。

 

滞在中の学生さんも、大家さんの子供も、6人くらいが英単語のゲームなどをして遊びました。先生は少し早口で子供たちの扱いの上手。何より場の雰囲気を和ませるの力は天性のものかも??って思うほどでした。あとで知ったのですがやはり人気の先生でした。

 

1泊や2泊では気付きにくいですが、連泊すると『フィリピン人の家族と交流できる』ってチャンスが増えます。ホテルでは体験できないことだと思いますね。

 

 

 

 

2013.08.29・・・MAのキャパ。

 

本日は朝からゲストが到着。今晩MAは満床です。ここはゲストハウスの前段としての位置づけなので、キャパが3名。今募集している助っ人が来たら2名のキャパになります。基本的に今の規模では『まったく儲かりません』・・・ある程度のゲストが来てくれるとスタッフの給料とかは賄えるようになってくる。宿の認知度は少しずつUPしていくと思うので今はここで頑張ります。

 

 

それと同時に次のステッフに移行する為の調査は続けています。どのエリアが便利か。治安はどうか。など。あと宿業を営む上で、長期滞在の人は助かるので、大学が多いエリアにして語学講座のあるところに通うスタイルでの滞在というのもアリかと思っています。

 

『情報』はこの国では貴重でコツコツと情報を収集しています。

 

またゲストからもらった情報や自分たちで調べたことなどを蓄積していき、ゲストに提供していきたいと思います。僕は宿の価値は3つあると思っています。『Accommodation(宿泊)』と『Information(情報)』そして『Communication(コミュニケーション)』です。

 

それぞれに発展途上です。今後のMAにご期待下さい。

 

 

 

 

 

2013.08.28・・・イミグレと最年少ゲスト。

 

今日は昨日に引き続きイミグレーションに行ってきました。すんなりとパスポートが受け取れホッとしました。これで今回も帰国まではちゃんと滞在できますね。そのついでにディビソリアに行って『お守り(試作中)』の材料を。そしてレクト周辺にいって『Tシャツの転写フィルムや熱プレス機を見てきました』たぶん買うのは次回だけど、もっとデザインをいろいろしてからカッティングマシーンと熱プレス機でTシャツを作る予定です。

 

 

あと今日したことは。MIEに寄って売上のチェックなど・・・けっこうキビシイです(^_^;)・・・スタッフに『このままとお店を続けられないレベルなので、ビラ配り頑張ってね!ありがとう』ってメールをする。MAに戻ってからは買ってきたラミネートフィルムでビラを加工。次は『周辺のお店に置かせてもらう予定』・・・・スタッフには『お好み焼きを手土産に近辺のお店(飲食店以外、雑貨屋さんや床屋など)を回ってきて』って言うつもり、晴れた日は近くのビレッジでポスティングもしてもらう。

屋台をやっている間は『あがくだけあがく予定』です。

 

 

 

 

2013.08.27・・・初カレッサとホテルさがし。

 

そろそろイミグレーションに行かねばって思っているとゲストYさんがイントロムロスに行きたいというので一緒に行くことになりました。その前にYさんの次の滞在先に寄って荷物を置いていくことになりました。Google mapを頼りに駅の周辺をさがしましたが見つかりません。地元の人に聞いても分かりません。そんな中でペディカブ(自転車タクシー)を紹介され聞いてみると『知っている』というので乗せてもらうことになりました。が、、どんどん駅から離れていきます。『そんな遠いはずはない・・』と思っていると、同じ通りの名前が見えてきました。でも番地が全然ちがいます。

 

マニラにはこういった落とし穴があったります。

 

落とし穴1:Google mapが正しい場所を示さない・・・。

落とし穴2:同じ通りの名前が離れた場所にもある・・・。

 

そんなワケでペディカブは諦めて駅にもどってもらうことに。運転手が知ったかぶりしたばっかりに時間を無駄にしたワケですが、お決まりのパターンで『遠かった・疲れた・子供が3人もいる』といったおカネの催促。ほどほどの料金を支払って終了。Yさんは町並みを見られて良かったと前向きです。たしかにそういう考えをする方がいいですね。

 

その後は少し歩き、大きな荷物を持ってのホテルさがしは大変なので、インターネットカフェで情報を調べ直し、ホテルの電話番号も確認しておこうということになった。ネットでみてみるとやっぱり地図が間違っていました。そこからタクシーに乗ってようやくたどり着きました。

 

そこのホテルは雰囲気も良くドミトリーもあるようなのでまた僕も泊まってみたいと思います。

 

 

さてそこからイントロムロスに向かいます。あいにくと渋滞していたので、海岸線を散歩しながら目的地を目指すことにしました。しばらく歩いているとカレッサ(馬車)が見えてきて、『イントロムロスを案内するよ』とオジさん。250ペソというので1人で250か?それとも2人で250か?って聞いたら、合計250ペソでOKというので乗せてもらうことに。

 

カレッサはイントロムロスを蹄の音を軽快に鳴らしながら進んでいきます。オジさんも建物や銅像について英語でガイドしてくれます。途中の教会を見学する間まっててくれたり、『なんていいガイドさんなんだ!』って思っていた最後のことです。

 

僕は細かなおカネを持ってなくて『100ペソ冊のお釣りがありませんか?』って聞いたら、料金は250ペソじゃなくて『Twenty hundred fifty(2050P??)だ』とか言い出して、残念でした。『250ペソじゃ自分のコミッションがない』とか言われても『それなら最初に正直に言え!』って感じで、しばらく揉めて、この国で怒るのはダメなのでお願いして、最終的には『500ペソなら払う、500ペソか0ペソかを選んで!』って言って500ペソでケリを付けました。

 

その後はYちゃんと分かれて、本来の目的地イミグレーションに着きました。けっこう時間がギリギリ。書類はもらえました。提出はできました。でも、『明日また来てくれ』って言われてしまいました。あと帰りはラッシュ時間にハマってしまいMAに戻ってくるころにはクタクタでした。

 

でもまぁ、いろいろ経験できたら良しとします。良い経験もそうでないことも、これからマニラを訪れる人にフィードバックしていきたいと思います。

 

 

 

2013.08.24・・・2人ミーティング。

 

今日もスタッフJと話をしていました。当面の戦略について。

 

チラシを作ったので、晴れた日を中心にポスティング。MIEから徒歩圏内のビレッジ。地図を印刷した。侵入禁止と言われたビレッジは無理せず地図に☓印を付ける。可能なビレッジは『何枚必要になったか』を数えてもらいます。それをコツコツとしてもらい。同じ場所は週1回で月4回のイメージ。それだけすればちょっとは来てもらえるのかな??って思います。もちろん屋台ごときでコストは見合わないかもしれませんが、ビジネスを軌道にのせる為には少々は無理します。僕たちは屋台を作っているんじゃなくて屋台ブランドを作っているのだから。

 

次にチラシをラミネート加工(日本から持ってきた)して同じモールの店に置かせてもらえないかを当たってもらう。もちろん『お好み焼き』という手土産をもって。必要なら『その店のスタッフ全員に食べてもらっていいから』とJに伝えました。はがき大のチラシを壁に張ってもらう。できればトライシクルの中にも貼らせてもらえたらなぁ・・・。いちおう広告のルールとかあるのだろうけど、そこはフィリピン。運転手さんのサジ加減で何とでもなる部分はあると思う。

 

それに『とりあえず貼らせてくれた』けど『あとで責任者が来て剥がされた』とかもありそうだけど、それもいい。逆に『貼らせてもらったまま放置(ずっと)』ってパターンも逆にありそうだし、何にしても、そういったのに動いてもらう。屋台でお好み焼きを売るだけでは1人が浮いてくる。その分だけ、1人は営業マンになったつもりで活動してもらいたい。

 

この店は僕の道楽でもあるけど、僕の貯金をはたいてしてる道楽で、出費もそこそこしんどい。そしてスタッフ(特に新人の2人)の生活がかかっているのだから。そういったことであんまりプレッシャをかけないようにしてるけど、少しは伝わっているだろうし、伝わることも必要だろうとは思う。

 

スタッフはそれぞれに事情を抱えていて、僕も解雇はできるだけしたくない。まだ小さな屋台で今のところ余裕があるからいいけど、それでもスタッフの事が気になる。これが日本で赤字に転落した中小企業とかだったら金額も10倍以上だろうし、急を要するだろうし、、、、大変だろうなって、この立場になって実感した。

 

 

 

 

2013.08.24・・・大家さんはどんな人???

 

ところで『屋台の大家さん(正確ではないがそのような存在)』が事前の話になかった『水道代の共益費』を請求してきた。『水は込み』って言ったのはお前だろ!!って思いつつ、そのあたりがフィリピン。アパートを借りるにしても家を借りるにしてもフィリピンの場合は『大家さんがどんな人かってとっても大事』ですよ。いくら物件が良くても地雷大家にあたったらおカネと時間を失い、そのかわりにストレスが増えます。これホント。

 

MAの大家さんもいろいろと改善してほしい点とかはあるけど、良い人達なので概ね満足しています。フィリピンの場合は『日本の普通』を求めても『そんな大家さん(や物件)はそうそういませんから(^_^;)』・・・どのあたりで妥協するかってのは大事かと思います。その辺が『フィリピン初心者は家を買わない方がいい』って先輩方が言ってらっしゃった1つの根拠かなって最近は思います。あとは名義人とかいろいろあるんでしょうけど。

 

とりあえず屋台MIEは9月末までは継続します。いちおう年末までは頑張ってみようって思っているのですが確定は9月末って意味です。これから雨季がおわり年末にむけて売り上げがあがってくれば次の段階に移りやすくなりますから。それまではコツコツといきます。

 

 

 

2013.08.24・・・片付け。

 

気分転換には『片付け』が一番!!・・・と個人的には思っています。今日は壊れたIHヒーターを諦めてガス台を見に行ってきた。結局は1人で持って帰るのは重くどれを買うか迷ったので翌日にもちこした。できれば気にいった家電を長く使いたいから選ぶ時はけっこう慎重派です。

 

そしてそれに合わせてキッチンのレイアウトを少し変更しました。電子レンジを上にあげたり、トースターや電気ケトルを隣の棚に移したり、それに合わせてポールを付けたりフックをかけたり、ケーブルも配線しなおし食材もグループ分けして配置換えしました。

 

 

 

 

 

2013.08.24・・・本日のスタッフ。

 

スタッフRには『お守り』の試作をお願いしました。構造は簡単なだけど苦戦してたので『どれ貸してみな!』って言って作りはじめる。せっかくサンプルを日本から持ってきたのに『何で研究してしないのかなぁ・・』なんと思いながら作っていたら、、、ミシンが壊れた・・・ブラザーのお気に入りミシン・・・日本から持ってきたからもし修理するなら日本に持って帰らないといけないかも(^_^;)

 

そんなトラブルもあったけど『お守り計画』を実現したいな。何かと心配事が多いマニラ。ゲストにお土産として販売したりプレゼントしたりしたい。オシャレでフィリピンらしいお土産にしたい。スタッフRの役割も作れるから一石二鳥なのさ。

 

 

スタッフJには濡れた木材を天日干ししてもらったり、次からは濡れないようにカバーを付けてもらったりした。思ったより早くカバーができていたので見てみると、思ったよりはシンプルでした。シンプルはいいけど『これ、雨降ったら水が溜まってスグにダメになりそう・・・』って思った。でも、今は言わないでおこう。次の雨の日に少し壊れて、それをさして『修理して(今度は長持ちするように)』って言おう。そういった『良くやってくれてんだけど今ひとつ』ってポイントがチラホラあります。

 

壊れた竹の補修も普通の針金で補修してたので『これは2ヶ月で錆て崩れ落ちるかな』とか。パーテーションの保管位置が悪く壊れたり錆びたりしたのもあったし。でも、流石に棚に入れてあった電動工具は高価なので『これ濡れないようにしていてね!』って伝えた。怒りはしないけど、ちょっとずつでも学習してくれることを願いつつ。

 

 

 

2013.08.23・・・手詰まり感。

 

ここ最近は『手詰まり感』のようなものを感じている・・・いや少し違う。『打ちたい手』はいくつかある。それをするのに手間取って時間がかかっている。焦ってもしかたがないことは分かっているが、動いた割に収穫がない日が続くとちょっと堪える。こういった日記で気持ちの確認をしつつ、することを確認しよう。

 

・(案A)麺が確保できしだい・・・ヤキソバの提供を開始。

・屋台から徒歩圏内でのポスティングを明日から(晴れた日を中心に)開始する。

 (コストはかかるが今は人手が余っているし、知ってもらうことから始まると思うから)

 

・(案B)たこ焼き・・・タコを市場で見つけた。次は手にいれて作ってみる。販売は不明。

 これはお好み焼きの粉やソースを流用できるので相性はいいはず。あとお好み焼きより

 知名度があるので受け入れられやすいかも。少し練習が必要なのと、日本人としては少し

 値段を高くしてでも『タコ』を入れないと気がすまない。

 

・(案C)今の小さなお好み焼きOKONOは『安い価格設定で知名度アップ』が大きな目的

 それに対して、ピザ用の箱を手に入れ、少し豪華版のお好み焼きを販売したい。

 (希望としてはクリスマスまでに販売を開始したい。今はまだ早い)

 

・(案D)2店舗目を近くではじめる。飲食店の軒先を間借りさせてもらうタイプで場所や条件

 があえば、同じBicutanエリアで開始したい。なんせ小さい屋台だとテナント料金は知れて

 いる。できれば今のスタッフを解雇せず、働く場をつくりたい。というのが目的の1つ。

 もう1つは2店舗目を人通りのある別の場所に置ければ、その場はアンテナショップ的にも

 使える。冷蔵庫は1つで済む。仕込みをまとめて出来るなどのメリットが。3ヶ月以内でも

 撤退できるという条件は必須。基本的には狭いエリアに集中して出店するドミナント戦略を

 採用したい。店を有名にする以上にそもそものお好み焼きを広める必要もあるので。

 ・・・これは条件に合うのを見つけるのは難易度が高い。運良く見つかれば試したい感じ。

 

・(案E)MAのあるビレッジは高級住宅街なので、ボチボチと条件を整えて、法律上なんとか

 いけそうなら、ここで宅配をしてみるのもありかも??このビレッジならポスティングの

 効果は高いように思う。フィリピンは紙代や印刷代が他のコストに比べて割高だからか

 分からないが、ポスティングをするお店がかなり少ない。そういう意味ではかなりチャンス

 があるかもしれない。そういった仮説は試していくしかない。試したい。

 

 ・・・必要なもの。営業の権利。バイク。調理はMAでもいい。今のMAスタッフの手を

 借りれるので、人件費はそれほどかけずに済むのがメリット。

 

 いまビレッジ内にある宅配。ピザ・日本食・・・Japanese pizzaとして売っていくので

 競合だと思われて嫌われるリスクあり。むしろ日本食料理屋と組んでみるのもありかも。

 むしろあの店・・経営がどうなってるのか知らないけど『そのまま売ってくれないかな』

 

・(案F)MAから徒歩10分のウィークエンドマーケットで週末のみ販売。MIEが週末にお客さん

 が少ないので平日のみ営業にしてもいいかも。このマーケットはちょっと値段が高めで、

 車で買い物に来る人もいるので客層はいい(ただしこの案は手間の割に効果薄かも??)

 

・(案G)MIEから徒歩圏内でポスティング・・・これはスグに実行する。ただしどんなチラシ

 をどうれだけ配るかはやりながら変えていきたい。

 

・(案H)タダ券を作っておく。いちおう期限が3週間ほどあるもので、ワイロのかわりに

 またトラブル回避のために、使えるように準備しておく。

 

 

・・・・これらの中でいくつかは試すべく動いている。年内にこの内のいくつかは実行する。

 

 

 

 

 

 

2013.08.22・・・経験豊富なフィリピン人が欲しい。

 

何か課題があった時に『自分でネットで調べたり電話したり聞き込んだり』っていうのが出来るフィリピン人が欲しい。『家電が壊れた』・・・どうしたらいいかわかりません。『印刷所を探している』・・・わかりません。『これネットで注文してみて』・・・分からなかった・・・そしてモールで見つけたので(2倍の値段だったが)買ってきました。・・・・基本的にスタッフはいい子だけど、ビジネスをする上での経験不足。スタッフでなくてもいいけど相談できるアドバイザーがホント欲しい・・・。

 

あるていどは仕方ない。フィリピンは日本と比べ『情報収集の難易度がずっと高い』

 

・ネットにのっている情報は少ない。

・情報サイトの検索機能はカスだし、載せている人達もあまり考えずに乗せている。

・仕事をしている人は自分の関係する最小限の事しか知らない。

・商売している人達は『明瞭な料金表』といったものをあまり出してない。

 (そのつど『このサイズならいくら?』とか聞かないといけないケースが多々ある)

 

 

 

僕は僕でもっと語学力を鍛えて、自分でももっと探せるようにならないといけないんだけど、現在のところ必要なモノの9割は僕がさがしてきてる感じなので、5割くらいまで落として楽がしたい。

 

 

理想的にはこんな感じ。

僕:『こんなこと(A)がしたいから、それに必要なBを調べてほしい』

スタッフ:『調べてみます』

 

しばらくして

 

スタッフ:

・・・・『それにはCとDとEという候補があって値段と性能はこんな感じです』とか。

・・・・『それはFやGという候補がありますが、BがなくてもHで代用できますよ』とか。

・・・・『調べにいきましたがやすかったのでIとJを両方かってきました』とか。

 

僕:

『ありがとう、じゃあDでいこう』とか『君はどれがいいと思う?じゃあそれで』

とか・・・そう『ありがとう。じゃあそれは任せる!』って言ってみたい。

 

 

商売を組織と共に成長させ、新しい仲間を入れ、その仲間の影響で全体がレベルアップする。

そんな風にしたいな。焦らずにじっくりいこう。

 

 

 

2013.08.22・・・レンタル携帯電話サービス。

 

マニラは旅行者にとってちょっとタフな街だったりする。道路の案内は分かりにくく迷いやすいし、フィリピン人は意外に道を知らない。タクシーの運転手ですら不勉強な上に地図を持ってない。しかも下手をすると地図を読めない。便利なところは『英語の表記があり通じること』・『タクシーの運賃が安いこと』の2点かな。

 

そんな中で旅行者にとっては『日本の携帯が使えない(シムロックを解除してなければ)』ので街中で迷子になるリスクを抱えている。なので、携帯電話のレンタルサービスを始めようと思っています。

 

小さな宿屋にとっては回転率が高く維持できないとは思うが、あえて安く設定してみたいと思う。

 

 

・サービス向上というポイント。

・僕ら自身が夜遅いと心配してしまうというポイント。

 

連絡が簡単に付くと、何か困った時に相談にのってあげられると思うし、ちょっと帰宅が遅くなりますといった連絡もしてもらえる。こちらも少し出かけるのでカギはXXXXに置いておきます。といったことも可能かなと。

 

とりあえず自分の携帯もイマイチだったので、それも入れて2種類かってきた。1つはもちろん自分用。あともう1つがレンタル用で、あとで色違いをもう1つ買う予定。

 

 

それとレンタルに関しては、インターネットの予備回線として契約しているPocket WiFiの使用率があまりに低すぎるので、それもレンタルすることにした。こちらは限定1名のみ。日本からiPhone(ロック付)のを持っている人とか便利だと思います。

 

 

2013.08.22・・・スタッフにイラついてきた。

 

台風がすぎMIEは今日から営業再開。Jから『材料がいくつかダメになったのでMIEに寄ってから行きます』との連絡があった・・・今は午後4時・・・『どんだけ時間かけてんねん!』・・・MIEは他にスタッフが1人いる。儲かってない屋台なので基本的には1人体制にするように移行している。

 

こんな雨の日・・・たいして客はこない。もう1人のスタッフがオープン前に材料を買いに行って、もし必要があればちょっとくらい営業時間が遅れてもよい。どこに2人でしない理由があるのか僕にはわからない(あとで聞いてみるが)

 

『台風で店舗が破壊された』というのならわかる。2日間の臨時休業で材料がダメになったトッピング(ポーク・ツナ・ハム)ごときに・・・。

 

 

