BLOGな感じの日記-2

※2012年8月以前の日記はアーカイブに移動しました。宿屋についてはコッチにも書いてます。

 

 

2012.10.31・・・10月も終わり

 

米を炊いたが水の量を間違えて固い・・。その固い米にジャガイモとか野菜を入れてだし汁で食べてます。質素です。使っているスプーンがシンプルで良いデザインなのでそれでも気分が良い。そういえば昼にオンライン英会話の先生とランチしてきました。オフィスの近くのオシャレなレストランで食べたのですが味は残念でした。マニラは残念なレストランが非常に多いです。平均点が低いからか文句を言う人も少ないのかな。本当に美味しいモノは口コミで広まったりするのかな??いずれフードビジネスもしてみたいな。

 

そういえば一部の人は知っていますが、2日つづけて血便が出ました。いきなり汚い話で申し訳ありません。アドバイスをもらったりネットで調べたりすると、痛みがなく鮮血だったので直腸かな??とも思いました。が、翌日、しんちょうに排便すると微かに痛みがあったので、やはり『ただの痔』だと思います。『いやはやお恥ずかしい・・』でも、この年になると痔くらいで恥ずかしいとも思わなくなってたりします。ネットで英語を調べモールにある薬局に行ってみましたが、小さい薬局だから売ってませんでした。そこでモールの外にある薬局に行って薬を買いました。5錠の座薬を見せられ65ペソといっていたので、5錠の値段かと思ったら1錠分でした。いくら軽度の痔だとはいえ1錠で完治するとは思えません。また明日にでも買いにいってこようかな。また様子をみてからでもいいかな。それにしても1錠130円の薬ってフィリピン人にとってはかなり高いと思うけど、彼らはどうしてんだろ・・・。やっぱ医療はお金のない人にとっては悩ましい問題だろうなぁ・・・って思いました。

 

明日から11月です。このブログもアーカイブにしよう。jimdoちょっと使い勝手わるいよ・・。

 

 

 

2012.10.31・・・ホントは凝り性です。

 

『もうすることないやろ??』ってMAの整備について友達から言われた。たしかに以前に比べるとだいぶ整ってきた。ただ僕は本質的にはかなり凝り性なところがあって、とりあえず優先事項がない時は『もっと良くしたい』MAの床を塗ったり、女性エリアにラックを入れたりして個人の収納スペースを増やしたい。外のトラックが喫煙所になっているが椅子を作りたい。そこにも収納を作りたい。花壇を作りたい。シャワー室のカゴを違うのにしたい。据え置きのシャンプーや石鹸をポンプタイプにしたい。サラダ用の木製の器が欲しい。姿見が欲しい。いろんな場所にノレンを付けたい。傘立てや靴箱に色を塗りたい・・・ざっとこんなところ。暇な間は常に何かをバージョンアップしていきます。

 

 

さて今日はハロウィンでした。町中のいたるところで仮装した子どもたちを見ることができます。大家さんの子どもたちも仮装して遊びに来てくれたのでお菓子をあげました。来年はゲストハウスをデコレーションしたいと思います。

 

 

 

2012.10.30・・・ジープ欲しいな。

 

今日はブロックや竹を見に行ったこともあって車が欲しくなってきました。宿用に借りる予定の家にも駐車場がありますし、たぶん送迎のサービスがあれば喜ばれます。そこで免許とか誰が乗るかはさておき『どんなクルマが欲しいかな??』ってスタッフJと話をしていました。

 

まず水没しやすいエリアが多いのがマニラなのであまり車高が低い車はNG。もちろん高級車は対象外。トラックは実用的だけど『何だか夢がないじゃん(笑)』そんなワケで気になっているのがジープ。一般庶民の足として使われているジプニーより小型の(というか普通の)ジープ。性能とか燃費とかも気になるけど、少しジプニー風にアレンジしたら『なんとなく面白くない!??』後ろは対面式にして合計4名が向き合って座れるんじゃないかな。ブロックとか木材とか簡単な家具なら運べるし。そして何よりジプニーの前面に『Baclaran』とか行き先が書いてあるアレをマネして『Nila63』って宿の名前をアレンジしたら面白いんじゃないかな。まだ空想だんかい。また人に聞いたり値段を調べたりしてみます。

 

 

 

2012.10.30・・・本日の作業。

 

朝から宿にする予定の家の大家さんに会うために仲介してくれてるおばちゃんの所に行った。少し待って・・・電話してくれて・・・会えずじまい。でも『心配しなくてもいいから』とおばちゃん。まぁビレッジ内でよく知っている仲のようで、条件も少し聞けたし信用していいよね!??今、そこに住んでいる韓国人が他の家(そこも同じ大家さん)で、その家はリフォーム中らしいので、そこが終わったら引越しして、目的の家があく。住めるのは少し先でもいいが早く契約書をみて安心したい。

 

さて今日したこと。庭にあるボロいトラックの荷台を片付けて『喫煙所』にした。のちのちは椅子を取り付けてちゃんと座れるようにする。スタッフJの『揺らぐ椅子』をボンドで補強した。ペンキ用のラックに雨除けを付けた。傘立てを完成させた(後で色はぬりたい)。あと外にでてブロックの値段(1つ10ペソ)と竹の値段(1束150ペソ)を調べた。重いので買うのはまたこんど。ブロックを置いて鉢を並べる棚を作りたいな。中庭の半分は『なんとなく僕らのエリア』になっていて、そこはどんどんバージョンアップしてる。大家さんのエリアは・・・少しずつゴミを捨ててしまおうと企んでいます。

 

さてずっと欲しかった『透明なビニールシート』を見つけました。というか普通に壁紙とか売っている雑貨屋さんで売ってんじゃん。それはトラックの雨除けカーテンに利用したいほか、地図を貼りだしてシートでカバーして、手書きで『水没エリア』とか『MRT』とかを書き加えようかなって計画。あと買ったもの絵ハガキ・・・また宿屋のディスプレイに使おうと思います。

 

 

 

 

2012.10.29・・・メーカーの対応にガッカリ

 

BOSCHって電動工具のメーカーがあって日本から持ってきた電動ドライバーの充電器が壊れてマカティに持っていった。スタッフJはこの手のアレンジが苦手みたい。電話で場所を聞いてても迷う。迷ったら電話で聞けばいいのにとかとか思いつつも様子をみてなんとか到着。担当者が不在で時間をつぶしやっと担当者に会えたと思ったら『部品がないので直りません』の一言で終わり・・・。もし充電器のみを注文しようにも新品のフルセットでしか販売してないのだとか、、うーんなんて融通の効かない。

 

それがフィリピンなのかなって思いつつ、そういった事でいちいちイライラしてたらこの国は生きづらいんだろうなぁ。もし日本なら、まず電話で『どうすべきか』がもっとハッキリ分かることだろう。直るのか、直らないのか、その場合はどこに行けばいいのか、費用はどのくらいかかるのか、だいたいは聞けばわかるはず。

 

それにしてもBOSCHなんて世界的なメーカーなのにそんな対応でいいのだろうか??って不思議にも思った1日でした。

 

 