そう思ってしまう。それが2人必要なのなら、中の運用に無駄が多いという事になるので、システムを見なおさないといけない。もし僕の認識が間違っていたらなら訂正するが、もし正しいとすれば、『働いていたらいい』という感覚をあらためてもらなわないといけない。1人で運営できるところを2人ですれば、1人分だけ余分に売らないと成立しない。僕たちの店はまだそれが出来ていないのだから。

MAは台風による大きな被害はなかったものの、いくつか破損した所があるし、今後の為に改修しておきたいところもある。はやく来てこっちで働け!って思って日記をかいているところです。そうしている間にきたみたい。怒らないように聞いてみよう。

 

 

 

 

2013.08.21・・・通販ビジネス。

 

新しいことをしようとしても時間がかかるのがフィリピン。お好み焼きビジネスの方も次の戦略に少し時間がかかるので、ボチボチとビジネスを進めながら他のビジネスプランを考えていました。今いるスタッフを活かす為にも収入源を確保する為にも、ローリスクなビジネスにチャレンジしたいものです。

 

そこで考えたのが『通販ビジネス』・・・フィリピーナの彼女とかフィリピン人の先生にプレゼントを届けるといったイメージ。ギフト+メッセージカード。お客さんは日本在住の日本人。それなりに需要はあると思う。便利なようにシンプルで気の効いたサービスにしたい。ただしいくつかのハードルがあるのでもう少し情報収集してから動くかを決めたいと思います。

 

こういったビジネスは店舗がいらないので簡単ですが、もししっかりした店舗を借りられるようになったら日本風の漫画喫茶といった感じの店もやってみたい。いっそメイド喫茶を兼ねて・・・。それをするには実力不足。もう少しスモールビジネスを通じて経験を積んでからしたいと思います。

 

 

 

 

2013.08.20・・・台風による豪雨でそこら中が冠水。

 

MAは無事ですがマニラは大雨でいたるところが水浸しです。ビレッジのゲートまで様子を見に行ってきましたが、交通量はまばらでジプニーに乗れない人達がぞろぞろと歩いていました。おそらくこの先が冠水して道路が寸断されているのが原因。毎年のようにおこる豪雨。脆弱なインフラ・・・。こういう時にフィリピンに役立てるようになりたいって思うけど・・・今は力不足か。

 

できれば数年後にしたいこと(妄想レベル(^_^;))。MAやMIEのビジネスが採算取れるようになって、オーナータイプのジプニーを購入。普段はお客さんの送迎をしつつ、こういった(ジプニーが走ってない)非常時にビレッジの前とビクータンの短距離を無料でピストン輸送して地元の人達の役に立つ。スタッフは運転手かガイド(運転は僕がするかも??)に1名。両端に各1名が屋根のあるバス停で案内。車にはいちおう『お好み焼き屋』の看板とかかけておいて、ちゃっかりとPRも兼ねる(^_^;)

 

でも、何だろう。僕がジプニーの経営に関わっていたら、こういう道路が寸断された時にこそ。臨時営業で短距離のピストン輸送をして稼ぐけどなぁ。実際に長距離を頑張って走るより、交通量もまばらでスイスイ走れるし、短距離でも8ペソは払ってもらえるし、悪くないと思うけどなぁ。



2013.08.19・・・デリバリー戦略(案)

 

小さいながらも実店舗を持つと『なんとかこの店舗を活かしてデリバリーできないものか』という欲が出てきます。例えば店舗で売っている小さなお好み焼きはわずか25ペソですが、ピザ風の豪華版お好み焼きを、ちょっとお金持ち向けに販売できれば単価は客単価は10倍になります。それを実現するための『注文したくなる特別サービス』も考えました。茶色ベースのお好み焼きにマヨネーズの白で『メッセージを入れる』というもの。誕生日に利用してもらうイメージです。

 

そしてデリバリーをスタートする為に、必要なことが2つ。どこで作ってどう運ぶか。基本的にはバイクが王道。でも作る場所はBicutanの店舗ではなく、MAで、電話番号はMIEのものを使って、実際にはお金持ちの多いこのビレッジ内のMAで作って届ける。といった感じが理想かなって思います。ですが、法的な問題がからんでくるのでしばらくは保留にすると思います。場合によってはビレッジ内でライセンスを取得してする方がいいでしょうから。

 

その前にはMIEの近くのビレッジでポスティング。その前に印刷所さがし。まずは屋台のPRをして、いちおう何度かポスティングの実績を作ってから、デリバリーを始める方がいいかな。


それにしてもこれだけ日本の寿司やラーメンが知られるようになってきても、デリバリーはピザやバーガーばっかりな気がします。わかりませんが、ポスティングがどこまでOKなのか分かりませんが、他でほとんどポスティングをみかけない以上、それをした場合の効果はあるとおもうんだけどなぁ。

 

 

 

 

2013.08.17・・・売上新記録。

 

16日の金曜日に1日の売上新記録を更新。採算ラインにはまだ遠く及ばないものの、少しずつ増加傾向にあることが確認されたのでとても気分が良い(先月の記録が約350ペソ。今回が約500ペソ)

皮算用で原価率が50%。つまり売上の半分が粗利。スタッフ1人だと、1日1200ペソを売り上げてトントン(2人だと+1000ペソ) それに初期費用の回収やら管理事務手数料や税金などそういったものを考えると1日2000ペソくらいは欲しいところ。

 

まだ改善の余地はおおいにあるので少々の赤字でも続ける価値はある。ただし大赤字だとちょっと続けるのもしんどくなってくると思う。そういった意味で売上がもう少し伸びて赤字幅が少なくなってくると気分的に随分と楽になってくると思います。

 

まだこの立地では無理かもしれませんが、何とか採算ラインに乗れば、営業時間を伸ばしたり、調理の工夫で生産性を向上させたりできるだろう。そうすればその経験を活かして、もう少しテナント料が高くても好立地のところに出店できるようになると思います。

 

同じくらいの小さなスペースでもお客さんがガンガン来るようになれば・・・。計算上は1日5000ペソは可能なはずです。1日の利益が1000ペソ。月3万ペソの利益を出せれば大成功です。あとは様子をみながらもう少し大きな店舗とかも含め店舗を増やしていく、低価格の商材は馴染みさえすれば出店候補エリアは無数にあるでしょうから、面白い部分です。

 

テレビ・ラジオなどのマスメディアを利用できない小さな規模だと、ドミナント戦略がいいと思います。[お好み焼き]の認知度UPを地図を塗りつぶすように広げていければと思っています。

まぁ『うまくいったイメージ』なら誰でもできます。問題はそれをどうやって現実にしていくか。今のところ『ヤキソバを投入する』ってのと『ポスティング(印刷所を探す)』っていうのを早くしたいと思っています。どちらも僕たちの今の実力では簡単にいかないのですが、経験を積みながらクリアしていきたいと思います。

 

 

 

 

2013.08.15・・・大きなダンボールが2箱とどく。

 

やっと日本からの荷物が届きました。パソコンを設置したり食材を片づけたり忙しい日でした。地味に改良したのがリビングルームの照明15Wから23Wに。あと収納グッズやらも手に入ったのでボチボチと片付けていきます。『使い勝手を考え、分類し、並べ、片付ける』って行為がとても好きだったりします。少しずつオシャレにもなってると思います。

あとインスタントコーヒーが大量に届いたので隠し(笑) お菓子も大量に届いたので隠しました(笑) でも『せんべい&あられの詰め合わせ』を1種類ずつ小分けしてスタッフにあげました。おすそわけ。

 

 

パソコンも届いたし、カッティングマシンも届いた。ちょっと落ち着いたら、POPとか、いろいろ作ってみよっと☆



2013.08.15・・・ヤキソバはもうすぐ・・。

 

来週から何とかヤキソバの販売をスタートさせたいです。それにしてもフィリピンでみかける麺は
なぜか塩辛いのが多く、しかも固くてボロボロに崩れるタイプのが多い・・・なんでだろ??

いぜん見つけた『値段も味も合格点』って麺は品切れが続いていて、ヤキソバの販売開始を延期し
ていますが、何とかなると思います。スタッフも麺さがしに動いてくれたり、自主的にヤキソバを試作してくれたり積極的で嬉しい。

ちなみに今は『お好み焼き』と『緑茶』の2種類のみです。
 
 
(ちなみに本日は1日の売上で新記録でした・・まだ採算ラインをかなり下回ってますが前進!)
 
 
 
 
 

2013.08.15・・・今日も屋台について考える。

 

ひさびさにMIEの『お好み焼き』を食べたら普通にお好み焼きで(当たり前だけど) おかわりを注文してしまう。まだ声をかけても躊躇して試さない人も多いけど、僕が食べている間に『持ち帰りで!』って注文してくれるお客さんがいて、たぶん彼は既に以前に食べてくれてたんだろうなぁ〜って思いながら見てました。その後でトライシクルの待ち合いエリア(徒歩10秒)に行って、お好み焼きが通行に見える状態で食べました。『あれ何だろう!??』って思ってくれるようにサクラでも使おうかな??って思うくらい通行人にさえ知られていない状態を少しずつ解決したい。

とりあえずどんなものなのかは知っている。そして『試したがイマイチ』って人もいて当然で、『美味しかった!』って思った人が、リピートしてくれたり、友達に紹介してくれたりすれば嬉しい。なんかそういった行動を後押しできる方法がないかと考えています。

 

・例えばトライシクルの運転手にチップを払って『小さな広告』を座席に貼らせてもらうとか。

・例えば呼び込みの兄ちゃんに、お好み焼きを無料であげて、その場所で食べてもらい。通行人から『それ何?』って聞かれたら『あそこにある店でかったお好み焼きって日本の料理だよ』って教えてくれたらいいな。とか。

あと少しずつお客さんの写真(チェキ)も増やすし、少しずつ店の近くに写真を張ったりして侵食していこうかとも企んでいます。迷惑にならない範囲で・・・。




2013.08.15・・・補修などをたのむ。

 

今日はスタッフJが1週間ほど休暇から戻ってきたのでMAのメンテナンスをお願いした。食器棚の裏側(壁)の補修。竹で作った壁の補修など。そして新しいMIEの体制や、MAを今後どうしていくのかについて話し合った。

 

9月から1人のスタッフをフルタイム(週5)からパートタイム(週3)に変更してもらうのだが、依然として余剰人員を抱えている状態なのでJを中心としてMAの改修に力をいれてもらうイメージ。

 

まだ計画段階だが、庭に設置したターフと机とイスはそれほど活用してないこと、そして今月の末は満床ということ(もともと3人しかゲストが滞在できない)もあり、そのエリアに手作りのテントを作ってエアベッドで寝られるようにしようと思っている。簡単にいえば無理矢理もう1部屋つくる。

 

大家さんとの契約では常時4名(僕を含む)と臨時(2泊)で+2名までOKということになっているから問題ないと思うが、あらためて話は伝えておこうと思う。それとなく。

 

 

大家さんに関しては1つ交渉しなければならないことがあって、水道工事の費用を大家さんに出してもらえるように頼んでみる(いったんおカネは建て替えるから) 実際にっこう高額らしいから難しい。毎回”わざわざ”タンクに水を入れてもらっているという状態。その間の2時間ほど断水するのと、水位が減った時に水圧が低くなりシャワーがホットシャワーが出にくくなるという問題がある。

微妙に不便なんですが、その微妙なところが思ったよりおカネがかかり多くのフィリピン人は許容しているのが現状。僕らは日本人なのでなかなか我慢できないから解決をめざす。

 

 

 

2013.08.15・・・朝食メモ。

 

MAの朝食改善に取り組んでいます。長期滞在しても飽きられないようにバリエーションを増やすこと。食材コストを抑えつつ美味しくて見た目もオシャレにというのが目的です。ここを始める前はゲストハウスとして15人くらいでも対応できるようにって思って効率の良さも考えていましたが、MAはキャパが少なくスタッフも暇してるので朝食に少し手間をかけても良いかなって気がしています。

 

■パン(基本的にアメリカンブレックファーストにしています)

A:パンデサル(フィリピンの丸いパン) ・B:トーストをベースにしてときどき

C: レーズンパン(少し高いが僕のお気に入り) それからまれにDホットケーキ。

 

■肉類

A:ハム B:ベーコン C:ソーセージ。のいろんな種類を組み合わせを基本にして

余っている食材しだいでたまにチキンや魚を出していきたい。

 

■玉子

玉子はそれほど安くないので今まではあまり出していませんでしたが、量を考えながら
出していきたいと思う。A:ゆで卵 B:温泉卵 C:スクランブルエッグ D:目玉焼き。

(たぶん、BCの時は卵1個。ADの時は卵1/2くらいかな。もちろん他とのバランスを見て)

 

■野菜

温野菜と生野菜を組み合わせて、生野菜はAトマト。Bキュウリ。Cキャベツが中心。

温野菜はAトマト。Cキャベツに加えて、D人参。Eビーンズ。たまにFオクラ。Gナスかな。

レタス(高級)やモヤシは傷みやすく小規模のMAではちょっと扱いが難しいのパス。

でもたまには使いたい。フィリピンでよく見る野菜をもっと活用できるようにしたいな。

 

■パンに付けるもの

Aジャム(南国らしいパイナップル、マンゴー)。Bピーナッツバター(またはチョコクリーム)

Cマーガリン(バターまたはチーズ) 変わったものが手に入ったらたまに出してみたい。

(ココナッツジャムとかMAで試食できたらお土産を買う時の参考になりそう)

 

■デザート。

基本的にはゼリー1個ですが、これからはたまに生のフルーツ(マンゴー・バナナなど)を

だしていきたい。というのは果物は傷みやすいので躊躇してたけど、ヨナナスって冷凍

フルーツをデザートにする機械を買ったので、食べない果物はどんどん冷凍していくこと

で解決していく方針。またヨナナスもたまにゲストに振舞いたい。

 

■飲み物。

もうすぐギフト用のインスタントコーヒーがMAに届く。朝食時くらいはコーヒーやお茶を

無料で提供しようかと思う。ただし普通のカップ1杯。あとはドネイションボックスに

入れて下さいってMA方式でお願いします。

 

 

 

あとは少しずつサンプルを作って写真をとって、スクラップにして。スタッフRに作り方を

教えていくって感じですかね。できればコールスローとか保存の効くサラダを前日から
作ってもらいたいんですが、僕もあまり知りませんし、まずは簡単な朝食から少しずつ覚え

てもらおうと思います。

今のところRも気持ちよく働いてくれていますが、何があるか分かりません。もし辞めた

場合でも、次のスタッフにはスグに覚えてもらえるように、写真などは大切かなって思い

ます。

 

 

 

 

2013.08.14・・・いろいろ変更した。

 

明日は給料日。明日が休みのスタッフには今日はらいました。嬉しかったのがスタッフCが3人分の勤務日数を『自主的に』計算してまとめてくれたことです。前回は僕が日本に帰っていたこともあって少し多めに払っておいたので『勤務日のチェックが面倒だなぁ〜』って思っていたところでした。Thanks!

 

それと9月からのシフトを作りました。残念ながら1人のスタッフはフルタイム週5日から週3日に変更してもらいました。いろいろチャレンジして売上の伸ばし、またフルタイムで働いてもらえるようにしたい。1つ目標が増えました。逆に売上が低迷を続けたらもう1段階のリストらをしないといけなくなります。最終的には3〜6ヶ月あがいてどうしてもダメなら撤退します。それまであがくだけあがきます。

 

 

さて今日は色々と撤収しました。『以前に設置したカキ氷機』と『ガス式の鉄板』そして『トッピングなどを並べてたショーケース』です。カキ氷は今の時期に売りにくいのと他の料理と系統が違うのでいったん外しました。

 

ガス式の鉄板は電気式のホットプレートに変更です。たぶんランニングコストは少し高くなりますが『場所を取らない』『ガスの交換が不要』・『お客さんに見てもらいやすいカウンターに置ける』『保温が簡単』というのがメリットです。以前に買ったフタ無しのものとは別にフタ付きのホットプレートを買って、片方は保温用です。また壊れた時の予備という意味でもあります。

 

ショーケースについては思ったより大きくカウンターを占領していました。またガラスの透過性が低く中の料理があまり見えない上に、料理をそれほど置いてないと何となく寂しい感じがしました。それがフタ付きのホットプレートにかわります。場所があいた分だけ中がよくみえるので壁に写真などを貼りたいと思います。

 

『やっぱ調理風景が見えるというのはいいね!』いっそ大きな写真を設置して、料理はオーダーを受けてから作るのもありかも??効率は悪いけど、お客さんが待っているという状態が通行人の興味を引く要素になると思うからです。それにやっぱ出来立ての方がもっと美味しいし。

 

 

あと今日は『チェキの写真』を取るように指示しました。今回は『お好み焼きを持って笑顔で』というリクエスをしてあったので、以前より良い写真になりました。壁にドンドンと飾っていきますよ。お客さんの笑顔とメッセージが『迷っているお客さんの最後の1押しになればいいな』

 

 

 

 

2013.08.12・・・勝手なことをする。

 

僕が日本に帰っている間に。お好み焼きの形が変わっていました。スタッフが許可もなく勝手に変更したのでした。『1口サイズに切ったカップ』だったものが『小さな円盤型』に。考えがあってその売り方にしたのに何で独断でするのか理解できませんでしたが、自主性という面を考えて何も言いませんでした(正直なところ店頭であーだこーだは言えまえんし)

 

だが問題は『心なしか量が多くなっている』ってこと。量ってはいませんが、2割ほど増えている気がします。明日は『元にもどさせます』・・そして重さを量って増えていると分かったら『原価率が高あがってはいいくら売っても利益が出ない』という事と。『こういった売り方に大きな変更を加える時は許可を取るように』と伝えるつもりです。

 

 

基本的に『売上があがっていない現実』はスタッフに責任がありません。だから損失が出ていることとかにからめて怒りをぶつけるというようなことはしないように心がけたいと思います。どうしても上手くいかない時って、ダメな部分を叱り飛ばしたくなるじゃないですか。冷静さって大事なんだろうと思います。

 

 

 

 

2013.08.12・・・嫌なことが続く。

 

フィリピンは『トラブルに巻き込まれる確率』が低くない。トラブルというほどでなくても『嫌なことはときどきおこる』またときどき起こるということは連続して発生することがある。そんな日。

 

まずパーティーを企画していたが、連続してドタキャンがあって中止。日本人は前日に連絡をくれたりすると。フィリピン人は『当日に場所がわからない』とかいって来なくなる。家が分からないというのはわかる。でも『最寄り(の駅)までは調べて来いよ!』って思う。基本的に地図が読めないしネットで調べたりもしない。テキストで聞かれても、テキストで答えて分かる人なら最初から『わからない』とは言わない。

 

 

もう1つ。先月から『水道を毎回デリバリーしてもらっている』・・意味不明。なんでわざわざ水道屋さんを呼んでタンクを満たしてもわうのか分からない。水道パイプを直接家に引いてもらうには6万ペソ払う必要があるらしい。で、大家さんが『おカネがないから』という理由で拒否。たしかに6万ペソは高い。でも、離れを借りているMAはとばっちり。タンクの水が少ない時は水圧が下がってお客さんに迷惑をかける・・・。大家さんは『もう1つシャワー用にタンクを買ったら??』って簡単に言ってくれるけど、なんで水道のトラブルの為に借りている側が余計な出費をしないといけないのか分からない・・・。ただでさえこの家は修理費用とか建て替えた上に、ペンキとか自分たちで塗ってきた。

面倒くさいけど、シャワー用のタンク設置費用の半分でも出してもらいないか大家さんと交渉しなきゃって思う。これっておカネの問題だけじゃなくて『スジの問題』・・・あー面倒くさいぞフィリピン!!!

 

そんなこんなで、フィリピン人は諦め癖と、不便を何とお思わない不感症になっていくのだろうなぁ・・・。スタッフも3時になって『帰ります!』って言うので『じゃあまた明日ね!』って見送ろうとしたら2時55分。『あの時計は遅れています』って言うから、『じゃあ時間のズレを直してから帰れよ!』って思いました。

 

そんなワケで今日は気分が悪い。そんな時にパーティーなんか楽しめないし、そもそもドタキャンが連続したので中止。残りの人に連絡だけして、これから準備した料理を食べてふて寝をする予定。大家さんとの交渉も今の気分だと『人間関係まで壊してしまいそうなので次回にする』



 

2013.08.11・・・焼鳥2。

 

昨日とは違った方法で焼鳥を調理した。こんどは美味しくいった。だが個人で少量を美味しく作るのと、ビジネスとして大量をてぎわよく調理するのは同じではない。焼鳥は下ごしらえの手間がかかるので、それを覚えて、教えて、とか考えるととても時間がかかる。無理ではないが『鶏肉を売っている人と話をつけて』といった方向でしないとドツボに嵌りそうだ。

 

タガログ語・・急には上達しないけどコツコツ続けよう。

 

 

あと今日はリストラについて考えていた。1人のスタッフに辞めてもらうかどうか。いつまで続けてもらうか。友達思いのいいスタッフだけに重い決断だ。かといって毎月2万円ちょっとの支出は大きい。自分の収入とか本業の儲けとかあったら、その位の支出は痛くないんだろうけど、商売で大赤字をたれながしている中で余剰人員となってしまった分の2万円はやっぱり痛い。

 

すべては経営している僕の責任だ。ちょっとくらいの痛みは受け入れよう。

 

 

 

 

2013.08.10・・・ヤキソバと焼鳥。

 

ヤキソバの麺を求めてスーパーを巡りました。以前に見つけたのと同じチェーン店・・・なかった。ピュアゴールドもウォルターマートもなかった。しかたなく近くの市場で見つけた『まだ挑戦してない麺』を買ってみた。あたためしてみる。

 

それと同時に『他にチャレンジできそうな料理はないか』って考えはじめています。フィリピンなら焼鳥のBBQがメジャーなので『日本式の焼鳥というのはどうだろうか??』別に焼鳥を流行らせたい気持ちはないんだけど、雇用を維持する為に、お好み焼き屋を持ちこたえさせるには、何か他のもので売上をカバーする必要があるように思う。

 

ネットで鳥の捌き方を調べて、丸鶏を市場で購入。初めての解体。時間がかかったけど出来た。串に挿してみる。値段は漠然とイメージしながらも、作業の流れをシュミレーションしてみる。この作業を覚え、スタッフに教えると思うとちょっとゾッとした。むしろ焼鳥の方向でいくなら市場のおっちゃんに串刺しまでしてもらう方が合理的だと思う。フィリピン流は骨ごとブツ切りにして終わり。日本はシッカリと骨を取って下ごしらえをする。日本ってやっぱマメだなぁ〜。


あとはヨナナスって凍らせたフルーツをシャーベットにする機械を使うために、バナナを買ってきた。皮をむいて空気があまり入らないようにプラスチックバッグに入れて冷凍。スタッフが冷凍したバナナはそのまま皿に置いて冷凍されてて空気に触れて真っ黒に・・・考えが浅すぎるぞ。おい。

また別のスタッフに『昼ごはんは後で食べるから僕の分も作って置いといてね』って言って外出。帰宅すると冷蔵庫に『のびたインスタントラーメン』が入っていました。フィリピン人って麺が伸びるのとかまったく気にしないから不思議。それも、おい!って言いたくなる。

まぁ、そうは言っても少し間の抜けてても性格の良いスタッフに囲まれて平和です。

いろいろと課題はあるんですけど、1つずつです。


そうだ。スタッフに『自転車のパンクの修理に行ってきて』って頼んだら、してくれてました。50ペソ。安い。何より壊れたものが1日で直ることに喜びを感じる自分が不思議です。これはフィリピンマジックか!??

 

 

 

 

2013.08.09・・・『まとめ』をしてた。

 

お好み焼き屋台の方は今日はスタッフ1人だけだったので放置して、僕はフィリピンのことをNAVERでまとめていました。シェアハウスMAをもっと知ってもらうキッカケになればという気持ちと、単純にフィリピンのことをもっと知ってもらいたい。というのもあって、便利なフィリピン情報をどんどんと『まとめ』ていきたいと思っています。

 

とりあえずまとめたのが

滞在して見つけた!定番じゃない『フィリピン土産』8選

これはスーパーマーケットで見つけた『フィリピン土産』になるものの『まとめ』です。

 

これから公開していくのは。

・『フィリピン人は◯◯だ!』ホント?ウソ?

・フィリピンに来て良かった!激安BEST10

といった感じです。その2つはすでに文章を書き終えています。

 

 

あと書いていきたいテーマとしては。

 

・フィリピンに行ったぞ!って気になれる3つの経験。

・フィリピンで快適に生活する為の7つの心得。

・フィリピン人ハーフはナゼに美人が多いか!??
・フィリピンでのビジネスの落とし穴・・6つ。

といった感じです。書くかどうかは分かりませんが(^_^;)


2013.08.09・・・MAスタッフが暇してる。

 

MAのハウスキーパーをしてくれてるR。朝食・掃除・洗濯が主な仕事。でもゲストがいない時とかそんなに仕事がない。8時間勤務で『暇』というのも何なので(ある程度はいいんだけど) 何か役割を与えたい。僕も収入が乏しい状態では『こういう形で雇用を続けているのが辛い』

『お土産用のお守り』とかを作ってもらったりしたい。のと、夕飯を温めたらいい状態に作って欲しい。っていうのを思いついた。残念ながら料理は教える必要がある。それがちょっと面倒・・・。朝食に関してはもう少し教えてバリエーションを増やしたいのだけど、ちゃんとした夕食となると1回では覚えられないだろうから、気長に教えるしかない。

ただしRはこの仕事(8時間勤務で週5日)に満足してくれてると思うので、長く勤めてくれるんじゃないかな??と思うので長い目でみていこうとも同時に思う。大卒で英語がしっかり話せる人だったらココより良い就職先は見つかるだろうし、海外なんかへの目移りもするだろう。先のことは分からないけど、人当たりが良くて馴染んだスタッフに続けてもらえるようにしたい。スタッフへのサービスや配慮。それと同時に役割も与えて仕事もシッカリしてもらう。あと売上がちゃんと伴えば完璧・・・。


そうだ。『おにぎり』だ。週の半分は『おにぎり』を作ってもらおう。


あと簡単な事務仕事『家賃・売上の記録』などもパソコンが届いたら、してもらうかな??日本人からしたら簡単な仕事でも、計算の苦手なフィリピン人にはちょっと教えるのが大変かも??間違いを毎回チェックしないといけないくらいなら自分がした方が負担が少ない。そんなことを考えながら、、、、まずは簡単なところから任せてみよう。

 

 

 

 

2013.08.08・・・リストラを検討中。

 

できればしたくない・・・それがリストラ。でも予想以上に売上が悪く、人員が浮いてきている状態なので、そろそろ決断しなければいけない気がしてきた。毎時の売上を見ていると6〜8時くらいにお客さんが多く、逆に『昼すぎ』は少ない。今のままで営業時間を延長しても仕方ない気がしているけど、別の考え方はできないだろうか??いろいろと知恵を絞ってます。



ちゃんと利益が出るレベルをA。ランニングコストだけは出せるレベルをB。赤字だけど支出がある程度はまかなえるから続けてもいいかなって思えるレベルをC。材料費だけしか出ないレベルをD。材料費も出ないレベルをE。ってレベル分けをすると。

今のところ『ぎりぎりDか、もしかしたらE』って段階(最初なので覚悟はしてたけど)


なので、『売上や仕事量』に対して『人件費やスタッフ』が多いって現状を考えると『リストラは考えなきゃ』って気になっているのだけど、出来るだけ『仕事を作って雇用を維持したい』・・・スタッフAに少しリストラの話をしたら『事情は分かっているので、その時は言ってください』それと『その時は私を先に外して下さい。C(Aの友達)が先に応募して、私は誘ってもらったのですから』って。フィリピン人の友情を見ました。

 

そんな事を言われると余計に『何とか解決したい』って思えてきます。



今は『25ペソのカップ』でランチには向いてない気がするけど、ランチ用としてテイクアウトBOX(2カップ分)を中心に販売したら売れるかもしれない。もちろん『お昼ごはんのイメージはないけど』そういったイメージは『作っていくしかない』かな??

完全に1日2人体制にすると、その分だけ売らないといけないけど、ダメならその時にまた営業時間を短くすればいいかな。よし、ヤキソバが落ち着いたら、ランチ営業にチャレンジしてみよう。答えは試さないと出ないよね。

そんなワケで『ランチ営業』をしてみようと思う。平日のみかな(土日は少ない) 


いちおうの予定。

今週末・・・ヤキソバの販売。
今月の後半・・・ランチ時間まで営業延長。その頃にはチェキの写真をいっぱい増やしたい。
来月(様子をみて)・・・少し高級タイプのピザBOXの販売。

※ちなみにカキ氷は一時撤退しました(また暑い時期に販売再開できるよう対策を考えます)




2013.08.08・・・塩辛いヤキソバ。

 

以前に見つけた『麺(値段も味も合格点)』が見つからず2日が過ぎた。他のスーパーも見て回り違うのも試してみたけど違う・・・。フィリピンの麺って『塩辛い気がする・・・』日本の麺は1週間くらい保つけど、こっちのは3週間くらい常温で保つので『保存できるようにわざと塩を入れているんじゃないか』って気がする。スタッフが言うには『麺を使う前に水洗いする』とのこと。でも、何かおかしい。スタッフが水洗いしたら『麺がボロボロになった』・・・たぶん下茹でしないといけないのかもしれない。

 

以前に撮影した『合格麺』を2人のスタッフに見てきてもらうようお願いした。それぞれの住んでいる近くのスーパーであれば手に入れたい。そこそこ保存できるから少しくらい遠くても、まとめ買いで対応できそうだから。

 

いっぽうで『ヤキソバの粉ソース』もイマイチポテンシャルが発揮できずにいる。麺がイマイチだったので分からないが、業務用で買ったソースがイマイチだったら残念な話だなぁ・・・。そういった意味でブランドは少し高いけど安心料なのかもしれない。売る対象が日本人とか金持ち向けなら迷わずブランドモノのソースを買ったんだけどね。

 

とりあえず『もうすぐヤキソバはじめます』ってFacebookで告知したこともあるけど、今週末に販売できるようにしたいな。スタッフは塩辛くて破棄したヤキソバをみて『お金がもったいないですね』って言ってたけど、ヤキソバの材料は破棄してもたかだか50ペソやそこら。それに対してお店の方は1日1000ペソくらいの維持費がかかっているから、僕的には対策を早く打てないことの方が金銭的ロスだったりするんだよね。

今日は『チェキ作戦』の初日で、MIEには4枚の写真がかざってありました。少しずつ増やして『いろんなお客さんの写真やメッセージが並ぶといいな』って思います。そうだ『撮影する時に笑ってください!』って言うように伝えるのを忘れた。写真って技術的なことだけじゃなくて被写体をどう笑顔にするか(もちろん状況による)ってのがカメラマンの大事なスキルだったりするんだよね。また明日つたえよう。

 

それと1つ良かったこと。その写真の1人は常連のお客さんみたい。そういったファンが1人いるだけで心強いよね。ファンを1人ずつ増やしていくのが王道なんだろうと思う。

 

 

 

 

2013.08.06・・・売上の変化。

 

僕が日本に行っている間の売上も伸びなかった・・・それどこか減っている感じがするのはたぶん雨の影響。屋根があるエリアとはいえ雨の日には売上が落ちる。そんな低迷をしている中で売上が比較的いい時があった。その日の1時間だけ採算ラインにのっている。スタッフに確認したところ。団体というワケではないが複数のお客さんが続いたらしい。それと重要な点『食べたお客さんが2パックお土産に持ち帰った』とのこと。持ち帰りは2カップ分。それを2パックってことは合計5パック売れたことになる。これは可能性にすがりたい今の僕らにとっては『一筋の光明』のように思う。

 

この『お好み焼き』が少しずつ認知され、他では買えないことだし美味しいし『じゃあ家族へのお土産にしようかな??』ってお客さんが増えていってくれれば、いずれ良い循環に入れる。そこまで何ヶ月かかるか分からないけど、改善を続けながら、継続してみたい。少なくとも3ヶ月は続ける。それまでに『改善』が見られれば赤字でも続ける勇気がでてくる。6ヶ月は無理なく続けられる資金はある。今月からチェキ(お客さんの写真を撮ってメッセージ入りのを貼りだす)を導入する。カウンターの前面に少しずつ写真が並んでいくのが楽しみでならない・・・最初は1枚ずつだろうけどね。



2013.08.06・・・メニューと追加と削除。

小さな屋台なので沢山のメニューは避けたいところです。月末に投入した『カキ氷』は雨季(しかも最近は涼しい)に適してないようで、一時撤退することにしました。また暑い時期にあわせて復活させるかもしれません。その時にはヨナナスとか他のものもする可能性があります。

逆に『やきそば』は今週末にでも投入します。明日から練習です。

また今日は『グリーンティー』を専用のミルで挽いてみました。思ったより時間がかかりますが細かなパウダーができます。贈答品としてもらった高級緑茶と、100均で買ってきた粉末茶を比べてみました。高級緑茶の方は深蒸し茶ということもあって苦味が抑えぎみで美味しかった。逆に100均のお茶は粉末茶のくせに粉が荒い・・・しかたなくミルで挽きなおして飲んでみましたが、味が付いているのか分からないレベルで、たくさん入れたらお茶の味がする感じ。郵送で送ったものは1kgの深蒸し煎茶です。とりあえず今週末からはティーバッグから粉を溶かすだけに変更する予定です。

スタッフからは『あまり売れない時には破棄することになるので作りおきせずにオーダーがあった時だけ作ってはどうですか?』という提案があった。言うことは分かる。でもドリンクはそれなりに売れるようにしないといけないし、容器に入って売られていること自体がPRになっているので、却下することにした。もうお茶は確保してあるので売れなければ最終的に破棄するという点では同じ。だから準備として沢山つくりすぎないようにしてもらうと思う。あとは以前に書いた『上げ底作戦』かな。

 

 

 

2013.08.06・・・スタッフいい奴ら。

 

昨日は『いろんな不備』が気になって『小言を言ってやろう』と思っていたけど、それぞれに真面目に取り組んでくれているのが分かるから小言はやめました。1つずつ改善していけばいい。Jは明日からしばらく田舎に帰るのでお土産として持ってきた『白桃のゼリー』を先にあげました。フィリピンではマンゴーとか果物天国ですが、白桃ってあんまり見ないから『ぜひ食べさせてやりたい』って思ってました。果肉がしっかり入ったゼリー・・・暑い日にはたまりませんね。Jは記念に写真を撮ってました。あと3人はどんな反応するかなぁ。

 

MIEにも顔を出してきました。Cは日報を付けていました。チェックシートがなくなったみたいで手書きでした。週末からは『焼きそば』も販売するのでチェックシートも新しくします。あとディスプレイの写真が水で滲んでいたので指摘しました。こういうのは大事だからね。MAに戻って予備も含め2枚ずつ印刷。

このCもシッカリと仕事してくれます。ただFacebookへの記事アップをしてないのだけ気になります。今回の指摘で2回目になるんだけど、ひょっとしたらフィリピン人の気質をして『できないとは言えない』というパターンかも??しばらく様子を見て聞き方を変えてみよう。

CとAは屋台スタッフとして来ているので屋台が低迷を続けた場合にリストラ対象になります。本人たちも了承の上とはいえ、なんとか雇用を維持できるレベルまで早くもっていきたいものです。別に初期投資とか僕の給料とかはまだ先でもいいから・・。

 

 

 

2013.08.05・・・空港からMAまで。

『MAまでの案内図』で迷ったというゲストがいて、改善方法を検討中。もともとMAは住宅街の真ん中にあるのだが、タクシー運転手がビレッジの名前を知らない。それどこかフィリピンの運転手は『主要な道路を知らない』とか『地図が読めないこと』もあるので悩ましい。『ビレッジの前の道路の名前』も『目印になるガソリンスタンド』も、そこまでの『途中にある駅の名前』も書いてある。順番に辿っていけば、バカな運転手じゃなければ分かるはず・・・だと思うんだけど・・・この案内図を作る時にもスタッフに確認しながら作ったんだけど、またタクシーの運転手にアドバイスをもらおうかな。

それともう1つ
『疑惑』がある。『タクシーがわざと迷ったフリをしている』という疑惑だ。マニラのタクシー(特に空港で拾うタクシー)の評判はすこぶる悪い。料金をふっかけてきたりっていうことは日常茶飯事だ・・・ましてや乗客が土地勘がない外国人だとなると・・・。

 


こうなれば、、、『絶対に知らなきゃ変だろ!!??』って場所を指定して、そこからの地図を書いて、日本人ゲストがそこから地図を確認しながら来られるように、ってのもありかもしれない・・・。しばらく考えさせてほしい。できれば1ページで簡潔なものを作りたいから。



さて一方で僕が今日のったタクシーは『当たり』でした。初乗り70ペソの空港タクシー。車体が黄色いメータータクシーで渋滞がなかったこともあり218ペソでした。運転手さんの感じも良かった。僕はチップが払いたいと思って財布を見たら、小銭が220ペソしかなくて1000円札で払ってチップ込みの300ペソを払おうかなって思ったけど『220ペソでいいよ』って言ってくれた。何かないかと思って財布に入れてあった予備のコーリングカード(100ペソ分)をチップがわりにあげた。

それにしてもこんなに気持ちよくタクシーに乗れることは珍しい。あんなドライバーが増えてくれるといいなって切に願う。1つ心残りがあるといえば『名前』と『連絡先』を聞いておくべきだったってこと。いまは無理だけど、いろんなタイミングで人を増やすならこんな人がいい。


2013.08.05・・・マニラに戻る。

 

MAには夜に着いた。恥ずかしい話だけどゴキブリがいっぱいいた・・・。シャワー室の排水溝をゴキが入ってこれないように(水だけ通す程度に)埋めていたが突破されていた。また排水溝が汚れたまま放置されていたり、なんかイラッときた。フィリピン人はゴキブリに慣れているかもしれないけど、ここは宿屋なんだかから(少しはしかたないけど)いっぱいは出ないようにしないといけない。それがスタッフには分かってないみたい。

 

またチェックインの時に宿代をもらい忘れ(チェックアウトの時にゲストがお金を置いていってくれた)も発覚。ほんとゴメンナサイ。僕も2ヶ月に1回くらいは日本に帰るので、いなくてもまわるようにしておかないと・・・。

 

とりあえず明日は『ゴキブリ対策』・・・。

 

 

 

2013.08.01・・・寝ても覚めても。

 

寝ても覚めても商売のことばかり考えています。語学学習もコツコツと続けていますが、やっぱり商売がメインです。ここ数日は『買い出し』もほぼ終わったので『読書』に勤しんでいます。図書館でビジネス書とかをいっぱい借りてきて読んでいます。だいたい8冊ほど借りてきて2冊くらいはイマイチなので飛ばし読み、4冊は普通に読んで、2冊はジックリと読む感じ。1日4冊くらいのペースですが基本的に自由人ですから大変ではないです。

 

商売のことを意識しながら読んでいます。こういった本には『答え』は載っていませんが、たくさん読めば『ヒント』は見つかります。複数。そういったものを自分の状況に置き換えて、『じゃあ次はこの方法を試してみよう』とかなるわけです。

 

たぶん起業って『どれだけ考えて』『どれだけ粘って』『どれだけ試行錯誤するか』って泥臭い部分が本質なんじゃないかなって思います。僕は個人投資家だったりもするのですが、僕が投資するのは上場している会社なので『ある程度できあがった商売』なのですが『もし自分が起業家に投資するなら・・・』と考えると、ビジネスモデルで足切りして、結局はどんな人か、で判断すると思うんですよね。そういった投資家マインドを持った自分に投資してもらえるような人になりたいと思ってます。

 

 

さて商売に関しては2つの方向で考えています。『A:今の商売をどうやって良くするか』という方向と、『B:(今の状態だと余剰となるスタッフのクビを切らずに)並行して試せるような商売はないか』という方向です。

 

■A:『どうやって商売を良くしていくか』に関して。

今は『どうやって売上を伸ばすか』に注力すべきだと思っています。もちろん改善点はいろいろとあります。例えば調理時間の短縮とか、すれば改善できますが、それは今の課題ではありません。『儲かってないのに節税を考える』くらいに細かな課題です。だからそんなところに時間はあまり使いたいないです。

メニューの追加とかに関しては、小さな屋台では『あれこれ同時にはできない』と思うので、効果を見ながら少しずつ変化をつけていくしかない。と思います。まずは細く長く・・・かな。