MAに帰ってからは野菜を植えました。もう少しポットで間引きして大きくしてから植えた方がいいのだろうけど、なんせ種が高いので株分けするような感じで無理やり植えた。どれだけ生き残ってくれるか。新鮮なミニトマト・キュウリとかがマニラで食べられたら幸せだろうなぁ〜。

 

 

 

2012.10.28・・・来客ラッシュ

 

今日は昼にSM Bicutanで待ち合わせ『少し早めに来る』と読んでモールに到着するとちょうどいいタイミングでY君からメールが、そしてもうYさんは10m先を歩いている。約束の時間の20分前に3人が揃ったのでした。フィリピン人じゃありえないね(笑) そこからローカルなエリアでランチを買ってMAで食事。インターンMも紹介して4人でビールとか飲みながらフィリピンでのビジネスの話とか学校の話とかしてました。すると携帯がなって取ってみるとダバオ在住のSさんがマニラに来てるらしく『どうぞいらっしゃい』ってことで4人が5人になった。みんなそれぞれにいろんな経験をしていて、そんな人達をお互いにつなげることが出来て嬉しかった。ここMAもそうだけど、僕のプロデュースする宿では『そこに行けばいろんな人に会える』って場にしたいと思います。

 

Mは今日でインターン終了でケソンの学校に旅立ちました。今までありがとうね。そしてこれからもお互い頑張ろう。僕は夕方に予定があったので4人をゲートで見送ってきました。

 

これから5日くらいMAは僕1人です。1人は1人でのんびりできていいものです。ずーとだと飽きてくるかもしれませんが・・・。今ねらっている借家の契約さえ無事に終われば、ケソンで宿を開く友達のところに行って彼の開業を手助けしようかと思ってる。その頃には手続きはエージェントに半分まかせ、車を準備したりするくらいかな。いまその家に住んでいる人が出るのが2ヶ月後なのでボチボチと準備する感じ。暇そうに見えて本当はすることはあるんですけどね。

 

 

今日はあと外の詰まったパイプを修理してもらったのと、大家さんに大きなテーブルをもらった位かな。壊れてるけど適当に修理するんでOKです。それより少し大きすぎて置き場所にこまるかも・・・どーしよう。

 

 

 

2012.10.27・・・金銭感覚の違い。

 

マニラで住むようになってフィリピン人の金銭感覚がだんだんとわかってきたつもりにはなっているけど、それでも戸惑うことがある。最近はオンライン英会話を昼間に取りづらいので深夜に、そしてそれにあわせて新しい先生をとっているところだけど、家賃の話になって、先生の想像する家賃と僕ら日本人の住んでいる所の家賃が10倍くらい違った。わからないけど先生が言っているような1500ペソの部屋ってどうやったら探せるのだろう??不思議だ。それと以前に4500ペソの部屋を3人でシェアしているフィリピン人を見たことがあるが、シャワー室とか汚くて日本の囚人の方がもっと良い暮らしをしているって正直なところ思ってしまった・・・中流以下のフィリピン人の生活は過酷だと常々思う。

 

逆に中流より上の人はお手伝いさんを雇えて生活がぐっと良くなるイメージ。またこの国は車があって高速道路を使えばかなりスイスイと快適だったりする。もちろん高速にのるまでが混んだりするのだろうけど、家事とか雑用を他の人に任せられることがどれほど快適か・・・彼らにとってはある意味で日本以上に居心地がいいのかもしれない。

 

 

 

2012.10.27・・・早く契約したいなぁ。

 

この前みせてもらった借家を出来れば借りたいって思っていて、その前に契約書を見せてもらって・・・と思って今夜みにいく話になっていたが、教会に行く予定が入ったりして自然に予定が流れた。フィリピンではそういったことがよくある。できれば早く契約したい。そうすれば今の住人が引越しを終わるまでもいろいろと想定して準備ができるから。

 

 

今日はスタッフJが腹痛のためお休み。そこで夕方の天ぷらパーティー用に材料を買いに行った。直前までは違う市場に行くつもりだったが『ウイークエンドマーケットがあるよ』って教えてもらったので行ってみた。そこには『しいたけ』とか『アスパラガス』とか珍しいものも含めて新鮮な野菜や魚介類が並んでいました。月に1度のファミリーへふるまう和食なので奮発してイカやエビを買いました。夕方までに下ごしらえを終えて、夜は天ぷらをあげるのに大忙しでした。でも喜んでもらえたらから良かった。来月は何にしようかな??

 

 

 

2012.10.26

 

ダミーオーナーになってくれそうな人を探しています。信頼関係って一朝一夕には出来ないから簡単ではありません。またスタッフとか大家さんとか近すぎるとそれはそれで内情を知られると『欲がでてきたりする恐れ』がありますし、家から遠いと必要な時に来られないという恐れもでてきます。理想は近くに住んでいて僕や大家さんのことを知っててお互いに信頼できるタイプ。それとお金持ちより普通の経済水準のフィリピン人の方がいいかな。あるていどの報酬で満足してくれるでしょうし・・・。あとは万が一のことがあっても(もし法的に破産するような究極の事態)があっても間違いなく救済します。いろんな人と知り合って少しずつ関係を築いているところかな。

 

 

さて今日はケソンから戻り、洗面用具を入れる布の棚を補強したりしました。あと同時に傘立ても作っています。仕事とは関係ありませんがたまにカップヌードルを食べるのでそれに入れる具(キャベツやベーコンなど)を茹でて小分けして冷凍しておこうかなって思ってます。それにしても質素な食生活やなぁ。

 

いちおう予定としては明日は宿用として借りたい家の大家さんに会いに行って契約書を見せてもらうのが昼頃。夕方はMAの大家さんファミリーに天ぷらをふるまいます。日曜は友達と会う予定。週末も充実しそうだ☆

 

 

 

2012.10.25・・・もうすぐ開業する友達

 

11月5日にケソンでお店をオープンする友達Aさんのところに行って来ました。店の名前は『アニメやさん』と『HINOMARU BENTO』です。言うまでもなくアニメショップと弁当屋さんです。2店を同時にオープンすることもあって何かと苦労もあるようですが、開業前のワクワク感が伝わってきます。特にアニメやさんの方はオリジナルキャラクターがいたり、オープニングイベントで有名なコスプレーヤーを呼ぶなど『やってみたいことを全部やってる』といった感じ。また弁当屋さんの方もフィリピン人が普通に食べられる価格設定で勝負するみたいです。日本人のプロデュースする弁当がマニラでお手軽価格で食べられると思うと友達でなくても行って食べてみたいです。またスタッフと、また友達と行きます。

 

いっぽうで僕の方がいまコンタクト取っているテナントが借りることができたら、とりあえずそこで開業するつもりです。今の住人が引越しするということで少しだけ待つことになりますが、きまったら1ヶ月や2ヶ月なんてあっという間ですから、どんどん準備してくことになるのかな。ここで決めたいな。

 

 

さてAさんとわかれて同じケソンにあるJさんの所に泊りに行きました。彼も11月にゲストハウスを開きます。いった時には家具を試作していました。アラバンから重厚な木材を仕入れて大工を雇って、、けっこう気合はいってますね。『ちょっとお金かけすぎかも??』って言ってたけど、その分だけ思いのこもった宿が出来るんじゃないでしょうか。彼とはよく情報交換をしています。WEBのととでアドバイスをしたり、食事をご馳走になったり、そうやって蓄積されていく知識や経験をまた自分の事業に、またこれからマニラにくる人達に活かしていければって思います。

 

 

どんどん来い来いって感じ。

 

 

2012.10.24

 

そろそろイミグレーションに行かねば・・・といって別のことをした日でした。休日なのでオンライン英会話を昼間から堂々とできる。その前にマカティに行って買い物。収納グッズを揃えてます。Daisoの規模が日本よりずっと小さいので必要数を揃えるのも大変で、車がないので運ぶのも大変です。もしあのテナントでスタートを切れそうなら、いっそ車を手に入れようかなという気もする。送迎があると便利だろうなぁ。当面は日本人宿にしてセブ・パシフィックとジェットスターの時間にまとめて送迎できるといいなぁ。そんなにお客さん来てくれるかな??