 


■次の商売について

 

時間辺りの売上が1人のスタッフの人件費にもいかない現状では営業時間を伸ばすという判断はしにくいので、1日1人のスタッフが浮いてきます。僕がマニラに帰ったら新しい料理の実習とかもするのですが、やっぱり雇っている以上は何かチャレンジしたい。いろいろと思案中です。『どうすれば売上がUPするのか』を自分で考えて動けるタイプなら任せたいところですが、そういうワケにもいきません。適正にあったスタッフの活かし方。を考えて、次の商売(の準備でもいい)をしたいものです。そんなことを考えて、いまのところの結論としては。『いまはまだ早い』ってことと。『会社として活動する為の下準備をしよう』ということです。

 

どういうことかというと。今回パソコンを持っていきます。mac-mini。それで事務的なことを少しずつスタッフに教えていこうと思います。それとカッティングマシンを買いましたので持っていきます。いろんな備品とかグッズとかを作れる体制を整えていきます。グッズに関しては半分くらいは趣味になるかもしれませんけど、TシャツとかPOPとかが自分たちで作れるようになると便利です。新しいメニューを投入する時によりスムーズにいくでしょうし、フードビジネスから撤退することになっても、次の商売の立ち上げスピードがあがりそうですから。


まぁ、そういった方向でやってみるつもりです。


2013.07.30・・・どうPRするか。

 

ここ数日は読書をしたりして『次の戦略』を考えています。2ヶ月に1度にマニラを離れることで環境をかえてジックリと考えることができます。主に気になっているのはこの2点です。『A:どの料理を出してどの料理をやめるか』そして『B: メディアやSNSでどう取り上げてもらうか』

 

 

■『A:どの料理を出してどの料理をやめるか』

小さな屋台なので出来るだけメニューは絞りたいです。メニューが増えるとオペレーションが複雑になりロスが増えます。また『何の屋台なのかわかりにくくなる』とい意味でもマイナスです。かといって単一の料理だけでは食べてもらう率が低いので、選択肢を用意したり、セットで売上増を狙いたい思いもあり、どうバランスを取るか。です。

 

当面はお好み焼きに加えて屋台料理を中心にいくつか投入するつもりです。焼きそばは相性がいい。カキ氷はちょっと系統が違うのですがそれが逆にいいかもしれない。できるだけしたくないのが『おにぎり』とか『カレー』とか。料理でありながら系統のまったく違うもの・・・最終的に出すかもしれませんけど、理想としては食堂を出す時にすべき料理だと思います。

 

 

■『B: メディアやSNSでどう取り上げてもらうか』

ローカルな新聞とか、雑誌の記者に食べてもらったり、できるといいのですが、フィリピンのメディアがまだ良くわかっていません。それとまだ屋台としての形があやふやなので、8月に焼きそばを投入して、ディスプレイやサービスを向上させたくらいに何かできたらと思います。なのでスタッフに情報収集を指示するつもり。
 
次にSNSです。実はこっちの方が重要だと思っています。フィリピン人はFacebookでの友達が1000人いても不思議じゃないくらいFacebookでつながっています。なので『OKONO食べたよ!』ってプレートを持ってノボリや提灯を背景にして写真を取ってもらってそれをFacebookでUPしてくれたら凄い効果あると思うのです。
 
それをお金や無料というものをエサにせず、何となく『ノリでやった』とか『記念に撮影した』といった感じに広まってくれるように『キッカケ作り』を考えています。

 

その写真を見て『OKONOって何だろう??』とか『いちど食べてみたいな☆』って人が続くように・・・最初は友達に頼もうかな??

 

 

 

2013.07.24・・・フェアであること。

 

フィリピン人は公平であることをとても気にするようです。今回日本に戻るにあたり月末に払う給料を引き出しの中に準備しておきました。その中でMIEで勤務する3人は週単位のシフトなので月末に何日働いかが分かりません。なので多めの日数で計算して入れておきました。するとMA勤務のスタッフから『日数が多いのでは??』と質問されました。『僕がマニラに戻ってから計算して次の給料日に調整するから』ということで理解してもらったのですが今後はもう少し気をつけなきゃって思いました。

 

スタッフの中には少し給料が高い人もいたりするし、また4人のスタッフとはいえ給料がまとめて入っているとそれなりの額になります。今後も増える可能性がありますから、僕が日本に戻っている間の『お金の管理方法』は考えたいものです。

 

いちおうは考えてあるのですが、ちょっと準備がいります。

 

 

こんな案です。

 

セキュリティーボックスを複数用意する。できれば小さいものが18個くらいあるようなタイプがいい。そして各スタッフの給料はボックスに入れて、カギは2つ付けるなどして、1人では開けられないようにするとか、ナンバーロックにしておいて後日、暗証番号を教える。などです。

 

セキュリティーボックスは以前からちょうどいいのを探しているのですが、なかなか見つからずにいます。どこに置くか。大きさ。見た目。使いやすさ。こだわっても仕方ないのは分かってますが、ある程度の基準は満たさないとお金がもったいないですからね。

 

 

 

2013.07.23・・・問題なくやってるかな??

 

マニラにいるスタッフはうまくやっているかな??心配しても何も出来ないので自分の事に集中しましょうかね。今日はマニラに発送するダンボール×2つを組み立て、お餅マシーン&お餅カッターなどを梱包していました。といっても大きなダンボールなのでもっといろいろと入れるつもりです。ネットで注文した商品がさっきのも含めて8BOXくらあり、パッケージをはがしたり面倒くさいです。さらに100均を2件はしごしたりして必要な備品を買い漁ってきました。『焼きそば』と『カキ氷』の小さなノボリとか調理器具とかです。

 

実家に帰ってくると『待ってました』とばかりに両親から『お願いごと』をされます。こういう時くらいしか力になれないから喜んでさせてもらう。テレビを運んだり、携帯のハンズフリーイヤフォンを調べたり、あと木製の長椅子2セットに防腐剤を塗ったりもしました。いい運動です。

 

 

 

 

2013.07.22・・・帰国しました。

 

帰国しました。これからの約2週間は『次回訪問の準備』『英語・タガログ語の勉強』にあてたいと思います。もちろん友達に会ったり和食を食べたりするのも楽しみです。その期間はスタッフに店は任せることになりますが僕は元から店で調理&販売はしていませんから特に問題はないと思います。もちろん僕が帰るまで『次の手』というのは打てませんが急ぐこともないでしょう。

 

■メニューについて

今の予定としては『8月上旬に焼きそばを投入』また様子を見て『カキ氷のバリエーションを増やす』くらいをイメージしています。お好み焼きを丸のままで売るスタイルはもう少し認知度が上がってからかな・・。

 

■プロモーションについて

『Facebookでのプロモ』・『新商品のプロモ』・『スタンプカード』などをイメージしていますが、それぞれに条件があるのでスグには出来ないかもしれません。例えばスタンプカードを作る前に印刷所を見つけたいです。ベーシックな案内チラシも印刷して持ち帰りの袋に入れたりしたいもんです。

 

■調理について

現在こういった課題を感じています。『鉄板の面積が狭く多くを同時に焼けない』・・・まだ販売量が少ないので仕方ありませんがいずれ調理時間がボトルネックになると思います。またそれくらい売れないと継続は難しいです。次に『調理したお好み焼きが冷める』・・・ショーケースに置いておくだけでは冷めて美味しさがダウンします。ショーケースには前日の残りを展示しておいて、提供するのは鉄板の上にある温かいのを使うように指示していますが、できればショーケースで保温できるようにして『それなりの量を並べたい』と思います。料理が少ないと『売れ残りのような印象を与えてしまうので・・』

 

■売り方について

扇風機(もしくは換気扇)をつけて『食欲をそそる匂い』と『熱』を同時に排出する計画をしています。ですがまだ急ぐこともないでしょう。やきそばを投入するタイミングで設置したいと思います。あと音に関しては『祭りの音楽』と『鉄板で調理している音』と『呼び込みの音声を収録したもの』を混ぜて流すことができるのが理想です。スタッフも売る時に声かけをしてくれてますが、日本の市場や屋台で見られるような『威勢のよい声』ではないので、適任を探して録音したいものです。実際に『未知の食べ物』というのは売り手がプロなら相当に売上が伸びると思います。スタッフにいきなりそれを目指せといっても難しいと思うので、、やっぱ録音してチェーン展開した時に使えるノウハウの1つにしたい・・・・あくまで現時点では希望レベル。

 

■その他

当初はターポリンを印刷して使う予定でしたが、今後もしばらくはメニューの変更を入れていくので『手作りのフリップ』をその都度つくって入れ替えていこうと思います。冷凍庫もカキ氷のなりゆきしだい。清潔で溶けにくい氷の入手ルートを見つけないといけません。氷は重いので運んでもらうか、近くの冷凍庫を使わせてもらって自分たちで作る方法でいくのかなって思います。

 

 

 

 

2013.07.20・・・フランチャイズのコンベンション。

 

MOAであるって聞いたので見に行ってきた。いろんなフランチャイズビジネスの見本市です。お店でも手に入るメニューだけではなく、お店では手に入らない開業する為の資金や仕入れ値などの情報が手に入ります。いろいろ試食して写真も撮りました。

 

あとは良く知っているフランチャイズが同じグループだったりして、この国は少数の会社に牛耳られているような印象を持ちました。有名なところではジョリビーが、ピザ屋のGreenwichや中華の

Chowking、ケーキのRed Ribbonと同じグループなのですが、他にもパンケーキハウスがテキヤキボーイやイエローキャブを傘下におさめているようです。あとSMモールのカードがウォルターマートで使えることも・・・。

 

 

さてMOAで焼き鳥屋を見つけました。けっこう高価そうな業務用の自動調理機がありました。オーナーのことを聞いてみるとフィリピン人らしいです。1つ食べてみました。味はイマイチでした。こんな人件費の安い国なんだから、まず美味しい焼き鳥の作り方を研究して、普通に炭焼すればいいのにな・・・って思ってしまった。その上でメッチャ売れておいつかん!ってことになったら自動で焼く機械をいれるとか。まぁ人の店のことだからいいんだけど、僕たちMIEの方では1歩ずつステップを踏みたいと思います。ただし8万円くらいで買えるかき氷機(日本製の電動)は今年中に買ってしまうかも??なんせ何もしなくても6万円くらいは飛んでいきますから、その程度は過剰投資ではないと思うから・・・それ以外の環境(氷やシロップなどのルート)が整うまでは手で削って提供するつもりです。ふわふわのカキ氷はできません。めっちゃ出したいけど、いまは我慢です。

 

 

あとフランチャイズに関してはMIEも小さな成功の方程式を見つけたら、2,3店舗ためして、いずれチェーン展開するかも??ちっこい屋台なら5店舗くらいあって普通のレストラン1店舗くらいの売上かな??でも、当たれば大きいのもフードビジネスですからヤリガイありますね。

 

 

 

 

 

 

2013.07.20・・・いくつかは誤解でいくつかは誤解ではない。

 

スタッフJに昨日の日記のことがちょっと伝わったみたい。僕もちょっと『ガッカリした』と書いたけど、それと同時に『有能なスタッフに成長してもらい活躍してほしい』といった思いもある。現にいくつかの業務を通じて成長はしてると思う。まだ『これを手配して(とか調べといて)』といった指示に対して、すぐ諦めるとか、ストレスを感じる、というのとか、逆に他のスタッフに指示をして動くといったことは出来ないが、そこはまだ若いし仕方のないこともあると同時に思っている。

 

少しずつ負荷をかけたり挑戦させたりしようとは思う。こういった事を書くと誤解を招くかもしれないけど『ほどほどのストレスを感じるくらいのことをしないと成長しない』と思う。『ほどほど』って部分は重要だと思っている。

 

少なくとも、MAのスタッフは『残業なし、休憩も入れつつ8時間労働』で『週休2日』が基本だから、特別な場合がない限りは、プライベートな時間を作れる。また残業をした場合には別の日に早く切り上げてもらったりなどで配慮している。

 

 

教育としては伝え方がとても難しい。『出来ないという能力』について批判すべきではないし、全体を俯瞰したり、優先順位をつけたり、スケジュールを考えて行動したり、そういった複雑な指示は今の僕ら双方の語学力では『誤解を生むリスクが高い』・・・また『なぜそれが良くないのか』って事が理解できない場合は『モヤモヤだけが残ってしまう』・・・僕も成長しなければならない。だからスタッフにガッカリしても、自分にも責任がある。的確な指示を与えたつもりでいただけで実際には与えられていなかった事なども含め。

 

そういった意味では、心配かけて悪かった。

 

 

 

2013.07.20・・・Sulit.comを攻略せよ。

 

次の一手を準備するために、スタッフにSulit.com である商品を手に入れるように指示をした。その商品とは『ヨナナスメーカー』というもので、凍らせたフルーツをそのままアイスクリームのようなデザートにすることが出来る機械だ。どうやら日本では芸能人などが紹介したことで火が付き、売り切れ状態が続いているらしい。ちなみに6500円くらい。僕はネット検索をしたりしてSulit.comで売られていることを突き止めた。値段は1200ペソくらい。実に日本の半値くらい。そこでスタッフに『これがどういうものなのか』を説明し、手に入れるように指示をしたというワケだ。

 

スタッフJとRはちょっと興奮ぎみに『この機械は面白そうですね』とか『美味しそう』とか好意的な反応を見せた。実際に家庭用の機械だけど、これを屋台で使えば毎日使える。耐久性は少し心配だけど、カキ氷にマンゴーのトッピングをするのと比べて、凍らせた果物を使うので『過熟して廃棄』というロスがかなり減らせると思う。それだけじゃない。フィリピンといえど過熟ぎみの果物の値段は少し下がる。でも、最終的にペースト状にして食べるから、タネや皮を取り除くついでに傷んだ部分を取り除いて凍らせればマンゴーであろうとバナナであろうと使える。

 

特にバナナはフィリピンにたくさん安く売られているし、バナナを入れるとクリーミーになるらしいからマニラでこの商品はとても相性がいいと思う(売り方はお好み焼きと同じように難しいとは思うけどね)

 

 

そして、このネットでの個人売買のサイトは求人や不動産探しなどにも活用されていて、現に今のMIEのスタッフはここを活用した(実際にしてくれたのは日本人H) だから今後とも活用したいのでこれを機会にしてJに覚えてもらいたいと思う。

 

そうすれば、電話帳で見つからなかった・・・電気工事屋さんとか、印刷所なんかももしかしたら見つかるかもしれない。彼らにしてみれば、ネットを使ってお客さんを探していたりもするでしょうからね。この国は日本の3倍・・・必要なものを見つけるのが難しい。情報は財産だ。また情報を手にいれることの出来る人は『頼れる存在』だ。ボチボチとそういう組織にしていきたい。

 

 

 

 

2013.07.20・・・疲れた・・・。

 

フィリピン人は『先のことを考え動くことが苦手』・・・これは随分と聞いてました。いろんなブログでも書いてありました。僕もそれを感じることがこれまでにありましたが、今日はそれを再認識しました。

 

売上UPのために『日曜からカキ氷を投入します』・・・それをスタッフに伝え、それに向けて今日は何をするかを伝えてあったけど、スタッフは僕の期待するようには動いてくれませんでした。

現場にカキ氷機と台を運びました。その後には『氷やカップを用意して練習をする』と言ってありました。氷を探すようにも言ってありました・・・。でも、しばらく現場を離れてからいくと2人でカウンターの中で喋ってました。『何してんだよ・・・(^_^;)』と思いつつ、氷を聞くと『探したけどなかった』って。そんな短時間(30分〜1時間くらい)にどれだけ聞き込みして『ないと判断』したんだよ・・・。『カップは??』って聞くと『どのカップでしたっけ??』って、既に説明したぞ。『一番最初に買ったのは値段が高くとりあえず練習をする為に買ったもの、そしてMIEの近くで手に入るカップの2種類から選んで『これでいくから』って言ってあった』

 

・・・忘れる・・・言い訳する・・・実に面倒くさい。

 

僕は月曜に日本にいくからその前に『カキ氷を投入するの』そして、その為には今日のうちに現場のスタッフに作り方を教えておきたいからココに持ってきたんだよ・・・・。

 

日本人の同年代なら、分からない事は聞くなりして出来るんだけど、やっぱりそれが苦手みたい。フィリピン人がみんなそうだとは思わないけど、全体的にそういった傾向があるように思う。

 

 

いつも出来るだけ現場で決めるように意識して指示している。例えば『休んでもOKだよ。ただし他のスタッフと調整してね』・・・『必要なものは考えて買ってきてね。経費をちゃんと付けてくれたらいいから』・・・そんな感じ。

 

特にJには経歴が長い分だけ、他のスタッフよりそういう役割を任せ、またそれにあわせて今月から手当を付けるって言ってある。フードビジネスが増える分だけ調整やらが大変になるだろうと思っての配慮でもある。でも、そういったことが出来ないなら平のスタッフとして扱うしかなくなるよ。

 

例えばMAの掃除は家事を担当するRがいるから普段はしなくてもいい。で、少しの掃除とかはキレイ好きの証拠としてOKなんだけど、掃除ばっかりしてたので『他のことをするように(いろいろある)』言ったら、『これは僕の仕事だから、掃除をしながらどうやってアレをするのか考えている』って。ちょっとムッとした。考えるならジプニーで渋滞してる中とかに考えたりしておいてほしいし、『掃除ばかりするなら、家政婦としての給料にするぞ』って喉元まででかかったけど、我慢した。

 

基本的には素直でイイ奴なんで期待もしてんだけど、早く大人になってって感じ(^_^;)

 

 

 

愚痴になってしまいました。すみません。でも、これもリアルなフィリピンでの起業かな。

 

 

 

 

 

2013.07.19・・・『上げ底』戦略。

 

売上がたいしたことない屋台において、料理をたくさん作っておくと冷めてしまうので良くありません。お好み焼きは比較的『味落ちしにくい食べ物』だとは思っているのですが、でも出来立てが一番です。また販売数が少ないとトッピングをたくさん置いておけません。

 

でも、ショーケースに料理が少ないと『目立たない』ですし『購買欲が刺激されない』ってことがあります。どっちかを立てるとどっちかが立たないという状況。そこで『上げ底』というのを活用できないか考えています。お客さんに提供する量は同じで、パッと見で飾ってある料理を『多く見せる』という感じです。例えばグリーンティー。それなりに原価もかかるので大量に余らせるワケにはいきません。なので容器の半分くらい作っておくように言ってますが、それに透明のボトルに水を入れたものを沈めると水かさが増します(お風呂に人が入ったように) そういった方向で『上げ底』ためしたいと思います・・・こういったことはスタッフに伝えにくいのでやって見せて教えるつもりです。

 

 

あと今きになっているのが『ショーケースの屈折率』です。夜はまだいいのですが、昼間はガラスが反射して中の料理がよく見えません。汚れているということではないのですがイマイチみえません。ディスプレイ用の偏光フィルムは高いですし、なんか『曇り止めスプレー』的なもので解決できないもんですかね??

 

 

 

2013.07.19・・・カキ氷はじめます。

 

21日からMIEでカキ氷の販売をはじめます。日本に帰る前に打てる手は打っておくつもりです。スタッフからシェイク系のものの提案もあったけど、日本にある手回りのかき氷機があったので、日本式のカキ氷にします。なぜなら『あれ何だろう??』って興味を持ってもらうのが1つの戦略。またカップのお好み焼きと違い、カキ氷だったらその周辺に座って食べる人も出てくるかと思います。『どんどん通行人に見られちゃってください』といった感じです。

 

 

次に『クーポン』の発行は『6100円かかります』・・ってFacebookに言われてしまい断念。そのかわり『ウェブチェックイン』というのを利用できないか検討中です。ちゃんと住所を設定して、『今、Okono-mieに来てる』ってお客さんの友達に伝わったらラッキーなのでそういったプロモーションをかけたいって思ってます(とはいえマニラに戻ってからでしょうけどね) 理想を言えば『お好み焼きのノボリ』と一緒に記念撮影してもらった写真がFacebookにUPされるってことかな。

 

マニラから戻ったら『インスタントカメラ:チェキ』も活用しながら、Facebookを軸に攻めたいと思います。『他ではなかなか食べられない日本の料理』というのもありますし、目指すは『観光名所??』といえるくらいの稀有な人気屋台なのです。

 

 

あと今、印刷所を探してます・・・ケソンにあるのは知ってるんだけど、パラニャーケ、それも出来れば近辺で見つけられたらいいんですが、見つかりません。フィリピンって電話帳にもたいしてのってないし、そういったものの難易度が地味に高いです。ネットで・・という線も考えているのですが、そういった事ができるスタッフがいないので保留してます。僕がそういったことにかかりっきりになるのはあまり良くないです。ただでさえデザインとか戦略とか支払いとかまだスタッフに投げられないことが多いのですから。

 

あと探していることとしては『電動ポンプを取り付けてくれる人』とかですね。

 

 

 

2013.07.18・・・順調なのはFacebookのファン増加のみ。

 

いまのところFacebookの広告だけ順調です。1日100円の予算で8〜11件のイイネ!が獲得できています。今日はまた多く17件でした。いろいろとキャンペンなどをしていく上でファンが多いと効果が出やすくなると思うのでしばらくは広告を継続しようかなって思います。

 

その効果の1つで、問い合わせが入っています。タガログ語なので僕はなんとなくしか分かっていませんが(翻訳だのみ) どうやらフランチャイズについての問い合わせらしく『どれだけ支店があるのか??』とか『いくらくらいかかるのか??』などを聞かれているらしい。返答はスタッフに任せていますが、基本的には『フランチャイズ展開を視野にいれたテスト販売』だと正直に言ってもらうつもりです。更に『まだ十分な売上はないが可能性があると思っている』といったことも言ってもいい。ただし、こまかな契約条件などはいろいろややこしくなるので伏せておきたい。実際にどういう素性の人か分からないワケですし(^_^;)

 

あと日本の食料品店でお好み焼きのソースを買いました。日本の3倍くらいします(ネットでの価格と比べ)・・・でも今は我慢して買いました。あのソースがまったく入ってないと違うものになってしまいますから。ただし通常でもお好み焼きソース100%というワケではありません。もしそれをしようとすると今の価格で提供するのは無理だからです。今の価格でも『安すぎ』との指摘があがるくらい(日本人の経営者から)。逆に何も知らない現地の人からはそれでも『高い』って言われたりします(^_^;) まぁ、これより安くすると商売でなくなるので気にせずいきますけど。この屋台としては今のものを売りつつ、もう少し高い価格帯のものを追加してトータルでバランスがとれるように変更していく予定です。

 

 

夕方には『カキ氷』の試作と写真撮影をしました。難しいのはシロップをかけると溶けて体積が減ってしまいキレイな山形にならないってことですね。ともあれ2種類をまず投入し、のちのち種類を5種類くらいまで増やす予定です。マンゴーを使いたいけどロスが大きいので今は我慢します。冷凍の環境が整ったらフローズンという形で入れたいものです。緑茶も今は我慢。グリーンティー用しか在庫がありません。

 

 

 

2013.07.18・・・Facebookのクーポン。

 

[シェアハウスMA] そして [お好み焼き屋台MIE] ともにFacebookページのファンが100名を越えた。それによってFacebookクーポンが発行できるらしいので、試してみようかなって思います。

 

MIEに関しては広告によって1週間で50名のファンが増えた。それは裏をかえせば『お好み焼きが食べたいな☆』って段階で、まだ店に来てない人も多いことと思うので、何とか後押しできるくらいの魅力のあるものにしたいもんだ。またそのクーポンを通じてファンを増やせるようなのがいい。

 

ちょっと考えてからしてみよっと。

 

 

昨日は『カキ氷機を台に固定』してもらった。カップも手に入ったので、今日は試作して写真撮影して、ポップ作ったりする予定。週末に販売スタートしたい。お好み焼きのお客さんとは別のニーズを掘り起こすことが出来ると思っています。

 

 

2013.07.17・・・思ったよりお金がかかる。

 

だいたい商売というのものは『予想より多くのお金が必要になる』・・・僕もそれは想定しているんだけど、売上が思った以上に苦戦していて『予想の範囲内の最大の支出』となってます。1時間あたりで考えて1人分のスタッフの給与分も出ないので1人体制にして、営業時間を伸ばすのもやめて、余剰人員はディスプレイの改良、ビラ配り、次の料理(カキ氷・ヤキソバ)の準備にあたってます。

 

とはいえ、ソースの類は日本から来月上旬に持ってかえるので、先にカキ氷をしようと思います。もちろんお好み焼屋台としてはイメージが薄れるので専門店路線を行きたい気持ちはあるのですが、そうも言ってられません。屋台(夜店のイメージ)で売られるものを中心にメニューを少し増やしてみます。

 

今日は『練乳入りの氷』でカキ氷を作ってみました。思ったより凍らせるのが困難で、少し固さがイマイチでした。次はもう少し強冷で凍らせてみます。不純物が入った氷というのは氷結する温度が下がる分だけカキ氷に適した氷になるのではないかと思っています。

 

最初はそんな凝ったこと考えず、シンプルに『カキ氷』として4種類くらいだそうかな・・。

 

 

 

 

2013.07.15・・・モールの人と取り込みたい。

 

ローカルなモールでしているお好み焼き屋台MIE。モールなのでいろいろとルールがあるみたい。でも、そこはフィリピン・・・サジ加減といったこともかなりある。できればモールの関係者にお好み焼きをちょっとおすそ分けしたりして(地味なワイロ)・・・とりいりたい。

 

あとセキュリティーのお兄さんとか、電気工事のおじさんとか、そういった人も、いちおうはこの店のことをチェックしているみたいだけど、それとは別にこの食べ物自体も気になっているはずだから、閉店前とかに残り物を『内緒であげて取り込みたい』・・・スタッフから。

 

ワイロとか悪いイメージのワードを並べてみたけど、良い意味でまわりの商売人とか管理人とか仲良くなっておくことで、トラブルを回避したり、、働きやすい職場になってくれたら誰も損をしないはず。

 

 

 

2013.07.15・・・カキ氷の試作。

 

フラッペ状のカキ氷は問題なくできるようになった。カップの入手先も見つけた。『どんな味にしてトッピングはどうするか』とか『ネーミングはどうするか』とかは検討中。あと地味に難しいのがかき氷機(重い)をどう屋台に設置するか・・・台を新たに用意してボルトで固定する必要があるかもしれない。

 

あとちょっと気になるのが『Japanese pizza』として売りだすことでPizza屋からクレームが入るくらいだから、カキ氷を追加したら、ちょっと離れたブコシェイクの店からクレームが入るんじゃないかって気になる。売上UPは必須だけど、ほどほどに目立たずやらないといろいろとめんどくさそう。

 

 

 

 

2013.07.15・・・帰国中に花火大会がある。

 

まだ売上としては全然ダメなんだけど、いろいろと改善やらPRを試みてる。7/22〜8/5まで一時帰国するんだけど、ちょうど7/27と8/3の花火大会がその期間内。日本の夜店の様子を、、、撮影したり、録音したりして、、マニラの人達に紹介しようかなって考えてます。i-padで動画を流すってのも考えているけど、あまりそういうガジェットを使うと強盗のリスクを高めるので、もっとチープなモノで代用しようかな。

 

 

BGMに関してはいっそセミプロに依頼してしまうのもありかも??って思ってます。フリーのBGM素材サイトから見つけた人が1万円でそういったものを作ってくれるみたい。この案はしばらく保留しておこう。

 

 

 

 

2013.07.15・・・給料日。

 

今日は給料日でした。スタッフも4人になると現金を準備するのも面倒です。スタッフRは体調不良で欠勤。前回の言いつけをまもりメールで返事がなかったから電話で連絡してくれました。『よしよし一歩前進(以前はメールを送ったといって届いてなく連絡にも応答せず、ほぼ無断欠勤状態でしたから)』・・・でも『給料が今日必要だから屋台まで兄に取りに行ってもらいます』と連絡がきて、『今は忙しいから後で屋台に届けたらメールする』と返事したものの何の手違いがまたメールが来た。どうやら英語が通じてなかったみたい。『兄は午後3時に行ったけどいなかったので帰ってきた』って・・・。こっちの都合とかあんまり考えてないみたい・・・・僕もそうだけどあと2人のスタッフにメールを送ってきたみたい・・・『何とか今日給料が欲しい』っていうのは分かるけど少しだけ業務の邪魔です(^_^;)・・・・そして最終的にははるばる本人が取りに来たいみたい。

 

 

フィリピン人って『早く欲しい』って気持ちがとても強いが多いように思う。別にあと2日も待てば出勤するのだから、その時に受け取ったらダメなのだろうか??そのために往復で2時間と運賃をかけてまで今日でないとダメなのだろうか??日本人には理解にしくい話です。

 

4人のスタッフの内3人が前借りを希望します。前借りはOKしていますが、月2回ある給料日でも管理できないのなら、日本みたいに月1回の給料なら暴動でも起きるんじゃないかな!!??。僕としては現金を用意するのが大変なので2回の方がいいかも。銀行振込が主流でないフィリピンでは、スタッフが増えると扱う現金も増えて、ある意味で危険だなぁ〜って思ったりします。それこそ10人くらいのスタッフがいたら、スタッフの人格を変えてしまうくらいの現金がそこにあることになりますから。たぶんウチのスタッフは大丈夫だと思いますが、、、そう思っていると危険なのでしょうね。

 

 

 

 

2013.07.15・・・屋台ブランドを。

 

Facebookの広告が思ったより効果的みたいです。1日100円で10の『イイネ!』が獲得できています。お好み焼き屋台はフィリピン人にとって未知の食べ物ですから上手くブランディングしたいと思います。イイネの件数が100にとどくとクーポンを発行できたりする。できれば広告に頼るのではなく『記事の内容』で共感を集め、お客さんとの写真でタグ付けしてもらうことなどでファンを増やしていければと思っています。

 

今日から新たなシフトを組みました。毎週のように変更してスタッフは大変です(^_^;)

 

店舗の売上はまだ少ないので今日から1人体制。その分だけあふれた人員はサポートにまわると共に次の料理の練習をしたりディスプレイなどまだ未整備な部分の改善に動いてもらいます。

 

チラシ・・・今はプリンターで印刷して、コピーしたりしていますが、印刷所を探してプリントしたい。お客さんを待っているだけでは来てくれないので、チラシ配りを徹底してやりたいと思います。ある程度の認知度が高まるまでいろいろと手を打ってみます。

 

2人体制のつもりでスタッフを雇ったので1人体制にすると1人余分です。でも出来る限りクビにはしたくない。安定雇用で安心して働いてもらえるようにしてビジネスの基盤を作りたい。基盤作りの後は成長路線にのせる段階。まだそのことについてはあまり考えず目の前のことに集中します。

 

 

1店舗の屋台としては少しお金をかけすぎてますが、屋台を作っているんじゃなくて屋台ブランドを作るつもりでやっているのでそれはOKだと思います。

 

 

 

 

2013.07.14・・・風邪。

 

風邪ひいてます。今日は提灯の色を塗ったりしたくらいでたいして何もしてない。今日は日曜日。休日ということもあって通行人は少なかったみたい。最終的に2人体制と1人体制を組み合わせるとしても土日は1人でいいように思う。そういったデータは大切にしたい。

 

1人体制でシフトを組んでいくと常時1人はあふれる。MIEをよりよくするための準備にまわってもらおうと思うが、ルーチンワークでないものは明確な指示が必要になるので僕の方も大変だったりする。平日の夜は『チラシ配りしておいて』という作戦でいこう。知ってもらう為にはチラシはとても重要。地味で大変だけど。頑張ってほしい。

 

 

さて円柱形の容器と練乳を買ってきた。そこで練乳入りの氷を作って台湾風のカキ氷ができるかどうか試してみようと思う。練乳やら砂糖を入れて凍らせ作った氷は溶けにくいらしい。スチロール製のカップがいるなぁ。

 

 

 

2013.07.13・・・チェキ戦略。

 

インスタントカメラ『チェキ』を日本から持って来ようと思う。屋台MIEでお客さんの撮影させてもらって、そこにコメントを書いてもらって、店の前に貼っていく。フィリピン人は写真が好きな人が多いし、貼りだされた写真を見せようと友達を連れてきてくれたり、貼ってあるコメントを見て購買意欲がそそられるに違いない。

 

まぁ『こんなにファンがいるんだ!』っていう戦略はFacebookなどでも有効だろうけど、実店舗でも有効だろう。貼りだした後は1枚だけ特別な色紙をはっておき、すべて埋まったのちは古い順に外していく。最初はどんどん撮影していくが、ある程度の枚数になったら『モデルとして良さそうな人』とか『スタッフと会話がもりあがった人』とかを中心にコミュニケーションツールとして使っていくつもり、枚数は少し減らしていく。なんせチェキもそこそこのコストがかかるから。

 

そして外した写真は次の店舗を出す時に『最初から貼りだす』オープン時にすでにこのチェーンはそれだけの人気があるんだ。と思ってもらえると、初動がスムーズにいくのだろうと思う。

 

 

『チェキ』・・・フィリピン人にはマネできない戦略かもしれない。この店舗のブランドを構築し、ちゃんと収益があがるようにする為には、最初はそこそこお金をかけてもいいと思っている。今は収益化まですごくハードルが高く感じるのも事実だけど、1つ小さな成功モデルを作ることができたなら、そこを軸にして次々と展開できうるのが途上国のフードビジネスの面白さだろうと思う。

 

 

 

2013.07.13・・・見込み客はどのくらいいるのか。

 

MIEは庶民向けのモールにある。とはいえSMモールの裏手にあるから何割かは僕らの商品を買える人達がいるはずだ。コールセンターとかオフィスで働く人は僕らの商品を普通に買えるだけの収入がある。庶民は買い食いがたまにできる贅沢だろう。そういう推測を価格を決める参考にしている。

 

価格帯としては周囲の平均よりは少し高めだけど、SMモールよりは安いイメージ』

 

あえて顧客の層を3つに分類すると。

 

A:高収入。SMモールの中で普通に食事ができる層。

B:中収入。オフィスワーカーなど。特別な日にピザやSMモールの中で食事できる層。

   彼らは屋台系なら毎日でも買い食いできる。

C:低収入。SMモール内で食事をできない層。たまに屋台で食事する感じ。

 

 

おそらくA層は車でSMモールに行っているので対象ではない。トライシクルを待っている行列・・・・そのうち2割くらいはB層がいるのではないかと思う。またC層もたまになら食べてもらうことが可能だと思う。

 

目標とするイメージは。B層の中から週2回くらい、大勢いるC層の中から月2回くらいリピートしてくれる。そんな人達を増やしていければと思う。何度かいうが『通行人はそれなりに多い』だから『知ってもらう』➡『気に入ってもらう』という流れをいかに作るか。

 

 

(追記) Facebookに広告を出してみた。ずばりSM Bicutanにイイネ!をしている人だけを対象にして広告を出している。そういうピンポイントの広告がうてるのもFacebookならでは。ある程度のファンができれば、スタッフも書き込むのに張り合いが出るだろうし、プロモとかした時の効果も出やすくなると思う。のちのちは広告に頼らず『記事』を自然にイイネしてもらって広げたいもんだ。

 

 

 

 

 

2013.07.13・・・次の料理をどのタイミングで投入するか。

 

現在MIEでは『お好み焼き』を小さく切ってトッピングをのせた『OKONO』と『グリーンティー』を販売しています。今後はこういう感じで進化させていく予定です。

 

 

■OKONO

・・・1カップ25ペソとして販売。ショウマイを意識した価格設定。もう少し売上を伸ばしつつ、トッピングのバリエーションを増やす。特に『照り焼きチキン』とか『味噌ポーク』とか『バターコーン』とか入れてみたい。その上で丸のまま(普通の形)のお好み焼きを『FULL MOON(満月)』としてテイクアウト開始。最初からそれをしなかったのはお好み焼き自体に馴染みがないので少しでも小分けにして試して欲しいという気持ちがあったから。ちなみに『OKONOMIYAKI』としなかったのは名前が長すぎて覚えてもらえにくかったからで、Japanese pizzaというのはそう英訳してあったのを見たことがあったので、イメージしてもらいやすいように使った。実際にはピザではないから他のピザ屋と競合しないことが分かってもらえたようで(憶測でしかありませんが??) テスト販売として許されていた1ヶ月間を越えて営業できることになりました。最低3ヶ月間。伸びていたら6ヶ月ほどは赤字でも続ける予定です。

 

また実際にカップは利益率が低いので豪華版のフルムーンで利益をあげれたらなぁって思います。

 

 

■グリーンティー

・・・現在はティーバッグと粉末茶を組み合わせています。他店が提供しているグラマンとかに比べて原価率は高いです。今後はお茶用のミルを購入し、味と価格のバランスの取れた茶葉を日本から持ってきて、粉末茶を自分たちで作って溶かして提供する予定です。それにより手間が減り味も今よりバランスが取れたものになると思います。

 

 

■カキ氷

・・・(未投入) 手動のカキ氷機を4000ペソで買ってみたけど、少し使いにくい。でもトッピングなどを考えて今月中にも投入してみたい。シェイクのようなカキ氷は多いが日本のような『フワッとしたカキ氷』は見ないので、できればそれを目指したいところだが、機械もそうだし、外気温が高い屋外ということもあって、フワフワのはまだ難しいかも??その分だけ溶けやすいし。ある程度うれる見込みがあるのなら、少し無理をして日本製の業務用電動カキ氷機を買ってくるというのも手だけど、その判断は3ヶ月くらい保留しようと思う。まずは今の手動を試してから。味に関しては安いものもするけど、マンゴーとか練乳とか、抹茶とか少し高級なものを投入してみたい。正直なところ周りの同じくらいの価格帯では厳しい。原価にお金をかけていることと他でなかなか手に入れられない日本の料理というプレミア感をちょっとだけ活かして、周囲の平均より少し高めにしようと思う。モールの中のようにはいかないけど、ここで経験をつんでいけばのちのちはモールの中での出店もできるようになるかもしれない。そのための練習期間だと思ってます。

 

 

■ヤキソバ

・・・(未投入) 麺はなんとかマニラで手に入るもので何とかなりそう。家でテストしたところ美味しいけど、まだ2つの条件が整えばグッと美味しくなると思う。1つは鉄板。家庭用のものではうまく作れない。MIEには業務用の鉄板があるのでそれはOKだろう。もう1つはソース。ウスターソースが少ないこともあるが液体のソースはコントロールが難しい。スタッフが作ることも考えて、次回は業務用の粉末ソースを日本から持って行こうと思う。サラッとしたヤキソバの方がいいかなって思う。あと材料に関してはあらかじめ野菜(もやし、キャベツ、人参、いんげんなど)をMAで切っておいて、シリコンスチーマー+電子レンジで軽く火を通しておいてからMIEに持ち込みたい。MIEにある鉄板が使えるということ持ち帰りのパックが流用できること、そして屋台料理という意味でも今の店との相性はいいと思う。

 

 

■おにぎり

・・・2つの型を日本から持ち込んでテスト。2つ目の型はうまく作れることが分かった。次回はもう1つ持ってこよう。これはランチタイムに投入することを検討中。MAのメイドスタッフが準備してくれれば調理にあらためて人員をさく必要がない。またランチボックスとして売り出し、また残ったものは夕方の時間帯にも引き続き販売できることがメリット。でも屋台料理としては少しズレている。しばらくは様子をみてから決めたい。ランチタイムを夜のイメージと少し切り離してするのもありかもしれない。できることなら朝・昼・晩と別の料理を投入することでテナントを有効利用したいものだ。どっちにしてもテナント代はそれほど高くないのでまずは人件費をベースに計画を立てていくことが重要だろう。

 

 

■ぎょうざ・・・できれば大きな揚餃子(僕の故郷の『津ぎょうざ』)を出していたい。

■お餅・・・日本から電動餅つき機を持っていく。ここで売るかは別にしていずれ提供したい。

■からあげ・コロッケ・・・それら揚げ物はまとめて投入すると設備を有効利用できるだろう。

 

 

さて今から『カキ氷』のトッピングを考えます。

 

 

 

2013.07.12・・・シフトを考える。

 