 

それで日本人宿としては日本人専用ダイヤルを用意しておいて、いつもは無理だから電話受付の日時を決めておいてすればどうかな。メールより直接話した方が早いこともあるからね。予約表に関してはこのページみたいに簡易なWEBサイトにしようかな・・・簡易といっても手間だなぁ。宿用のTwitterアカウントとかどーしようかなぁ。メールアカウントは専用のをとった方がいいなぁ・・・めっちゃ呟いてる感じの日記だね・・。

 

まぁそんなこんなで昼は英会話をして夕方はアラバンに行って雑多な買い物を再び。それにしても色んな予定が連絡待ちなんだけど、どうしたもんかな・・・ちょっとグダグダな日で日記もグダグダだなぁ。気を取り直して英語の勉強でもしよう。

 

 

 

2012.10.23・・・ゲート近くの家。

 

夜はテナントを見せてもらいに行きました。いくつか候補があるのですが、なかなか家の中が見せてもらえないです。ただ単に『大家さんがいない』とか『カギがどこにあるか分からない』とかそんな理由。まえもカギがないからと翌朝の指定された時間に再訪したもののまた用意されてなくて、コーヒーをよばれて世間話して帰ってきました。よーわからんね。

 

今日みせてもらって家は今は韓国人が住んでいるところで、駐車場に車が4台入ります。並べて入れると不便なので、快適に出入りしようと思うと2台かな。あと共用スペースが1階と2階にあって、ランドリールーム、キッチン、シャワー&トイレは合計2ヶ所。部屋はメイド用の部屋もいれて4室。本当の宿屋として採算を考えると少し狭いですが、MAからも近いのでいろいろ工夫していけばとりあえずやってみるのにはアリかと思います。

 

このビレッジはセキュリティが高く、その家はゲートから近いので迷うこともないと思います。ランドリーや雑貨屋さんとかも近く、そもそもコマーシャルエリアなので他の商売も『やろうと思えば出来るエリア』です。

 

もし、ここをゲストハウスとして借りたら・・・駐車場の奥は屋根付きなので目隠しとかして、無理やりハンモックのドミトリー、もしくは荷物預かりサービスのラックと作ってしまおうかなぁ。とか。左側の駐車場は日当たりがいいから晴れた日の洗濯物ラックが欲しいなぁ。とか。1階の共有スペースは団欒できる工夫を2階の共有スペースは本棚とか置いて静かに勉強とかできるスペースにしたいなぁ。とか客室はクローゼットの大きい部屋は女性用ドミトリーに、他2室は普通のドミトリーに、1階のメイド部屋は狭めなのでカップルとか用のツインルームにしようかな。シャワーは合計2ヶ所だけど、もしお客さんが多い時は少し不便かもしれない。せめて2階に洗面所(歯みがきとか)を無理やり付けた方が便利だろうなぁ。

 

この家は住所がBになっていて、隣に同じ感じのAって家がある。そっちもいずれ拡張する時に借りれたらって思ったけど、入居している中国人はたぶんずっと住み続けるだろうって大家さんが言ってました。それよりそこに住んでいる韓国人は近くのもっと大きな家に引っ越すらしいが年内いっぱいはいそうな感じで、どうせなら早く引越しして欲しいなぁ。もし年明けから入れるならちょっと躊躇してしまう。ほぼ2ヶ月といえば短いのかもしれないけど『それまでに他のテナントが見つかったら・・・』と思うと迷う。

 

空港側はやっぱり高い。内側に入るとセキュリティにお金をかける必要が出てくるし、、、そうやって今えらぼうとしている選択肢が間違ってないかのように『バイアス』がかかってくる。まぁそこそこの立地なら何とか面白い宿にして何とか出来そうな気がするけどね。

 

 

最後に・・・1階の共有スペースにはいずれ大型テレビとか置いて、みんなでワールドカップやオリンピック観戦したいな☆

 

 

 

 

 

2012.10.23・・・昼間の作業

 

今日は古いベッドを解体して手に入れた木を使ってラックを作った。外に設置してペンキを置くことにする。木材は古く曲がっているし地面のコンクリートも壁もすべてが真っ直ぐじゃないけど、適当に紐で結んだり木材で補強したりすれば立派に棚として機能する。それによって部屋の荷物が減った。僕は掃除はあんまり好きじゃないけど、片付けは大好きだ。片付いていれば掃除も楽なんですよ。

 

今はクローゼットの上にプラスチックの容器を並べています。頻繁に使う道具は別にしてたまに使うのは上にあげます。そしてプラスチックの容器がある分だけ、冷房を入れた時の冷やす空間が減るので微妙に節電になるはずです。まぁーなんて微妙な(笑)

 

さてMAでは片方の【汚い床】がいまだに放置されています。試しに白いペンキを1ヶ所ぬってみましたが、白は汚れが目立ってダメですね。また専用の床用塗料は高くて使えません(これらの材料費は大家さん持ちなんで節約してます) スタッフJと話し合って『また良いアイデアが出るまでしばらく放置しよう』という事になりました。タイル貼ったらいくらくらいかかるんだろう・・。

 

 

これからすること。電動ドライバーの充電器を修理に出す。収納をバージョンアップする。ラックに布をかける。ベッドを仕切るカーテンを付ける。野菜の苗を定植する。そんなところかなMAは。いずれ花壇を作ったり、放置されているトラックの中を片付けてゴミ置き場にしたりしたいなぁ。

 

(夜はテナントを見に行きました)

 

 

 

2012.10.22・・・オンライン英会話の先生と。

 

今日はスタッフが腹痛でお休みだったので昼間からオンライン英会話をしてた。

すると1人の先生が『仕事が終わったら遊ぼう』とお誘いをもらったのでEDSA

で待ち合わせしてMOAに行ってきた。その子には彼氏がいるし僕もタイプでは

ないし、友達感覚です。

 

先生の方から誘われることはあんまりないので少しだけ警戒してましたが、何

ぜんぜん普通の良い子でした。少し遅刻しそうって連絡をくれたり、遅れた事を

謝ったり、もったいないからMOAで食事をしなくてもいいって言ってくれたり。

田舎から出てきて都会ズレしてない子ってこんな子が多いのかもしれません。

 

話としては、その子が屋台をしたいけどビジネスをしたことがなくて心配して

いること(お金を出して欲しいって言われたワケじゃありませんよ) あとは仕事の

給与体系が厳しくなったとか、あと田舎でラタンの家具が安く売っているって

話は気になりました。マニラの家具は日本並に高いですから(木が高いから??)