屋台MIEの準備や片付け・・・いろんなところに無駄を感じる。ちょっとした工夫なんだけどなぁ。あとワリにスタッフが問題を放置することが多いと思った。提灯の片方が付いてなかったので『なんで付けてないの?』って聞いたら『マグネット付きのフックがない』とのこと。それならとりあえずヒモで結ぶとかしろって思う。販売員をしたことはあっても販売員としての自覚はまだあまりないようで、これから教育していく必要がありそうだ。

 

昨日の日記でも書いたが2人体制にしているのは練習とかそんな意味があって、決して2人でのんびり販売していればOKという意味ではない。3人やそこらの客は1人でさばいて、1人はビラ配りでもしてほしい。これはもう1度、確認しておいた方が良さそうだ。商売を続ける為には『この位の売上がないと難しいんだよ』って。もちろん僕はしばらくは続けるつもりでいるんだけど、赤字が続くようなら商売は継続できないし、それはスタッフの失業も意味するんだよ。って。

 

『おこのみやき』の知名度はフィリピンにおいては0.01%くらいだと思う。つまり無名。だからエンジェルズバーガーのように待っていたらお客さんが次々に来るというワケにはいかない。だからビラ配りしたり、地道な努力がいると僕は思う。

 

そして店頭でも『いらっしゃいませ!』とか『日本のオコノ(お好み焼きを縮めて読んでる)ですがどうですか?』といった呼び込みをしてほしい。これもちゃんと指導してない僕が悪い。

 

来週は今週の経験をふまえて、新たなシフトと営業時間を決める。当初は2人で時間差にしてシフト勤務する予定だったけど、いまは営業時間をあまり増やしても意味がない。1人で店舗運営をしてもらって、もう1人はビラ配りと研修にあてようかな。再来週は日本にもどるので、来週だけ。毎週のように状況がかわってスタッフも大変だと思うけど、必要なプロセスだと思うから頑張ってほしい。客をただ待っていて売れるほど商売は甘くないからね。

 

 

 

 

2013.07.12・・・営業時間の延長。

 

昼より夜の方がお客さんが多いことがわかってきた。午後8時に閉店してるけど、あと1〜2時間ほど営業時間を伸ばしたい。スタッフは2人体制で1時間ちがいのシフトにしているけど、のちのちはもう少しズラして多くの時間を1人体制にするかもしれない。とは伝えてある。女の子の場合は特に夜おそくなるのは避けたいところだけど、売上があがらないと店自体が継続できないので相談が必要なところ。

 

現段階で2人で営業しているのにはワケがあって、スタッフ同士で話し合う時間が最初は必要だと思ったからです。それとコミュニケーションという意味でも。家賃だけ考えれば長時間営業したいところだけど(エンジェルズバーガーとか24H営業) 時間あたりの売上でスタッフの賃金が賄える目処がつかないとそれも難しい。まぁボチボチいけばいいさ。

 

追い出されない限りはまだ続けたい。まだ始まったばかりで出来ることはいろいろあるから。

 

 

 

 

2013.07.11・・・少しずつ良くなる。

 

僕がよく使うことば『Little by Little』と『Getting better』です。今日は開店と閉店にあわせてMIEに行ってディスプレイをいじったり店内のレイアウトを配置換えしたりしてました。2人が中に入ると狭く感じるくらいの屋台です。スペースをどう有効に使うかは大切です。上のデッドスペースにマグネットを貼り付け鉄のラティスを設置。持ち帰り用のビニール袋などをそこに置いて取り出しやすくしました。あとはカウンターの下にもラティスを付けてカップなども迅速に出せるようにします。

 

今日はオープンからの売上記録を更新しました。施策の効果がでてきたのか、少しずつ売れはじめています。とはいっても採算ラインまであと5倍といったレベルなんですけどね(笑) 売れ始めるとスタッフも嬉しいみたいです。お好み焼きも売れることによってサイクルが早くなり温かいモノを食べてもらえます。緑茶も少しですが売れてます。この辺りでは見ない店。見ない食品ですから、最初は気になってても近寄らずにいた人も、先に食べている人がいるとハードルが少し下がるようです。手際とか悪くてまだまだですが今はいい。焼きそばとかも投入したいけどしばらく我慢です。

 

どうやら昼より夜の方が売れ行きが良いようです。それもそのはず。夜の6時〜10時くらいは近くのトライシクルステーションも長蛇の列。人はいっぱいいるんです。少しだけ離れているからパッと見では分かりませんが歩くと1分もかかりませんから、トライシクルの行列に並ぶ前とかにちょっと小腹を満たしてもらえればと思います。食べてくれたお客さんがテイクアウトしてくれたりとかもちょっと嬉しい。今はソースが少なくてケチャップも選べるようにしてますが、いずれ排除していこうかなって思います。

 

それにしてもトッピング付きで25ペソで売っているお好み焼きカップも、原価率は5割くらいな感じがします。正直いって『まともにやってて儲かる気がしません』いちばんコストとして大きいのがスタッフの人件費。その周囲の屋台スタッフの人件費はMIEのスタッフの半分くらいです。つまり2倍の給料を払った上で『採算が合うように』と考えると『どんだけ売ったらいいんや??』といった感じ。まぁお好み焼きの様子を見ながらバリエーションに変化をつけたり、他のメニューを投入したり、いろんな工夫で何とかやってみます。

 

とりあえず『まだぜんぜん儲かんねー』でも『すげー面白い☆』

 

 

 

 

2013.07.10・・・いろいろ気になる。

 

店にはあまり行かないようにしていますが、ときどきは顔を出すようにしています。いくたびに色んな気付きがあります。今日は客として『緑茶』を頼んでみました。「冷えてませんがいいですか?」ってスタッフに聞かれて『はぁ!??』って思いました。本気で言っているのか分からなかったので『お客さんにもそうやって言うの??』って聞いたら、『冗談です』って。冗談で良かったけどフィリピンでは普通にそういった対応する店員がいるから侮れない。

 

緑茶に氷を入れるのとか手際の悪さが気になりましたが、モノの配置とかいずれ直せばいいと思います。まだ手際が悪い分だけお客さんと話をする時間ができている感じでしたので。冷凍庫が入ったら、そのつど開閉しそうで、手前に小さなクーラーボックスを置いて氷はそこから出してもらうことにしようかな。いずれ。

 

あとお釣り。100ペソ分の小銭は用意してましたが、価格帯からいって5ペソが不足気味。売上用のBOXとは別に『両替用のお金』を次から用意しておこうと思います。

 

 

 

あと【嗅覚】と【聴覚】での販売促進を考えています。

 

焼きソバなどもそうですが、いい匂いがただよって来るのとこないので大違いです。わざとソースを蒸発させて匂いを出してそれが自然に漂うように工夫したい。もう少し売れるようになったらあまり意識しなくても匂いが漂うと思うんですけどね。小さい扇風機を鉄板の横に置けば『匂い拡散』と同時に『熱気の排出』にも役立ちそうです。

 

聴覚については『祭りの音楽』とかを使って『この店は特別なものなのだ(夜店のイメージ)』といったイメージを加えていきたい。すでにお好み焼き屋さんの写真(8点)を並べて配置しています。これを見れば『お好み焼き』というものが日本で有名な食べ物なんだ(専門店があるくらい)ということが言葉を使わずに伝わるはずです。少なくとも興味を持ってもらえればOK。

 

 

 

2013.07.10・・・赤い布とかを準備しています。

 

バクラランに行って『赤い布』を買って来ました。MIEの目線より上の看板位置に貼って、更にその赤を下地にして正方形のメニュー写真(料理や値段がかかれたもの)を貼り付ける予定です。この位置は遠くからでは見えませんが、仮に3人くらい並んだとしても後ろからメニューが見えるというワケです。できれば照明を当てたいと思っています。

 

次に提灯の第二弾を作っています。球形の提灯なので『お好み焼』まで入れるのは無理っぽかったので『お好み』と入れました。どーせフィリピン人には分かりませんし雰囲気作りです。日本人にも何となく分かってもらえるレベルならOKかなって思います。

 

 

あと『冷蔵庫』も気になってますが、遠くで中古のを買うのはやめて、思い切って新品の冷凍庫を買おうと思っています。いずれ『カキ氷』を投入します。もしオーバースペックならMAに持ち帰ってもいいかなって思ってます。

 

 

 

 

2013.07.09・・・ネットショッピング。

 

今日は『SM AURA』とかいろいろ行ってビジネスに使える道具やらヒントを探してましたがあまり目立った成果はありませんでした。でも、FTIのチョーキングで食べたパンシットカントンが焼きソバっぽくって思ったより美味しかった。家で『焼きソバ』を試作しました。仕上がりはまぁまぁ。事前に野菜を電子レンジで温めておくと温野菜な感じになっていいと思います。でもソースはミックスした安価版のお好みソースなのでケチャップ感がでてもう1つでした。ウスターソースとかとんかつソースも持って来ようかな。焼き上がりとして家庭用のHIヒーターなのでこれも今1つ。業務用の鉄板で作ったらもう少し美味しいのになると思います。

 

 

さて帰国前にそろそろネットで買い物をはじめました。ネットショッピングはあまりたくさん一緒にするとワケがわからなくなるので、とりあえず『餅つき機・カットするの』と『チェキ(インスタントカメラ)』『お好み焼きソース』を注文しました。今回はバリックバリヤンボックスで郵送するので、大きめのものもガンガン持って来ようかな。でも次回は家族に発送をお願いしようかな。ちょっと面倒だけど、それならマニラにいながらネットショッピングができる。

 

あとカッティングマシンも気になっています。お店のディスプレイとか商売に使うのに活躍しそうな気がします。熱転写のプレス機も買ったらTシャツ作り放題ですね。シルクスクリーンよりは割高になるかもしれませんが、小ロットで作るにはなかなかいい感じがします。Tシャツだけじゃなくテーブルクロスやカーテンなどアイデア次第で用途がひろがるはずです。買おうかな。どうしようかな・・・考え中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2013.07.08・・・ポップ。

 

僕の担当する部分は地味に多い。明日はグリーンティーの販売にむけてポップを作る。まだMIEの店舗も『赤い布でごまかしただけ』という感じになっているので少しずつ変更していく。午後にJとミーティングをして、その時に『チェキで写真をとってコメントを書いてもらって前に貼りだす』という案についてJも『良い案だ』と言うので実行しようと思う。チェキはないから日本で買ってくる。それまではデジカメで撮影する。

 

もちろん、こういったのは『フィリピン人(それもローカルな店)はやらない』・・・なぜならお金がかかるから。僕はランニングコストを賄えるようになるまでは『少し下駄を履かせるくらいでちょうどいい』と思っています。お好み焼きが認知されたら次は少し楽になと思いますから。

 

ちなみに、MIEで出しているお好み焼きは、切ってカップに入っているので『お好み焼き』とは呼べないかもしれません。『Okono』という変化形の食べ物として認知されていけばと思います。マニラにはTAKUYAKIというタコの入っていないたこ焼きがありますがそれに近いかも??

 

 

さて、もう1つFacebookでのPR強化について話をしました。カメラさえあればMIEで写真を取るよ』というので貸し出すことにしました。1日1回でもコツコツと話題を提供してくれればと思う。そして『Facebookしてます』的なポップも作りました。来週くらいにはFacebookでイイネをしてくれてた(してくれている)人に対してプラスアルファのサービスをしようかな??って。Facebookが好きなフィリピン人の事だから、お店で『OKONO食べたよ〜』って写真を撮影してアップしてくれたら、けっこう広がる気がする。まだ仮設の段階。何かもらえるからするのではなく、スタッフや味やお店が気に入って『日本語で書かれたノボリ』と一緒に撮影してくれたらいいな〜。

 

 

 

2013.07.08・・・スタッフ懇親会。

 

今日から1日2人体制でMIEを運営します。運営とは別に今日はJと一緒にディスプレイやら備品購入やらをしました。まず明日から販売を再開するグリーンティーについて、前は緑の容器にしていましたが、売っていることがイマイチ伝わりにくいので透明の容器にしました。あとで写真付きのラベルを付けるつもりです。

 

あとスタッフ用の財布などを購入。夕食が賄いでない分だけ近くの食堂で食べてもらえるようにしました。でも店の経費』とは別に管理してもらいます。いちおう扱いとしては給与ではなく『おごり』といった感じにします。最初は1日50ペソとかを支給する話もありましたが、のちのち賄いの出せる店になったら廃止しますし、そこらの食堂がもう少し安いこと、それと現金で支給すると使わずに弁当で済ませる可能性もあるので、食堂などで使った分を記入する仕組みにしました。

 

もう1つの意図としては、食事に行くことで近くの店舗のスタッフや経営者と良好な関係を築ければと思っています。商売敵とおもわれるよりお客さんとおもわれる方がいいですからね。

 

 

午後はJと一緒に『かき氷』のテスト。台を固定する方法を考えたり、あとたくさん作るには手動は大変かもしれません。でも練乳を入れたカキ氷はJも僕もそれとついでにあげた大家さんの娘にも好評でした。小さい店舗にどうやって置くか。トッピングはどうするか今週はジックリ考えていきます。もう1つ今週は『焼きソバ』も試作しようと思います。ソースやポークやキャベツなどの材料の使い回しができるのと同じ鉄板を使うので相性はいいはずです。

 

夜になりスタッフ2人がもどってきました。今夜はお好み焼きのチームで懇親会をするからです。ビールを飲みながらお店のことについて真剣に話をしてくれるスタッフを見ていて嬉しくなりました。

 

案としては『3人シフトにして朝から営業を始める』といったもの・・・どうやら休日のことを考えてなかったようです。それと今は1日6時間でも1時間辺りの損益分岐点まで届いてないのだから、営業時間を単純に伸ばしても難しいかも・・。スタッフには今はミーティングとか変更とかいろいろあるからジックリ行こう。そして調理や販売に慣れてきたら少しずつシフトをズラして営業時間を伸ばしていこう。と伝えました。

 

あとレストランオーナーも最初にオープンした時は少しの売上しかあがらなかったみたい。って話を聞いてきたようです。今うれてないのは想定の範囲内かなって思います。食べてくれた人の反応はまずまずなので少しずつファンを増やしていければと思います。

 

細かな提案としては『スクランブルエッグ(鶏そぼろなんだけど)』より『ゆで卵を刻んだ方がいい』ってのをもらった。フィリピン人むけのビジネスだから意見としては聞いていきたいけど、同じ玉子でそう大きく違わない。それより少しのトッピングの為にゆで卵をMAで作るのは時間的に大変なので最終的にやめました。玉子そぼろ』なら電子レンジで(2分+1分)を含め5分くらいで作れますからね。トッピングの条件としては『現場でできる』もしくは『MAで作って冷凍できる』ってことかなって思います。ゆで卵を冷凍したことありませんけどね。

 

 

3人はビール1リットルを空けてほろよいで帰っていきました。元気なのがいい。明日もよろしくね。

 

 

 

 

2013.07.08・・・トッピングを考える。

 

早くにしておくべきタスクの1つです。MIEのお好み焼きは、手に取ってもらいやすくする為に小さく切ってカップで売っています。そこで豚玉とかイカ玉とか変化を付けることが難しく、また切った時にバラバラになってしまうこともあって『トッピング』という方式を採用しました。またこれは次にピザスタイルで売る為の布石であったりもするのです。

 

ですが、スタッフ任せにしたトッピングは味にも工夫がないし、豚肉などキロで買ってきて、今日のような休日に悪くなって破棄という残念なことになっています。そこでいろいろと考えて『そぼろ』をトッピングの主力にすることにしました。

 

鳥そぼろ(できれば照り焼き風に)』『豚そぼろ(できれば味噌を入れたいな)』『玉子そぼろ』といったイメージです。それにインゲン・人参を添えたら、ショーケースも随分と華やかになると思います。そしてそぼろ』をどう作るかを考えていました。

 

■そぼろ

スタッフでも作れるようにしたいと考え、電子レンジで作る方法を探しました。耐熱容器と書いてありましたが、シリコンスチーマーを使うつもりです。あとは調味料を予め合わせておけば簡単なはずです。それを小分けして冷凍しておく。現場ではそれを温めたらOKです。

 

これのメリットは家事をしてくれているスタッフに役割を与えられる点でもいいと思ってます。2部屋しかないのでヒマな時も多いです。真面目な子なので何もなくても窓ふきとかしてくれますが、そんな頻繁に窓ふきとかしてくれなくてもいいし。

 

 

■その他のトッピング

・バターコーン。・ツナ。・チーズ(これをどう安く粉チーズにするかを考え中)。・トマトミートソース。など・・・・それらのトッピングを全て入れるのではなく、ある程度の『お好み焼き』が売れるようになるまでは4種類ほど選んでローテーションするようなイメージでいきます。

 

それだけ『そぼろ系のトッピング』があるなら『そぼろ丼』でも出したい気持ちになりますが、屋台なので諦めます。うまくいけば次のテナントは同じモールの奥の食堂スペースが欲しいな。そうすれば調理を奥でするとか、料理を使いまわすとか柔軟性が高まるから。

 

まぁ、そんなに甘くはないと思うので、まずは屋台スペースで時間あたりの売上基準をクリアして、次に営業時間を伸ばし、時間によっては次の料理を投入していく感じでいきたい。ホント、今はその前の前の段階だからね。

 

 

 

2013.07.08・・・果汁100%ジュース。

 

普段は水とカラマンシージュースを愛飲していますが、今日はグレープフルーツジュース、リンゴジュース、クランベリージュースを買いました。果汁100%のジュースは160円くらいするので安くはないのですが、ここマニラにいるとセットドリンクとかでコーラなどの清涼飲料水を頻繁に飲むので、できれば家にいる時くらいはヘルシーな飲み物を・・と思います。コーラは安いのですが、この年になると食べ物が美味しいとかだけでなく健康への投資だと思えてきたりします。

 

ちなみに僕は保険入ってません』・・・特に旅行保険とか高いし、大抵の病気は貯金で何とかする方が合理的だと思ってて、更に重大な病気になった時は・・・・諦めます(笑)・・・もちろん出来る範囲であがきますけどね。

 

 

 


2013.07.08・・・タクシーが便利。

 

休日ということもあって屋台のディスプレイに必要な道具などをマカティーに買いにいってきました。日曜は渋滞もなくスムーズ。途中のモールから次のモールまでジプニーがガラガラで待たされそうだったのでタクシーに乗ることにしました。それほど離れていないので50ペソほど。日本円にして100円ちょっとです。フィリピンはタクシー運賃が安いのでタイミングをみながら積極的に使っていきたいと思いました。

 

モールではホットプレートを見ていましたが近くのモールと同じタイプしかなかったので買わず、安売りしていた『ホットサンドメーカー』を買いました。お好み焼き屋が落ち着いたら朝の時間帯とかでホットサンドとかを売るのも面白いかも??できれば隣の屋台を借りたりして、片方は日本食、もう片方は洋食って感じでするのもいいかも、今はそんな余裕ないけどね。

 

いろいろと買ったので帰りもタクシーにしました。道路も混んでないとこんなに早く帰れるのですね。これからは日曜は『買い物デー』にしようかなって思います。行きはジプニー。帰りは買い込んでタクシー。

 

 

 

2013.07.07・・・七夕。

 

できれば日本の『七夕』を紹介したいような気がする日曜日です。店舗はWEBと並んで重要な『情報伝達の舞台』です。そこに言葉の壁』を感じています。フィリピンでお好み焼きを売るには『お好み焼きがどんな食べ物であるのか』とか『日本では人気のB級グルメであること』とか『日本から材料を仕入れている』とかフィリピン人のお客さんに知って欲しいことがたくさんあります。

 

それらをうまく伝えることができたなら『高い!』って感じている人にも値段に納得してもらえると思う。実際には『(安いという意味で)挑戦的な価格』だと思います。フィリピンでフードビジネス経験のある友達は『安すぎる』って言ってました。でも、僕としては普通のフィリピン人に食べてもらえる』とか『日本のOKONOって美味しいね』って言ってもらえることをそこそこ大事にしているので、高級路線とは真逆にいきます。Bicutan周辺で認知度があがって、売れる量が増え、それでも儲からない時は値上げ』もすることになるでしょう。日本と違いフィリピンは物価が毎年のように上がっているので、その辺は大丈夫だと思います。

 

ただし、利幅が薄かろうと厚かろうと『売れないと話になりません』・・・どうやって知ってもらうか、どうやって売るか、スタッフの力も借りながら決めていきたいです。(今のところ95%は僕が仕切っているので、スタッフと一緒に』という表現は使えないような気がします)

 

 

よく『3人よれば文殊の知恵』なんて言いますが、経験不足の人が100人集まろうが実は文殊にの知恵がでないと僕は思っています。ただしネットを使えば1テーマにつき2万〜200万人くらいの知恵が得られるから便利な世の中です。ただし単発のアイデアを実際の商売に落としこむには経験が必要で、そういったもののいくつかの実経験』と『多くの読書』などから得られてきていると思います。たぶん『戦略・分析』においては僕は得意な方だと思います。

 

『自分が出来る人間』だと思うのは傲慢かもしれませんが、海外では謙遜より、自信の方が大事な気がします。スタッフに『自分のボスは優秀だ』と思ってもらえ、安心してついてきてもらえるようになりたい。

 

 

 

 

2013.07.06・・・2の矢を考える。

 

お好み焼きのトッピングを考えています。スタッフに任せてみたら、どうなったかというと『ハム』『ツナ『チーズ』『豚肉』が飾られていました。僕がトッピング向きだと思う条件は2つ『1:保存が効く』として『2:振りかけられる』そして『3:調理が簡単』も加わればなおいいです。

 

その条件を当てはめて考えてみると、、『ハム』とOK。ツナは振りかけにくい感じがするので少し工夫がいりそう。『チーズ』は固形のものからすりおろすと面倒なわりに振りかけにくい感じがします。保存が効くのはいいけど、できれば粉チーズに近い形がベター。『豚肉』がいちばん問題。ぶつ切りにして出していたので振りかけにくく、味も改善の余地あり、そして豚肉の状態で2キロも買ってあったので休日をはさむとアウトです・・・今、何の料理にして消費しようか考え中です)

 

 

そうやって考えてみると、まだまだ工夫の余地があって、僕が思うに『そぼろ』なんか合うんじゃないかな??って思います。何だかどんどん『お好み焼きから離れていく』って感じがしなくはないですが、あくまでトッピングの話なので生地は99%お好み焼きです』

 

豚そぼろ』『鶏そぼろ』『玉子そぼろ』を多めに作って一部は冷凍。解凍後は原則2日で使い切る。といったイメージ。玉子は少し足が早めだけど、あとは味付けを濃い目にすればまぁまぁ大丈夫。あとそれに彩りを考えて『インゲン』と人参』をスライスして『シリコンスチーマーで調理』・・・ショーケースはずいぶんと華やかになるはずです。

 

そしてついでに思ったのが『そぼろ弁当』にして売ったらどうかな??小さな屋台で大事なポイントは同じ食材や料理を使いまわす』・・・出来ればおむすび』や『かき氷』もしたいと思っているけど2の矢』として最適なのは『1の矢(お好み焼き)』が活きる料理がいいかな??そのうち何でもありの屋台になりそうなので注意が必要だね。

 

できれば、今の屋台は『日本の夜店(お好み焼き・焼きソバ・かき氷)』の路線を進みつつ、近くに別のブースを借りてそぼろ丼』とか『おむすび』などの食堂に出来れば面白いかも??