 

良い息抜きになりました。

 

あとは英語の勉強にもなりました。よくよく考えたら英語の流暢な友達がいたら

普通に遊んでいるだけで実践英会話教室なんですよね。まぁ、ゆくゆくはそれを

ゲストハウスで実現していくことになるでしょう。

 

 

 

2012.10.22・・・家具や備品をどうするか。

 

ケソンで宿屋をするJさんと電話で情報交換をしました。ネット回線が貧弱なフィリピンではスカイプより電話のが話しやすいです。彼は大工さんを雇って家具のサンプルを作っているって言ってました。良い木材を使うと予想以上にお金がかかることがわかり計画を軌道修正しているようです。木材の問題は僕も悩ましいです。

 

今のところ、多く要りそうな備品の中で特に欲しいのは、、、■ベッドシーツ(シンプルでコストパフォーマンスが良いものがない)ですね。あとは■2段ベッド(金属のは安いけどイマイチなので木材がいいな)、それから■カーテンや暖簾など(目隠しやインテリアとしても重要)・・・そうやって考えてみると、布(種類が豊富で手に入れやすい)をシーツやカーテンなどに自前で加工できるととても便利です。市販のものだと数が足りずに色を合わせたりするのが大変ですから。

 

・・・・そんなワケでいまミシンを買おうか迷ってます。これも『テーラーに依頼した方が早いじゃん!』ってマニラ在住の人なら思うかもしれませんが、サイズや形もバラバラで発注したり修正したりする手間はたぶん大変になるので、すこし下手でも使える人を雇ってしてもらった方がいいと思っています。Jさんが大工さんを雇ったみたいに、設営する段階だけ臨時で雇って、優秀でいい人だったら、継続的に雇う方向がいいのかなって思っています。

 

こちらは正社員は簡単に首が切れず、小さな宿屋でそこに合わない社員に居座られると経営側にとってはかなり痛手ですし、社員にとってもストレスがたまると思います。人材をどう確保するのか、どうやって見極めるのか、、、ずっと考えてきてますが、やはり一気に募集するのではなく、まわりで良い人を探す方向で行こうと思っています。幸か不幸かこの国は『臨時で雇われている人が多い』だから良いスタッフがいる所では馴染みになっておいて『こんど契約が終わって失業するんだ』ってな話もあると思います。その時は『しばらくうちで働いてみる??』って言えば誰にも迷惑をかけません。しかも、普通のお客として行っていれば、入社面接と違ってあちらも身構えないと思うから、よりその人の性格や仕事ぶりがわかると思う。

 

 

そういえばオープニングのプロモ・・・凄いの考えてます。

 

 

 

 

2012.10.22・・・テナントのことを今日も考えてる。

 

最近はテナントのことをよく考えている。ビレッジ内でいろんな家を紹介してもらえるようになって、この場所では借りれるだろうと思う。しかし空港の側は依然として名残惜しい。そこでそれぞれのメリット・デメリットを書きだしてみた。

 

【空港ちかく】

◎旅行者にとって利便性の高い立地。△短期宿泊が多そう。◯コンビニなど便利。

☓テナントを見つけるのが非常に困難。☓選択肢が狭い。△家賃が高め。△MAから少し遠い。

 

【ビレッジ内】

◯セキュリティーが高い。◯選択肢が広くコネもあって家賃が安くしてもらえる。

◯もし事業を拡大する時に次の物件が見つけやすい。△利便性などは空港より落ちる。

◯MAから近くゲストハウスの長期滞在者用として利用できる可能性もある。

 

うーん。やっぱり空港近くで良い物件が見つかるのならそっちがいいけど、今の僕の現状から考えると、選択肢が広いビレッジ内というのはけっこうありかもしれない。特にゲート近くで見せてもらった物件は商業エリアでもあるので他の商売を追加する時に便利だろう。

 

さてゲストハウスの名前はNila63と決めてある。それはマニラからマを抜いたのだけど、MAとNILAがセットで成り立つイメージでもあるのだけど、その裏には『間(マ)抜け』という意味もある。『凄い』とか『カッコいー』って言われるようなビジネスをしたがる傾向のある自分に『カッコつけるな(まずは堅実にいけ)』という戒めを込めていたりする。

 

そういう意味では広い家を借りてリフォームをバーンとするのではなく、ほどほどの広さでそこそこのリフォームでまずは始めてみたい。宿屋の魅力の半分は『人』が決めることもあるし、設備などは少しずつバージョンアップしていこう。特にここマニラでは集客がとても大変だから、今ある資金で知名度や環境が整うまでまずは生き残れるようにしたい。2倍のキャパがあっても2倍の集客力ができるワケではないから。うーん。キャパが少ないと採算を取るのは難しいけど、まぁいいや。それはそれ後で拡張すればいいだけのことだね。もしこの困難な状況で宿屋のモデルを作れれば参入障壁は低くないだろうから、、、、まぁそういったことを毎日かんがえてます。

 

 

 

 

2012.10.22・・・フィリピン人の感覚

 

3日前にテナントを見せてもらいにいった所で『借家のカギがない』ということで昨晩いったらまたなくて、『明日の7時半に来て』って言われたのでその時間に行ったら、またダメだった。そこそこお金を持っている人は借家の管理などどーでもいいのかもしれないが、そこは時間や約束を大切にしないあたりはフィリピン人の気質なのだろうと思う。そうでないタイプもいるんだけどね。

 

とはいえそのフィリピン人にコーヒーをご馳走になりながら色々とお話ができて良かった。そこに同席していた男性の奥さんは日本人でその人も年に1回は日本に行っているようだ。元日航の職員だというのでやはり平均的なフィリピン人より裕福なのだろう。

 

 

 

 

 

2012.10.21・・・塞翁が馬

 

今日はお休みだったのでパサイを歩いてきました。時間のある時はマニラをもっと知るために歩いてます。そうすると新しいお店を見つけたり何かしらの発見があるものです。宿屋に必要な備品や家具など『こういうのがあったらいいな☆』ってのが何十もあります。それがフトしたところで見つかる。そういったのが好きです。

 

今回は天井のソケット部分に付ける部品を発見しました。これで天井からカーテンを吊るした後でも他の場所に新たなライトを付けることができるはずです。小さなスペースは色々と工夫で対処していくものですね。

 

 

さて今晩は再びビレッジ内のテナントを見せてもらいに行ってきました。大家さんの奥さん(以下S)が張り切ってくれています。僕がなかなかビジネスを始めないので資金を心配しているのが1点。早い話が収入がないままではここの家賃も払えなくなるのではないかということですね。もちろん今まで関係を築いてきましたから純粋に応援したいって気持ちも大きいと思います。そしてもう1点がSはもうすぐオンライン英会話だけでなく英会話学校をしたいと思っているようです。ビレッジ内で、そしてそのパートナーはビレッジの組合の元管理人のお婆ちゃん。そこでその2人が僕の宿屋業を後押ししてくれて、学校の経営につながればと思っているようです。たぶん宿屋に来た客が学校に通ったり、学校に来たいという人が宿屋に泊まったり、Win - Win の関係になると思うので僕も願ったりです。

 

3つほど候補地があるのですが、1つはビレッジの正面ゲートを入ってスグの商用エリア。宿屋としては正直なところ少し狭いのですが、元管理人の口添えもあって安く貸してもらえそうです。そこならビレッジ内で迷うこともありませんし、ランドリーショップも徒歩1分。そして商業エリアのメリットを活かして副業をそこではじめることもできます。初めての宿屋としては無難かなと思っています。まだ中は見てませんが外から見た感じでは車が3台ほど止められます。部屋は4室って言ってたかな。ちなみに僕が第一候補にしてる空港前ならお客さんもバンバン来るでしょうが安くて必要な部屋数を確保するのがかなり困難です。少し遠くはなるけれどこのビレッジはターミナル3からは4キロほどですから依然として近いと思います。

 

ビレッジ内の他の候補地でも日本人が所有しているテナントは凄く気になりますが、まずは小さく始めてから拡大する方がいいかもです。まだ不確定要素が多くて戸惑うでしょうが、そろそろ踏み出せそうな予感がしてきました。

 

 

27日は大家さん一家に『天ぷら』を振る舞うつもり。

 

 

そういえばタイトルとここまでの内容が少しズレていましたね。Sの話ですが、ビレッジ内で顔が広いです。それは以前に肉屋さん??をしててスペイン人に騙されて文無しになって仕方なく残った肉をバーベキューにしてビレッジ内で販売して生計をたてていたらしい。持ち前の明るさと話好きもあって多くの住人と知り合ったみたい。このビレッジはお金持ちもそこそこいます。で、物件を複数持ってたり、お金に執着を持ってない人とかもいますから、知り合いには格安で貸したりすることもあるようです。それがまわりまわって今につながっています。僕と知り合い、結果的に生活が大幅に楽になったのはゲストハウス物語に以前かいたとおりです。

 

また今回のことでフィリピンでの人脈が外国人にとって大切かよくわかりました。今回紹介してもらった人達とも良好な関係を築いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

2012.10.20・・・天気が続く。

 

今日もマニラは良い天気です。気温が30度ちょっとあって暑いのは暑いですが、洗濯物はよく乾くしMAの建物は北向で日差しが中まで入ってこないし風は心地いいしやっぱり良い日でした。

 

午前中は掃除したり庭の一部にを畑にしたりしてました。僕は途中から抜けてモールまでプラスチックのケースを買いに、やたらとモノがあるのでどんどん分類して片付けるつもり。最初の店でMAにあるケースが見つからず別館の方でようやく発見。2個で400円くらい。4個かった。レジに大きな袋がないらしく、レジのお姉さんは中くらいの袋に4個を入れようとするが入らない。そこで2個ずつ袋に入れてくれた。ここまで聞くと普通の話だけど、ケースを重ねて大きくなる分とフタを付けて大きくなる分がほぼ同じだったので、僕としてはフタだけ4個と、ケース部分を4個、という風に分けてくれたら両手に抱えなくてすんだだろうなぁ。って残念に思った。わからないけどフィリピン人は数学が弱い傾向があるらしく、そういった事がこういう部分にも現れているような気が僕にはする。

 

さて買い物のついでにいったのが昨日かったシューズラックの返品。5段のうち2段が壊れてたのでそれだけ持っていったのですが、店員は僕にこういった「残りの3段も持ってきてくれないと新品と交換できない規則になってるんです」そこに売っているその新品から2段だして交換してくれたらいいだけだと僕は思っていたので面食らったけどちょっと粘ってみた「僕の家にある3段もここにある3段も新品で同じなので、それを持ってきたものという扱いにしてくれませんか?」店員は少し考えて責任者に聞きに行ってくれて『Yes』の回答をもってかえってきた・・・・『たかだか返品でも面倒なんですねぇ』

 

食堂で昼食を買いだして両手に荷物を抱えてMAにもどってこれた。食後はみんなでのんびり昼寝モード。暑いんだし程よく動くのがここの日常。午後は荷物の整理整頓をしたり、外にラックを作りかけました。スタッフJには日本から持ってきた『ダボ(木の接合部品)を使って椅子でも作ってみて』って言うと、試行錯誤しながらしてた。木工の面白さが少し分かるみたいで一生懸命。でも思ったように真っ直ぐな椅子が作れなくて『僕達はプロじゃないからね』って一緒に笑った。そう少しくらい歪んでいてもそれはそれで味があっていい。この作品第一号が完成したら写真をとっておいて、また1年したらその時の作品と比べてみよう。どれだけ成長するかな??ちょっと楽しみ。几帳面そうに見えて意外にサイズとか適当なのでちょくちょくは指導しよう。宿屋ができてからスタッフらが壊れた家具とか臨機応変にスグ修理してくれたらいいだろうなぁ〜。そんなことを思うのでした。

 

 

 

2012.10.19・・・ヨシさんとユウコさん

 

午後にヨシさん夫婦と再会した。旅先で出会った個性的な人の話とかアンヘルスの学校の話とかをした。『あいかわらず面白い人だなぁ』・・・屈託のない笑顔もトークに負けない位に人を惹きつける魅力がある。またユウコさんの方はなんと表現しよう漢字1文字にすると『凛』・・・りりしい感じがする。しなやかでいて芯の強そうなイメージ・・・なんだか占い師みたいなこと言ってるなぁ(笑) 2人と食事をしてMAでお茶をした。

 

同じ日にテナントを見に行く予定でしたが、ちょっと行き違いがあってそれは夜になりました。

 

 

午前中はSUCATの方にカーテンとかプラスチックのケースとかを買いに行きました。午後のアポに合わせて少し急ぎぎみ。レストランで注文を待っている間に両替をしたり。1カ所目で買ったビニール袋をJが預けている間にカーテン売り場に向かう。カーテンを購入してレジを済ませている間にJが荷物を取りに行ってくれる。急いでいる時にはそれを予測して動いてくれるのが嬉しい。これが何も考えていない人なら一緒にレジの後ろで待ち、荷物返却で待たされることだろう。

 

一緒にBicutanに向かっている途中、Jは先にMAに帰る感じ。約束の15分前には着く距離だが渋滞にはまる。窓から顔をだして前方を見渡してみるが少ししか進んでいない。そこで諦めて走ることにした。Jにそう伝え1人で500mくらい走ったり歩いたり。マニラにいると運動が苦じゃないのが不思議だ。汗で濡れた体をハンカチで拭いつつ席につく。『まだ来てないみたい』・・・遠くから来てくれるから僕以上に時間が読みにくいだろうなぁって思っていると少し遅れて待ち人到着。マニラでは渋滞は日常茶飯事ですからね。(逆にこういうのに慣れてしまうフィリピン人は時間にルーズになりやすいんだろうなぁ)

 

 