 

いきなり食堂でなくて良かった。1つずつ料理を考えて組み込んでいくのはけっこう大変だから。

 

 


2013.07.06・・・できることはいっぱいある。

 

夜になりお好み焼き屋台MIE』を見てきました。前につけ忘れていた『提灯』が付けられていました。でも遠くから見た時に文字が見えません(そういった事には意識がいかないみたい) そこで1人を連れ出して、ビラを撒く位置を指示すると共に『店舗がどう見えるのか?』を見てもらう。

 

 

■ビラの撒く位置。

 

基本スタンスとしては、そこそこ人がいるので、あまり遠くに行く必要がない。むしろ行かない方がいい。遠いと『わざわざ訪れてくれる率が下がる』・・・まずは近くの通行人に知ってもらう事から始めたい。配りながらMIEがよく見える位置がベター。なぜなら場所が分からないと『あえて探していこうとは思わない』ものだと思うから。

 

ポイントA:MIEから東。道路と正面ゲートに近い場所

・・・ランチなどで食堂に行く人など人通りはある程度ある。

 

ポイントB:MIEから西。夕方にトライシクルの行列ができる場所。

・・・

 

月曜から2人体制で、比較的営業時間は短めに取ってあるので、出勤したら、まず20分くらいビラ撒きをしてもらうつもり。2人×20分=毎日40分。これが最低限の量。あとは2人の勤務が重なる時間はできるだけ1人はビラ撒きや、不足している食材の調達などを行う。

 

 

■ディスプレイ。

1ヶ月間という期間限定であることと、メニュー自体が模索中ということもあって、ターポリン(耐水性のクロスに印刷)を使うのを保留している。そのかわりにダンボールに印刷した写真などを貼って透明のシートで覆うなど、ディスプレイの改善に努めているところ。

 

また手作りの提灯が店と合わないので、少し小さめで赤い提灯を2つ購入。あとで名前を入れて飾るつもり、また横長の額縁をまずは1つ購入。もっと日本の屋台がイメージできるような写真を飾るなどしたい。

 

 

■どう食べてもらうか。

ディスプレイ以上に大きな課題がコレ。店舗の様子を見ていると店の前で立ち止まり『買おうか迷う素振りを見せて買わずに通り過ぎる人』がそこそこいることに気づく。そこで日本で行われている試食スタイルを採用して、小さなピースに切って『まず味を知ってもらう』・・・ただし、『無料試食してます!』といった呼び込みは今回はしない。そうすると『無料だから来る。無料しか来ない』という人を集めてしまう。それは客ではないし商売でもない。あくまで見込み客に対して背中を押すのが『試食』の目的だ。そういうことを今日の夜のミーティングで話をした。

 

それを話したら、スタッフがこういった『そういえば昨日、迷っている人に試食をしてもらったら、その後に2つずつ買ってもらいました』って。そう、お客さんは満足したら、必ずもう1度たべたいと思ってくれる。事前の調査で、味への評価は高いことが分かっている。あとは『知らない』を『知っている』にする努力。そして、『食べたい時に買える人』を少しずつ客にしていくだけかなって思う。

 

もう1つ重要なこと。あまり売れない。冷める。あまりショーケースに飾れない』といった悪循環が見られる。そこでホットプレートを早い段階で修理に出し、また遅いようであればもう少し性能の良いものを買って、カウンターに置く、それは『保温が第一の目的で、第二の目的は『店頭に料理を多く並べることで客の注目を集める』といった意味がある。

 

あと1つは。お土産に『ビラ』を入れることを次からしようと思う。ある意味で基本なのだが、焼売と違い『知られていない料理』なので、店頭で食べてくれたお客さんが家族への土産に』と考えた時に、『どんな料理なんだよ!』って何も説明できないのは面白くない。またそれを家で『今日は珍しい日本の食べ物が売られていたから買ってきたよ。なんか"OKONO"って言うらしいよ』って言った話題が食卓でくりひろげられるといいなって思う。

 

 

明日はスタッフはお休み。お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。僕は日曜のうちに次の戦略と準備をしておきます。まだちょっとしか売れてないけど『僕達なら出来るからね!』

 

元気よく挨拶をして家路に向かうスタッフを見送る時間が少し好きだったりする。

 

 

 

 

2013.07.05・・・もう1歩前進。

 

本日は無料チケットで45カップを食べてもらい、それとは別に9カップ売れました。明日からチケットはなしで通常営業になります。今日は『トッピングなし20ペソでトッピングありで25ペソ』という価格に対して、『高い』とクレームがあったらしく、少しトッピングをして売っていたようです。あいかわらずの独断ではありますが、だんだんとサジ加減がわかるようになると思います。言い聞かせます。どのようにかというと。

 

20ペソは売上であって利益ではない。他がしてない料理を出してキャベツなど高い食材も使っていて原価率はそれでも高い。そんな中で『どれだけ売上を出せば給料が出ると思う??』・・・安く売るのは安易だけど儲からないよ。ちゃんと利益が出るようにして工夫して売ろう。そういった感じです。

 

そこで4人で話をします。スタッフから『1トッピングありで25ペソ(トッピングなしは販売しない)でどうですしょうか?』と聞かれたので、『いいね。それはベターな案の1つだと思うよ』と答え採用することにしました(同じくらいの案なら出来るだけスタッフの意見を取り入れていきたい)

 

 

逆に却下した案もあります。グラマン(フィリピンでよく売られている黒いジュース、ほぼ砂糖水なので利益率は高い)を売ってはどうでしょうか??お好み焼きを食べた後にノドが乾きます』・・・そうだね。出したら売れると思うよ・・・でも、ちょっと待ってね。ここは『日本の料理をローカルなフィリピン人に食べてもらう為に作った店』で、その上で他の店と差別化がしたい。他でも飲めるグラマンを売れば(特に周辺ではあまり売っていない)売れると思うけど、それでは『ここでしか買えない』という特別感がなくなってしまう。(何より僕が面白くない(笑))

 

そして、ここは日本の料理や飲み物がどれだけ受け入れられるかを試す場でもあるからね。そしてグリーンティーは少しずつ知られるようになってきている。まだ試したこともない人も多いけど、全員に好かれる必要はない。飲んでもらった人の中から『グリーンティーが好き』って人を少しずつ増やして、その人にとって大切な店になれればと思う。

 

 

・・・・まぁ、そういった思いで説明しているんだけど、どれだけ伝わっているかは分かりません。ですが、差別化をしたいってこととかは伝わったと思います。

 

 

さて『もう1歩前進』のお話ですね。MIE(お好み焼き屋台)の横のキッチンは使わせてもらう話になっています。ですが、今日まではMA(シェアハウス)で仕込みをしていました。とても手間です。そこでそろそろ『現場で仕込み・片付け』が出来るように『やってみて』と伝えてありました。そして閉店後MAにもどってきたスタッフに『どう?キャベツやお好み焼きペーストの仕込みは現場で出来そう?』って聞いたら『大丈夫です』との答えが帰ってきました。

 

市場や店舗から離れているMAにキャベツなどを運んで仕込むこと自体、不自然な話なのですが、オープン前後の混乱などがあって一時的にそうしていました。これからはそこらは現場で完結できます。トッピングについては調理の手間がかからず、保存が効くものを中心に組み替えていくつもりです。もう少し営業期間を伸ばせることになったら『冷凍庫』を買うつもりです。

 

冷蔵庫でない理由は『かき氷などの冷菓を考えていること』・『撤退後にMAでも使えること』・『閉まった状態では調理台にできること』・『保温ボックスに入れたら冷蔵庫にもなると思ったこと』があるからです。まだすぐにはしませんが目標は『和風ハロハロ』です。

 

 

 

2013.07.05・・・1歩前進。

 

朝からRに赤い布を塗ってもらい、店舗の前面に付けました。あと看板メニューの位置を目線より少し高い位置に吊るすことにしました。ショーケースは大きいのでスペースが余っています。お好み焼きの材料(キャベツや小麦粉や卵)をディスプレイするようにしました。

 

ディスプレイに関してはプリンターの修理に走ってもらい。これから写真やらメニュー表などもっと印刷できる状態です。明日はお店が休みなのでその間に準備できるってもんです。

 

 

いま大きな課題といえば『調理に時間がかかりすぎる』ってことですね。

お好み焼きは表に3分、裏に6分かかります。大きなものを焼いて、切りながらひっくり返すことで以前よりは量産できるようになっているのですが、おそらくはスタッフが『手際』を考えてないからでしょう。また後日チェックしますがおそらくこういうことだと思います。

 

■手際の良い人なら・・・

たくさん焼きたい』って状態の時に、焼くのを優先し『焼いている間に雑用をすます』

 

■おそらく今のスタッフは・・・

焼き終わってから、雑用をして、また焼き始める・・・想像ですが間違ってないと思う。

 

 

これも、修理に出すホットプレート。またもう少し良いホットプレートを手に入れたら2台体制で速度をアップさせる事は可能です。現在しかたなく使っているガス&鉄板は中途半端な大きさにもかかわらず場所を取りますから(見た目は本格的でいいんですけどね)

 

 

■次に良い話。

 

昨日の試食券を配ったことで40人くらいの人に食べてもらえました。もちろん僕は200人くらいに食べてもらい小さな行列ができるくらいをイメージしてたので、理想とは掛け離れていましたが、それでも食べた人の多くから『美味しかった☆』との反応がもらえたようです。

 

今日は僕も開店準備に行ったのですが、昨日試食券で食べていた人が1人お好み焼きカップ』を買ってくれていました。知名度がない分だけ苦労はあるでしょうが、コツコツとチラシを配ったりしていくことで少しずつファンを増やしていけたらと思います。

 

 

■逆に厳しい現実。

 

現在のお好み焼きカップ・・20ペソ』ではかなり売らないと採算が取れないということが分かってきました。まぁはじめから分かっていたことなんですけど、他のメニューを組み合わせたりすることで何とか、スタッフの給料だけでも早めに稼げるようになりたいと思います。予算的には6ヶ月つづけられるのですが、早めに少しでも売上がでるようになると気分的に楽になってきますからね。

 

また今のテスト販売(1ヶ月)が延長できるかはまだ分かりません。

 

その他に『1日の売上を記録する』って事をMAで伝えたのも関わらず、現場に行くと使われていなかったので『これはとても大事なものだからノートは開いた状態でカウンターの内に置いておいて、ときどき記入しなさい』と少し強めに伝えました。怒る感じじゃなくて、大事なんだってところを強調する感じ・・・どう伝わったのか分かりませんが。

 

 

いろいろあるけど『1歩前進』・・・そうやって変えていけるところが運営の面白いところです。

 

 

 

 

2013.07.04・・・次の手。

 

まだまだの店舗』は『伸びしろが大きい』とプラスに考えています。さてどう改善をしていくのか。スタッフにはシフトを作る』ってことが分からなかったようなので、簡単に明日のシフトを作って伝える。重点は3つ。

 

■1:営業時間を1時間短縮する・・・それによりミーティングや指示を伝える時間を作る。

 (労働時間を増やさない為に、あえてそうした。今は売上とか以前の状態なので)

■2:指示を1人ずつ与える。3人に複数を伝えると責任が曖昧になるのと、1対3の構造

 ができやすいので、友好的な関係を維持しつつ、1人ずつ順番に接する。

 

 例えば、Cに『調理の下準備や『消費量のチェック』などを説明しデータを取ってもらう。

 Aに『トッピングのディスプレイ』『ショーケースのレイアウト』を説明して実行してもらう。

 Jに『提灯の設置』や『その他のディスプレイ』についてを説明し実行してもらう。

 

■3:シフトをいじりすぎない。今の段階で複雑なことは混乱をまねく、だから、変更は1時間

 早く(遅く)という小さなものにして、オープンの前後に各スタッフと直接話をする時間を取る。

 

 

以上。彼らの出勤してくる前に、チケットやリーフレットを印刷して、Rに準備してもらう。

あとは、追加するディスプレイや、必要な道具など揃えて、指示をする。けっこう忙しいぞ。

 

 

日曜はこの屋台の最初で最後の定休日。

 

月曜からの2人体制の戦略を練って取り組みます。ちなみに定休日をなくすことで、前日に翌日の準備をしたりすることが出来るからです。営業時間わずか6時間。慣れたら徐々に広げて、1人でも運営できるようにして、2人が引き継ぎ時間だけ重なるようにすれば、1日14時間の営業が出来るようになるかな??って思っています。

 

 

 

 

2013.07.04・・・まだまだこれから。

 

まだまだこれから』・・・そう自分に言い聞かせた日でした。夕方にゲストと一緒に屋台を訪れました。あるていどの事は覚悟しておいて『怒らない』って自分に言い聞かせて来店しました。

 

やっぱり、、、というかイメージとは違っていました。ショーケースに商品はなく、提灯も飾られていません。2人が中に入ってもう1人はカウンターの外に。3人が話しながら調理してました。『怒らない』・・・壊れたというホットプレートをチェックしたり(やっぱりダメでした)、調理方法に口を出したりしました。

 

以前に、CとAに教えた『まとめて焼く方法』をしてなかったので、変更するように言いましたが、Jは自分のやり方に固執。確執を避けるためにいったんSMモールに行くことにしました。けっこう頑固なこころもあって、難しい。

 

モール内でかわりのホットプレートを探したり、なくなったチケット用の色付き用紙を購入したり、明日の準備。ひといきついてから、屋台Okono-mieに戻る。

 

話を聞いてみるといろんな問題がおきていることがわかった。『フリーテイスト』と言って無料で商品を出している。僕が伝えていたのは『無料券を配って持ってきた人のみ試食』で、あとの人には普通にお金をだして食べてもらう事。スタッフから確認があったので理解していたと思ってましたが、どこでどう間違ったのか・・・。

 

論理的に考えて『みんなに無料で配るつもりならわざわざ無料チケットを作らないよ(^_^;)』って話なんですけど・・・。案の定『チラシ(無料チケットとは別)を持ってきたら無料で食べれると聞いてきた』というフィリピン人からクレーム・・。しかたなく特別に予備のチケットを渡し食べてもらう。

 

次におこった問題は、ポーク(20ペソ)がなくなったといって、ツナとかチーズを+5ペソの加算なしに出していたこと。しかも3人スタッフがいてポークがなくなったらそのまま・・・。なくなる前に買ってこい!』って話です。

 

腹が立った気持ちを抑えつつ、まずはJにチラシをコピーしてくるように指示にして現場から外す。指示を伝えるには1人ずつの方がいい。Cに焼く役をかわってもらい、以前に教えて『まとめて焼く方法』にしてもらうように。次にAにはチケット無しのチラシと、数をカウントする機械と、タイマーを渡し、30分にどれだけのチラシがまけるのかをカウントしながらチラシ配布を指示・・・・できるだけイライラを抑えながら。

 

それとショーウィンドウのライトが消えていたので付けるよう指示(お店なんだから(^_^;))・・・提灯は『付け方がわからない』とかいって後回しにされてた・・・。今までの数日間・・・何をやっていたんだ??』って思いながらも、しかたがない・・明日。

 

一緒に同行してくれたHさんには『僕のイラつく姿』を見せてしまって申し訳ありませんでした。

 

 

1時間ほど、そういった指示をして、あとはMAに戻ってきました。あんまりいるとスタッフに余計なプレッシャーを与えてしまうと思ったので、、、、少しずつ、、、、先は長いかも。

 

 

重さを量るように何度も指示したけど、、、もしそれをしてなかったら怒ってしまうかも・・・今のうちに怒らないように心積もりしておきます。

 

 

 

■問題を整理すると(細かな問題は省略)

 

1:チケット無しでも無料で食べさせていた。

2:ポークがなくなっても放置していた。その他の材料もなくなったら補充してね。

  (少なくとも開店から3時間でなくなったなら補充して当然だと思うんだけど、僕の

  常識とは違うようだから、あらためて教えていくつもり)

3:ポークがなくなって、他のものを追加料金なしで出していた。

 

特に、誤解もあるかもしれないが、1と3は上司の指示を仰ぐべき項目。

2は指示なくても普通にしておくべきこと。少なくとも聞けって話。

 

4:提灯が取り付けてなかった。

 

 

■しかたないこと。

 

1:ホットプレートの破損。

 

 

■これから気になっていること。

 

1:明日の準備』と『片付け』を分担して出来るかどうか。

2:明日用に必要なものを今日のうちに用意しておけるかどうか。

3:重さや売れた数をチェックしているかどうか。

 

このさいFacebookはおおめにみることにします(割に大事なんですけどね)

 

 

 

 

2013.07.04・・・開店の日です。

 

現場のことはスタッフ3にまかせた方がいいので、僕はMAの雑用とか、屋台のチラシ作りとかをしてました。Rにチケットを切ってもらったりホッチキスで止めてもらったり、僕とRは後方支援』といった感じです。

 

昼になり3人が出勤。昨夜に切ったキャベツをみてたので『どう使えると思う?』って聞いたら、『これは使えません。捨てるしかありませんね』というので『OK。僕もそう思う。でも、次はどうするかまた考えようね』・・・ちなみに、午前中にキャベツを1つ。あとはいくつか調理器具を予備として買ってきてあります。

 