さて夜。MAに帰ってみるとドアのカギが開いている。でも誰もいない。『変だなぁ』って思っていると『カギを閉め忘れて出かけた』とのメールが入って納得。『OK』って返事を書いたけど携帯がつながらず・・・。こういうケースは日本ではないことだね。

 

それからシャワーを浴びてくつろいでいると大家さんから連絡があって急遽テナントを見に行くことに。同じビレッジ内を4件くらい。いろんな人を紹介してもらったので覚えるのもひとくろうだね。

 

■1軒目

日本人とフィリピン人の夫婦の家で売りに出されている。夫婦が不在で家は見れなかったけど裏庭にあるアパートを見せてもらった。散らかっているがシッカリした建物で2階部分に狭い部屋が3つと簡易のキッチンとシャワー室がある。各部屋は12m2くらいで4000ペソくらいかな。ここで2人とか3人とかがシェアしている。たぶんこの水準がフィリピン人の普通かもしれない。3階は建築予定が止まったまま、もし買ったら増築できるからいいかもしれない。母屋は見れなかったけど見た感じはキレイ。日本人の家だけあってクオリティは高そうだ。コマーシャルエリアに近く、ひょっとしたら近くの閉まっているゲートを使わせてもらえるかも??というよくわからない話がとびだした。そりゃぁここから出入りできれば便利だろうけどなぁ。

 

4件の中では一番いい。特に日本人大家ってのは話が早いし安心できそう。いずれ話をしたい。

 

 

■2軒目

ここはビレッジの元管理人さんの家らしく、家というよりはその人を紹介してもらった。空き部屋が1つあって貸し出しているらしいけど、そこはあんまり用がないかも。

 

■3軒目

コマーシャルエリアの商業ビル。キレイで広い。管理人さんが見つからなかったけどまた見てみたい。たぶん高いんだろうなぁ。

 

■4軒目

大豪邸。プールがある。家の中で迷いそうになる。推定家賃は月20万円超・・・たしかネットでみたことがある物件だけど、もしは最初の宿にするには危険すぎるね。でも家の作りは豪邸の割にゴテゴテしてなくて好き。いつも思うけどフィリピン人の家は無駄に派手な装飾が多すぎる感じがする。センスが僕には合わない。

 

また日曜に追加で他の物件も見せてもらえることになった。

 

でも・・・・そもそもこのビレッジで『旅人の宿』は成り立つのだろうか??

 

まぁ高くなかったら、サービスや創意工夫とかで呼び込める気もする。

 

 

わかんねー。あるていど考えたらあとは勢いでいくしかないんだろね。

 

 

2012.10.19・・・部分削除

 

オープンなスペースで日記を書くというのは注意が必要です。良い出来事ばかりじゃリアリティがないし、悪い出来事はうまく書かないと読む人を不快にさせてしまいます。特に『難しいなぁ』と思うのは名前を伏せても知っている人が見たら誰だかわかる場合。自分なりにガイドラインみたいなものはありましたが指摘を受け、もう少し配慮することにしました。そんなわけで今までの日記で『タイトルと内容が不自然』とかいろいろでてきますが気にしないで下さい。

 

このブログは集客という意味もあるといえばあるのですが、来てもらう人に『(ダメな部分も含めて)知ってもらうため』にしています。またビジネスをする上で『あまり表に出さない方がいいこと(付け込まれるスキみたいなもの)』もある程度は出しています。その方が起業する人の参考になると思うからです。これからも微妙なラインは書いていきますが、もし『間違っている部分』や『もっと良い方法』などあればメールで指摘してもらえると嬉しいです。ただし返信はできるようにして下さいね。以前にサイトを見て『誤解に基づく指摘』を受けて返信しようと思ったら架空のアドレスで残念な思いをしたことがあります。

 

そういう意味ではこのブログもそうです。書かれた側には弁解の場所がないワケですから。

あらためてオープンな場所っていうのは『難しいなぁ』って思います。

 

 

2012.10.18・・・良いところは

 

ベッドの配置を変更して天井からカーテンが取り付けられるようにフックを付けた。現状では男女同室であることは変更できないけど、よりプライバシーが守れるように修正していきたい。あとは事前の情報提供は大事だと再認識した。いろんな意味で『こんなはずじゃなかった・・』っていうミスマッチはお互いの為にならない。常々いっていることだけどネガティブインフォメーションも出していきそれでNOなら最初から来てもらわない方がいい。僕が以前に行っていた某学校は対外的には『高速インターネット回線完備』ってうたっていて、中では『1つの回線をみんなで共有しています・・・うんぬん』となっていた。期間の1/3はネットがつながらないまま放置されたり・・・。そういうのはするのもされるのも避けたい。

 

さて今日はベッドの配置転換と同時に事務机を別室に移動した。4人部屋をより広く使う為には大きな事務机は邪魔だと思ったからだ。それでも部屋に机がないのは不便だと考えいたらふとアイデアが浮かんで即席でパソコン用の長テーブルを作った。台はプラスチックのシューズラック2つ。そこに1×4の板を2つ組み合わせて長テーブルにした。そこにシートを貼り付けて裏面をタッカーで留めれば完成。なかなか良い出来だと満足した。たぶんこのシンプルな長テーブルはのちのゲストハウスにも応用できるだろう。台をコンクリートブロックにしてもいいし良い経験にもなった。

 

さてあとは日本から持ってきた間接照明を付けて、その前には壁の上部に扇風機も取り付けた。そうそうプラスチックの棚にも長テーブルと同じシートを敷いてもらった。

 

夜になり移動した事務机の電気周りなどを調整した。ケーブルを隠す目的もあって写真立てを置いたけど、そういえば写真ありません。いろんな写真をそろそろ印刷してドンドン飾っていきたいな。

 

 

 

2012.10.18・・・シェアルームするってこと。

 

ゲストハウスは安宿なので基本的にシェアルームだったりシャワーも共用が基本。その中でそれぞれに自分用のスペース(ロッカーなりベッドなり)が用意されていて共用スペースはお互いに気を使いながら使うべきだと思う。また大勢で共同生活する上ではいくつかルールも必要だと思う。

 

例えばシャワー室にシャンプーとかの私物を置くことを許可すると、シャワー室はシャンプーなどのグッズで溢れかえりカオスになる。またモノが多いと掃除が雑になり汚れる。更には名前も書かれてないことなどから忘れ物などで酷い状態になっていく。それは各自の利便性を優先しすぎて結局は大勢が不便を感じる結果となる。『それくらいどうって事ないじゃん!』って思う人もいるかもしれない。その感覚が間違っているワケではない。ただ『そういう汚い状態が嫌いな人』ってもそれなりにいることも分かって欲しい。極論をいえばルーズな客がいるためにキレイに使ってくれる客が避けるという現象がおこりうる。

 

例えば他にも共用スペースにパソコンなどの私物をずっと置きっぱなしにするケース。特に空いているゲストハウスでありがちなことだけど、本人は意識しているかしてないかは別としても『自分の部屋と勘違いしている』それによって他のお客が遠慮して部屋の隅の不便な所でパソコンをしたりして彼らの利便性が下がる。専有しているタイプの人は『そんなのどけてくれたらいいじゃん!』とか『声かけてくれたらいいじゃん!』ってな感覚なんだろうけど、そういうタイプばかりじゃないことを知って欲しい。これを宿側がどうするかとい考えた時に、ある程度のルールをお知らせすることと共に、置きっぱなしの私物を『一時的にどける場所』を用意しておくのも1つの手だろう。私物でちらかった所はホントに掃除がしにくい。し、スタッフが私物に触ることは『盗難の誤解』を避ける為にもできるだけしたくない。だから、各部屋には相応の収納を用意したい。

 

 

共同生活というのは相性がある。散らかっててOKな人どうしはOKだろうし、片付けたい人どうしもOK。そういった相性が合わないと大変だなぁって思います。

 

 

 

 

2012.10.17・・・長期戦も覚悟した方がいいかも。

 

希望しているエリアでテナントがなかなか見つからない。[house for rent]もたまに見つかるくらいなので今後は1週間に1回くらいのペースで通おうかと思ってる。ただ前回オーナーに断られた物件については今日あったエージェント経由でもう1度コンタクトしてみることにする。僕が帰国中だったりで理由もよくわからず一方的に打ち切られたから。スケルトン物件なので初期投資はかさむだろうけど立地はこの上なくいいからもう少しだけ粘ってみます。

 

次に今すんでいるMAの大家さんの紹介で同じビレッジ内で一軒家を貸してくれそうな人を紹介してもらえることになった。日頃から良好な関係を築いていけるのが同じ敷地内に住んでいるメリットで、とても助かります。その家主は日本人とフィリピン人の夫婦らしく、日本人とゲストハウスに理解がありそうで、更に良い点はそこを現在管理している人がビレッジの管理人らしく、ビレッジ内での営業が許可らしいという点です。このビレッジはIDチェックもあって不特定多数の旅行者が来るという宿屋には難しいと思っていたが解決策があるのなら、このビレッジ内でもアリかもしれない。

 

空港からはソコソコ近い。場所は少し分かりにくい。ビレッジのどこかってのも重要だなぁ。コンビニがないのが残念だけど、近くにコマーシャルエリアがあってピザ屋や日本食料理屋あと雑貨屋さんなどがある。もしここでするならある程度の飲み物などはゲストハウス内で販売して利便性は高めた方が良さそうだ。あともしここでするならいっそ車も・・・ありかも。

 

 

さてケソンの方では友達がもうすぐアニメグッズのお店とお弁当屋さんをオープンします。

彼はフィリピン人の強力なパートナーなども得ててドンドンとビジネスを前に進めてて凄いね。

 

日本で会社を経営しててしっかりとした経済基盤があるのは少し羨ましいけど、条件は人それぞれだから僕は僕のやり方で前に進もうと思います。

 

 

それともう1人の友達もケソンでゲストハウス(兼語学学校??)を始めます。もう物件を手に入れていて大工さんに家具のサンプルを作ってもらっている所みたい。彼に教えてもらったのがアラバンの近くに材木屋さんがあるみたい。また詳しく教えてもらおっと。オープン前で忙しいみたいだから時間を作ってお手伝いしにいこうかな。

 

そういった人達と知りあえて情報交換できるってのがとても嬉しい。もしこれを見てる人でフィリピンでの起業に興味がある人がいたらどんどん進出してほしい。僕もマニラでの先輩にはアドバイスをもらってるし、これから来る人の助けにもなりたい。韓国人は大きなコミュニティを作ってるみたいだけど、日本人も助けあって成功者を増やしたいって思う。それと、つまらないトラブルで脱落する人がホント多いみたいだからホントもったいない。本業で失敗するなら納得も出来るところなんだけどね。

 

 

そういえばエージェントからの情報・・・僕が心配してた大家さんの権限が強くて家賃が急に上げられたり追い出されたりするって話は、そのエージェントの言うには『法律で守られているから心配しなくても良い』とのこと。

 

ちなみに、いろんな専門家や経験者が違うことを言うことはフィリピンでは当たり前のことだと僕は思っています。だから複数のソースを元に多面的に判断する必要があると思っています。ちなみに先程のケースは現実的には金に汚い大家さんがいるのも事実だろうし、法律である程度まもられていて対抗できるのも事実でしょう。

 

 

いちおう参考までに今まで聞いた話の違い。

 

・法人にすべき VS 法人にすべきでない・・・・それぞれ理由がある。

・日本人は交渉の表に出ない方がいい VS フィリピン人は交渉下手なので問題ない。

・日本人は社長になれない VS なれる。ちなみにこれは[なれる]が正解みたい。なった人います。

 

法律や届出も複雑で例外でOKだったり、逆に重箱の隅をつつく感じで罰金があったりそれがフィリピンだと僕は思います。それなりにトラブルを楽しめるタイプにはスリリングな生活が待っています。個人的にはある程度のトラブルはネタになりますから歓迎したいくらいです。

 

・・・そうやって余裕のコメントをしていられるのも今のうちかもしれませんけどね(笑)

 

 

 

2012.10.16・・・引き抜きについて

 

日本人の感覚では『職場の仲間とかお客さんを引きぬく』ってのはタブーだと思う。人に迷惑をかけてしまうって回りまわって自分に跳ね返ってくることだとも思う。でも実際には『それもケースバイケースかな??』とも同時に思う。

 

まず『A:従業員への良い影響』『B:会社への影響』について分けて考えてみると、

 

Aが大幅にプラスになって、Bが少ないなら、、、まだマシかもしれない。

本人に能力があるにもかかわらず薄給だったりすると本人にとって大幅なプラスになる。

実際にマニラでは仕事が探せないことをいいことに優秀な人が安くでこき使われている

ケースがチラホラある。僕が知っているだけでもそれだから実際にはかなりの数だろうと思う。

 

Bについて会社も大きな会社なら抜けた穴も大きくはないだろう、逆に小さな会社には痛手。

 

 

次にどんなケースならアリかナシか。

 

■一番ダメなケースは、引き抜いたら会社に大損害を与えるような従業員(正社員)または複数名を引きぬいて潰しにかかるケース・・・これは相当な恨みを買う。それをする人はもともと恨みをもっている事も多いかも??