昨夜はお好み焼きペースト』を準備してくれたのはいいのだけど、『(コアになる)O-pawderと里芋』を持ってこなかったらしく、それ抜きで先に混ぜてました。『明日、入れるのはいいけど、ちゃんとメモしておいてね』と伝えました。現場にいって混ぜるのはたぶん時間かかるので今日の午前中に『O-pawder』をRに言って準備してもらいました。

 キャベツを刻む。フードプロセッサーという手があるのですが、昨日は手回しでみじん切りにするツールを使っていました。刃が研がれてないので力がいります。たぶん、それがJの筋肉痛の原因。キャベツは1cm角の荒微塵切りでいいので、包丁でも余裕で作れます。ここはその方法も覚えてもらう方がいいと判断して、午前中に大きなまな板と、中華包丁(っぽいもの)を買って来ました。Cの切り方は普通なのですが遅いので『先にに切り込みを入れてから縦に切ると早いよ』って手本を見せました。今回はプラスチックケースにキャベツを入れその中心に氷を入れました。すぐ使うものとはいえ暑いマニラですから、用心にこしたことはありませんし、安全については僕も注意して見ています。もし食中毒でもおきれば大勢に迷惑をかけますからね。

 

トッピングに使うチーズが柔らかすぎる、とか、豚肉が大きすぎるとか、いろいろと気になりますが、やはりそういうのは、後で軌道修正すればいい。今、思ったことを全部いうと、スタッフを疲弊させてしまいます。今はお互いの為に我慢なのです。

 

 

開店(午後2時)が1時間後にせまり、以前として3人ともMAにいるので、とりあえずの分だけ持って1人だけ先に行って欲しいって思いましたが、少し言っただけであとは黙認しました。3人そろって『行ってきます!!』・・・『頑張ってね!』

 

午後3時になり、メールが入る。『ホットプレートが壊れたのでMAに戻ります』・・・確かにあのホットプレートはサーモスタットがときどき効かない。ハナビシ製・・・恐るべし。でも、わざわざMAに戻ってきて、大きなガスの鉄板を持っていかなくても、モールで違うホットプレートを買ってくれたら良かったんだけどな。電話が途切れたので、MAに到着してから少し相談。そしてJの選択を尊重してガスに。

 

さてそれはいいけど、ガスと鉄板ストーブを持っていくのにタクシーが必要なんだから、持っていく準備をする前にタクシーを手配しようね』と伝える。それとなぜかJと一緒にAも戻ってくる。MAには僕がいるってわかっているのだから、1人だけ戻ってきたらいいと思うのだけどね。それなら、現場でビラ配りでもしてほしいところだけど・・・まぁいい(黙認)

 

再び屋台に向かう2人を笑顔で見送る・・・大変だけどなかなか出来ない良い経験になると1人シミジミと思うのでした。

 

 

そして、再度『行ったら重さ(キャベツなど)をはかるのを忘れないでね』って念押し。

 

用意した量』ー『残った量』=『使った量』・・・それらをデータに残し、売れた分とかを考えて、適正な在庫』や『適正な下準備する量』を割り出していく予定。テストマーケティングだから、儲けること以上に、分析の材料は重要だと思う。

 

 

さて、Jが屋台に戻る前に伝えたことがある。『お店が終わったら、翌日の準備は2人に任せて、Jは報告してね』・・・これは2人に責任と役割を与えることと同時にJが現場のリーダーとなる為の第一歩。前にちらっと言ったけど今月から手当が付くよ。お店の成長とスタッフの成長がリンクして、それにあわせて昇進させていくのが理想ですね。

 

 

 

 

2013.07.03・・・見物してる感じ。

 

今日もスタッフ3は屋台の開業準備です。僕はもう1のスタッフと配布チラシ』および『試食券』などをしていました。あとは地味に生活備品とか事務用品の買い出し。スタッフJには屋台に集中してもらいたいので、普段は彼に頼むことも自分でします。

 

夜8時頃になり『MAに戻って明日の下ごしらえをします』と連絡が入ったので、モールから戻る。3人でキャベツを切ったりしてました。1人で準備して1日2人のシフトに今月後半からするのに、3人でこんなに時間かかってていいんだろうか??って思いましたが、手際が悪いのとかは最初ということもあるので仕方ないでしょう。

 

それにしても明日のことしか考えてない。先のことを考えられないのがフィリピン人だと言いますが、始めての飲食店オープンなのでそれも仕方ないのかもしれません。でも、少し問いかけてみます。『これ前日に準備してるけど、休日明けはどうするの?』・・・そこまでは考えてなかったようです。ちなみにペーストは当日と翌日はOK(常温の場合は当日のみ)と決めています。僕は当日の開店前にするのが自然だと思うのだけど、貸してもらえるキッチンが狭くて難しいのだとか。僕はなんとなくしか見てないけど『段取り次第』だと思うけどな。

 

だって、お好み焼きって、粉を混ぜてペーストを作る。キャベツを刻む。そこまでは屋台スペースで出来る。あと洗いものとか少しキッチンを使わせてもらえばいいような・・・やってないので想像でしかないんだけど、多くの屋台はそれこそキッチンなしで工夫している。あとトッピングにしても、保存の効くものを中心にして、必要最小限だけ、MAでしていけばいいかなと。まぁ僕もよくわからない。

 

現場に立てない難しさ』もあるけど、その分だけ、現場のスタッフに責任感が出てそれはプラス。あとは『考えてやってみな』って見物してる感じ。あまり売れなくても、食材を余らせてダメにしても、無駄な容器を買ったりしても、怒らないから。後で軌道修正すればいいから。ただし衛生管理とかだけは確認を入れるようにししています。

 

そういえば日本ではキッチンツールにアルコールスプレーを使うのが自然だけど、こっちでは『食べ物のふれるものにアルコールをかけることに抵抗があるらしい』・・・これがうちのスタッフJが言っているだけなのかフィリピンでは普通なのかは分からない。

 

 

今回、いろいろ気になったけどあんまり言っても混乱するだけ』なので、今後のことを考えて言うことを絞った。適正な在庫量を知りたいから、準備した材料の量をチェックして、終わったらどれだけ残っているかチェックしてって。言ってから食事終了までしてなかったから、帰り際にもう1度、明日の朝にするように伝える。忘れてないといいけど、最初の週だけは大目に見る。

 

あと、もう1つ。週休2日のスタッフの休日にあわせてお店の休みも週休2日にしたが、連続性が途切れると、余った材料が翌日に使いまわせないとか、下準備を前日にすることができない。などがあるので、毎日営業を打診してみた。3人いて最終的に2人でまわし、週休2日なので、、、。

 

スタッフ3人×週5日勤務=のべ15。

現場に立つスタッフ2人×週7日営業=のべ14。

 

計算上はいける。意味が伝わらなかったので、数字じゃなくて◯を15個かいて説明した。残りの1人1日は、新商品の練習やら、研修にあてようと思う。ちなに今日はかき氷のシロップになりそうなものを買ってきた』その話はいずれまた。

 

 

 

2013.07.03・・・ひさびさの1人。

 

連泊のゲストがチェックアウトして今夜はひさびさに1人の夜です。たまにはいいものです。それにしても2名とも感じのいいゲストでした。旅人と話ができるのは宿屋の特権だと思います。1名は韓国人でお互いほどほどの英語でなんとなく通じます。最後の日にモールで食事を共にしました。彼はこれから韓国に帰り、その後はオーストラリアなので、フィリピンには当分くることはないでしょう。なので、少し高めのフィリピン料理屋に入りました。食堂の料理はやはりそれなりですから、美味しいフィリピン料理を知ってもらうのもいいと思います。3品たのんだ内、1つは失敗でしたが、アドボーライスが美味しかったです。でも、こういった店はもう少し大勢で来る方がいいと思いました。定食スタイルで美味しいフィリピン料理が食べられる店があったらいいんですけどね。

 

あと、MAも少しずつ変化してきてます。ここは住宅街(ビレッジという)の真ん中辺で、帰国直前のゲストはタクシーを利用して空港に向かいます。以前はゲートまで歩いてからタクシーを拾っていましたが、スタッフに調べてもらったりして『セキュリティーオフィスのタクシー専用ダイヤル』というのが分かりました。その番号に電話をして、住所を伝えるとタクシーを手配してくれます。このビレッジはそこそこお金持ちが住んでいるのでそういう仕組みもあるとは驚きです。

 

そんなワケで今は『宿からタクシーが呼べます』・・・考えてみれば普通の事なんですけど、フィリピンの場合はタクシー会社に電話しても来てくれなかったり、時間かかったり、車での料金が加算されたり(理屈としては間違ってない) あるらしいですから、ゲートでタクシーを拾ってくれるのは早くて便利です。

 

 


2013.07.02・・・お疲れ様。


7月4日にずれ込んだオープンに向けてスタッフ3名が張り切ってくれています。段取りが悪くて、イラッとすることもあるのだけど、そこは『ここはフィリピンなんだ』と自分に言い聞かせ、ある程度は、現場に任せるようにしています。1週間やそこらの遅れ、1ヶ月やそこらの赤字(たぶんもっと伸びるとは思うけど)、続けて改善していけば取り返せると思います。

 

それより、やっぱり3名が張り切ってくれているのが嬉しい。今日は現場のスタッフに『近くの食堂で適当に食事しといて(実際には英語なのでニュアンスが違う)』ってメールを送ったが、食べるヒマがなかったみたいで、後で『いまからMAにもどります』ってメールがあったので、急いで夕飯を準備して、ゲストと5名で食べました。

 

おもいっきり残り物料理なんだけどね。

 

食事をしながら『準備の具合はどうだい?』ってきいたら、『ペンキを塗って来ました』って。『お好み焼きを作ってみて、試食してもらった?』『はい、少しですが』・・・ホットプレートが少し使いにくいとか、いろいろと問題はあるものの、だんだんと進んでいるようです。

 

『明日は休日だけど、出た方がいいと思う?』と聞くとはい』というので休日出勤だけどいい?』って聞くと3人ともが、『出ます』って。気合が入っていて嬉しいね。今は大事な時期だからなおさら。

 

 

僕は地味に事務仕事とか、お好み焼きソース探しとか(1ボトル150ペソでした)。あとトイレットペーパーとか買い出ししてました。そういったものはのちのち屋台から戻ってくるスタッフについでにお願いする仕組みを作りたいと思います。

 

僕の考えている『仕組みとはこんな感じ。トイレットペーパー、食器用洗剤、洗濯用洗剤、ジャガイモ、など、主な買い出し品の写真を取って、量やメーカーなどを書いて、プレートを作る。そして不足したもののプレートを、屋台に行くスタッフが持っていくカゴに入れておく、そして屋台から戻ってくるスタッフが買ってくるといった具合。お使いも『どれを買ったらいいのか迷う』と思います。そういうので時間を取られるがもったいないので、基本的に銘柄を決めておこうと思います。

 

あとは在庫管理の仕組み・・・。ソースや粉などはミックスした日付を入れるようにしました。あと保存可能期間や、消費量などを参考にして、適正な在庫数を割り出して、2箱用意して、1箱なくなったら1箱補充するっていった具合にしたいと思います。今のスタッフが迷わないようにってのもありますが、今後、なんとか軌道に乗せて、新しいスタッフを入れるつもりですから、システマチックにしたいと思います(とはいえある程度は現場の裁量にまかせる)

 

 

オープンまであと2日。

 

 

 

 

2013.07.02・・・頑張ってくれてんだけどね。

 

午後からお好み焼き屋の準備をしています。なんというか1事でいうと『段取りが悪い』・・・フィリピン人は一般的にそういう所は苦手なんだろうとは思っています。持っていったモノを把握していない。整理ができない。2度手間3度手間・・・・。

 

7月4日オープンって張り紙』をまだ貼ってない。オープン前から告知するよ。って言ってたんだけどなぁ。クリスマスは何ヶ月も前から準備するのに・・・。と思って苛立ったら負けです。クリスマスのように、することが当たり前になるくらいの業務内容にするのがプロデューサーの役割だろうと思います。正直なところずっとお店にいると『小言を言いたくなります』・・・彼らなりに頑張ってくれているのは分かるので、そこを認めるようにしています。

 

オープンは分からないことだらけど戸惑うのも分かります。通常業務になった時に『いかに簡単に回せる仕組みを作るか』が大事だろうと思います。物忘れや間違いが起きにくい仕組み、、、作るのは大変ですが、1度つくれたら次は今のスタッフが新しいスタッフに教えてくれるようになるでしょうから最初が肝心でしょう。

 

 

『段取り力』・・・教えていく前にあっという間に1ヶ月は過ぎてしまいそう。僕が日本に帰国するのはスタッフみんな知っているから、いない時にどれだけ自分たちで考えてできるか。一緒に成長していけたらいいな。でも、あれ、1ヶ月とか2ヶ月とかの不手際とか不慣れな事については許容してあげられるけど、6ヶ月とかして採算が全然とれない時は本気で店潰すからね。2名は失業だよ。おどかすワケじゃないけどね。逆にうまく行った時はそれなりに待遇は良くするから。あんまりお金で釣るのは嫌いだからしないけど、自分たちの未来は自分たちで掴みとって欲しい。

 

僕は僕で支出先行』だったり、いろいろ大変だったりするけど、僕も頑張るよ。

 

 

 

2013.07.02・・・無断欠勤と、言い訳。

 

無断欠勤したスタッフRが出勤してきた。僕は早朝のチェックアウトがあったので遅く寝て遅く起きたから昼前になって、Rと話をした。『どうして無断欠勤したの??』と聞くと、『私はテキストを送った』って。原因は不明だけど『届いてないよ』それにいつも『(僕は)確認に返事するでしょ??』って伝えると、『ロードがなかったから、(苦労して)知らない人に頼んで送った』とかいいだす。その後に僕がメールで『How are you?』ってメールしたし、電話も1度かけている・・・もし事故とかあったらと少しだけ心配した(たぶんそれはないだろうと思ったけど)

 

いくつかの問題が混ざっている。と思う。

 

1:欠勤する時に連絡を送れない、、危機管理意識のなさ(予備のプリペイドカードでも持っとけ)

2:メールを送った、、、だからいいんだ、、、という先を見通す力のなさ。

  (そのためにいつも『OK』って確認メールを送っているんだよ・・)

3:メールや電話を放置、、、こっちが何を求めているのか分かってほしい。

 

たぶん、僕は甘いタイプの上司だと思う。フィリピンなので努めて叱らないように心がけている。

 

それでも泣かれるからちょっと面倒くさい(^_^;)

 

 

Rが欠勤することとか、ロードがなかったこととは、ゲストには何の関係もない。

今回は僕が早起きして朝食を作ったからまだ良かったけど、そういった点を考えて欲しい。

って思った。だから、そう伝えた。

 

 

次回から、

1:緊急時に連絡できるようにしておくこと。

2:メールを確認したら返信するから、返信がなかったらMAに電話を入れること。

 

 

よほど業務に支障がでない限り、欠勤は認めている。それが仮にお腹いたい』とかの

『薬のんどけ!レベル』であったとしても、ほとんど『OK』している。

 

でも、連絡は最低限、徹底するようにしていきたい。

 

 

スタッフが欠勤しても他のスタッフが代わりに出勤するといった体制は、この少人数ではちょっと難しいけど、すこしずつ、そういう体制をとりたい。そういう体制を取るためにはフルタイムで来ているRをクビにして、パートタイムで近所に済んでいるハウスキーパーを2人雇ったら実現すると分かっていても、やっぱりクビにはしたくない。少しイライラすることもあるけど、今のスタッフと一緒にやっていきたい。Rもいつもは遅刻もなくよくやってくれている。

 

 

 

2013.07.01・・・『かき氷と『天ぷら

 

昼にスタッフCとモールにいった時に『レトロなかき氷機』を買ってきたので、MAで試しに使ってみました。最初は少しシャリシャリの氷ができ、刃を調整することで少し薄く削れてフワフワに近づきました。シロップらしきものがなかったので、牛乳に砂糖を溶かしたり、白桃のカルピスをかけたりして、CとゲストH君と食べてみました。お好み焼きに慣れるまで屋台には持っていきませんがその後はかき氷』もメニューに加えたいものです。

 

そしてそれまでの間はゲストにときどき振舞いたいと思います。年中暑いこの国では日本より活躍の機会が多そうです。ちょっと作りが粗悪な感じもしますが4000ペソ(日本の同等品は約4倍の価格)なら仕方ないようにも思います。雨季を過ぎたころに売れ行きを見ながら場合によっては日本から『フワフワのかき氷ができる電動のもの』を買っていくかも??

 


さて夜になりスタッフ3名は現場で屋台の準備。僕はMAで事務仕事とかしてました。ゲストのK君が『天ぷら作りますけどスタッフのみなさんの分も作りますよ』って言ってくれたので遠慮なく作ってもらう。午後8時に帰ってくるって言っていたけど作業が長引いているらしく『もう少し準備してから帰ります』とのこと。ゲストの料理が冷めてしまうので先に食べることになりました。

 

それからしばらくしてスタッフが到着。H君は残りの天ぷらを揚げてくれ、僕はテーブルのセッティング。先に食べてた後ろめたさが少々と、お疲れ様でしたの意味を込めて『ビールでもどう?』って缶ビールを差し出すと、スタッフはお互いの顔を見てからこう言いました。『開店セールが終わった時にもらます』・・・打ち上げしようね』って僕が言ってたのを覚えてくれてたんだね。よし大仕事をやり遂げた後に楽しみは取っておこうね。

 

 

 

2013.07.01・・・屋台の進捗状況。

 

7月になりましたね。お好み焼きの屋台は7月1日にオープンする予定でしたが、7月4日に延期しました。何とかテナントの立ち退きもしてもらえたので、掃除をしたのが土曜日。今日は棚や扇風機などの備品を設営してもらってました。

 

(この『もらってました』というのはあまり屋台で日本人がウロウロして目を付けられるのも嫌ですから、現場にいくのは必要最小限にしています)

 

一方で、午後1時から勤務になった屋台スタッフ3名(うち1名は兼務)は始めてのオープンで『何をう優先すればいいのか』とか『段取り』が分からない様子です。ほおって置いたらみんなで『扇風機の取り付け方』とか話していますから、僕も入れて2名ずつの2組に分かれて行動するようにしています。大抵のことは後で軌道修正できますあから僕もあまりイライラしないようにして、のんびり構えるように『意識して』そうしています。

 

明日はチラシ配布』と『(現地での)調理』がメインです。

 

僕はソース』と『冷蔵庫』の調達。あとはスタッフのシフト表。なんかを考えようかな。

 

 

 

 

 

2013.07.01・・・フィリピン人スタッフ。

 

現在MAでは4名のフィリピン人スタッフがいます。2名はシェアハウス要員として前からいて、2名はこれから始めるお好み焼き屋台の要員として新しく入りました。

 

今日はシェアハウスのお世話を担当しているスタッフが無断欠勤。僕が早く起きたので朝食とかは作りましたが、こういう事ではいずれゲストに迷惑をかける時が来ますから、しっかり注意したいと思います。こっちでは叱り飛ばす感じのは有効ではないと思うので、『そういうことをしたらゲストが困るよね??』とか『僕は悲しい』とか『次からはちゃんと連絡しようね』とか、諭すようにするつもりです。

 

フィリピン人と日本人では仕事に対するスタンスが違いますから『違うことを前提』にしないといろいろとトラブルがおこります。人間関係があるていど出来た上でなら少々は叱ってもOKかもしれませんが、大抵の場合は『叱り飛ばす』→『嫌われて尾を引く』という感じになりがち。どんなに相手がダメでも、対応をあやまると『もっとダメ』になりますから注意が必要だと思います。
 

 

それ以前に『素直な人を採用する』って部分が大事でしょうが、あとは少しずつ教えて、褒めて伸ばす努力が必要な気がしています。

 

 

それと『フィリピン人スタッフに苦労している日本人』という話はよく聞きますが、その裏で、同じように『日本人上司に苦労しているフィリピン人』がいるはずです。だから、今日もスタッフにいいました。

 

僕はまだフィリピンの事について分かってないことが多い。だから一緒に働いていて戸惑うこともあると思う。でもフィリピンについて僕は分かりたいと思っている。君たちと上手くやっていきたいと思っている。だから、君も戸惑うこともあると思うけど、理解するように努力してほしい。

 

いまのところスタッフとは上手くやっている方だと思う。

でも、まだまだなのでチームとして仲良くてしかも力を発揮できるようにしていきたい。