 

■仕方ないケース、従業員と結婚するような場合・・・これは仕方ないと思うけどやめる時には早めに教えて引き継いでから辞めてって感じかな。

 

■微妙なケース、非正規雇用者(パート、臨時)・・・正社員でない場合。アルバイトとか臨時の職員だったりする場合は、ある意味ではその人の人生に関わってくることだから、まだマシ。あとパートしている人が両立できるようなら会社への影響も少ないだろう。

 

 

 

僕の場合はオンライン英会話の生徒としていろんな先生に教えてもらう。

 

何度も話をするとその人が接客業に向いているかがよく分かる。もちろん英語もそこそこできるし。『あーこの先生が宿屋の受付とかしてくれたらお客さん喜ぶだろうなぁ〜』って。それはルックスだけじゃなく気遣いとか機転が効くとかいろいろ。

 

でも、今のところ我慢してまが、正直いって[微妙なケース]だったら心揺れたりします。特に人が必要になった時には・・・。もし声かけるとしてもよく考えてからしよう。

 

 

逆に『優秀な人は引きぬかれて当然』という事も同時に感じてるから、僕もスタッフは相応の待遇ができるようにしたいと思ってます。

 

 

 

2012.10.16・・・マニラ初日

 

午前中は持ってきた道具などを使ってMAの整備をした。トイレのスノコにコーティング剤をぬってもらったけど、木の質が悪いこともあってあまり効果的ではなかったようだ。堅い木でちゃんと研磨した後ならゴムのような皮膜が出来るんだけど残念・・・。あと小さなポットに野菜の種を撒いてもらった。プチトマト、オクラ、キュウリ、ナスなど、、、いずれ収穫できると野菜が不足がちのマニラでの食生活は良くなりそうだ。

 

そうそう一方でバジルが好きなHちゃんは収穫を待たずして明日日本に帰国することになりました。いろいろ苦労もあったと思いますがお疲れ様でした。僕もこの経験が活かせるようにしたいと思います。

 

ところで皆さんの家では調味料はどれを冷蔵庫に入れて、どれを外に置いているでしょうか。たぶん家庭によって違うと思うのですが、僕の実家では醤油やミリンなど塩分やアルコール分が多いものは冷蔵庫の外に置いています。もちろんそれなりの量を使い切ることが前提です。でも人によっては冷蔵庫に入れておくのが当たり前なようで少しカルチャーショックでした。

 

 

さて今日も久しぶりにテナント探しに行ってきました。日本にいては出来ないことですから。新たに店舗用のテナントが貸出中になってました。広さは少し狭いけど家賃は安い。もし近くで客室を確保できたら事務所や倉庫がわりにはアリかな??って思える物件でした。単体ではなしかな。テナント探しは本当に大変です。このビレッジも奥に行くと不便で治安が心配になってくるし、そう都合よく空き物件が出てくれるワケではありません。正直いって難航しています。

 

いろいろと聞き込みをしてみたり、エージェントにお願いというのもするつもりですが、もう少しこのエリアに取り組んでみて、ダメだったら、このエリアは1週間に1回くる位にして他も探そうと思います。宿屋にとって立地は重要ですから粘ってみます。

 

 

 

2012.10.15・・・荷物がたくさん。

 

昨夜マニラに到着しました。だいたい家を出てから13時間かな??地味に遠いです。NAIAから乗ったタクシーの運転手が僕のことを根掘り葉掘り聞くので違和感を持った。メーターがないけど聞いてみたら、途中までの値段をプリントアウトして出してくれた。合計350ペソ、まぁ許容範囲内かな。道路は空いていてスムーズに来れた。MAにつくと誰もいなくて1人で食事をしにいった。この時間なのでビレッジ内のピザ。Mサイズが120ペソ、さんざん待たされて予想通りのクオリティで『あぁマニラに帰ってきたんだ』って実感した。

 

荷物はゴチャゴチャとあって少しずつ片付ける。そういえば税関でカバンの中身を聞かれて焦ったっけ・・・。大工道具とか特殊なモノがいろいろあってもし開けられてたら目を付けられてたかも??『衣類とお土産とかです』って言ったらそのまま通してくれたので助かった。

 

久々のMAは天井を2土塗りしてもらったので部屋全体が明るく感じました。その分だけ床の汚れが目立つけどそれはまたおいおい改善したい。

 

日本から持っていった中から、間接照明や部屋の隙間を埋めるテープ、あとセンサーライトなどを順番にセットしていくつもり、半分以上は次のテナント用だけどMAも少しずつ良くしたい。

 

シンクの下に小さな台を置き、電子レンジなどをスイッチ付きのコンセントにつなげた。今までコンセントを抜き差ししててその度に火花がちってて危なかったから。

 

 

 

 

2012.10.11・・・2ヶ月と2週間

 

今朝は早くに目が覚めたので野菜ジュースを飲んで日記を書くことにした。
ここ数日はビジネス書を読んだり洋画を見たりマニラで出来ないことをしてる。気分転換にもなっていい。考え事もいろいろあるけどそれもまたよしかな。当面は2ヶ月フィリピンで2週間日本というサイクルで行き来するような気がする。航空券が安くなったので何とかなってるけど、2ヶ所での生活というのはお金がかかるのも事実。これから転出届を出して日本でかかる費用を削るつもり、車もいずれ処分するのかなって思う。

 

『フィリピンで車を・・』とも考えるけど今しばらくは我慢しよう。

 

 

 

2012.10.09・・・どう適応していくか。

 

スタッフから交渉を始めたばかりのテナントオーナーから『NO』の回答をもらったとの報告があった。僕は日本にいて詳しい状況が分からないが、マニラに戻ったら違った形で再度アプローチしてみたい。その『NO』が『日本人で信用ならないから』なのか『他に用途を見つけたのか』によっても違うし理由が分からないのでまだ引く段階じゃないと僕は思う。前のテナントは条件面で埋まらないほどの溝があったので諦めがついたけどね。

 

僕はフィリピン初心者で、不動産初心者でもある。でもテナントを借りずにゲストハウスははじめられないので、協力者を探しつつ、地道に進めたいと思う。今は協力者となってくれそうな人達と信頼関係を築いているところかな。特に『自分のために協力してもらおう』って事だから、『相手のために何ができるだろうか』ってことは真剣に考えてます。正直なところ人付き合いって得意じゃないんだけど、このゲストハウスにかける『思い』とかが英語で伝わればいいなって思う。たぶんまだ英語力が未熟なばっかりに誤解もあろうだろう。はがゆいけど、地味に勉強は続けてます。

 

僕のスタッフが『英語をもっと勉強したい』って言ってたけど、本当にそう思ってるんなら出来ることだと僕は思う。世界一周であろうが起業であろうがおんなじで『したい』って思ってるだけで実現の為に何もしない人ではなく、実現の為の1歩を踏み出す人になってくれればと思う。人それぞれだけど、僕はそうしてる。フィリピンで起業ってのも『あんな宿にしたいな☆』って考えることは楽しいけど、考えることと実際にするのではぜんぜん違う。今の最大の課題は『テナント』だけど、その先にも『どう備品を揃えるか』とか『どうスタッフを集めるか』って感じで次々に課題が押し寄せてくる。資金が潤沢であれば工夫する必要性も減るのだけど、逆に潤沢すぎる資金というのもビジネスの足腰を弱めてしまう要因になりそうに僕には思えてならない。

 

それなりに『どーしていいのかわかんねー』ってことを手探りして助っ人を探したり自分で工夫してみたりすることが僕的には楽しい。ただ、そういった試行錯誤をどこまでインターンにしてもらうかって考えると難しさは感じる。彼らには彼らの価値観があって、ただ軋轢となってしまうのはもったいないから。間合いをはかりながら接している感じかな。お互いに。僕も勉強させてもらってる感じ。

 

 

ここ数日はビジネス書を読んだりしてます。それはマニラでは難しいことで、日本にるこの期間は自分と向き合うのに調度良い長さだと思う。いくつか考えさせられた言葉があったが、いちばんに感じた言葉は『結果がついてくれば説得力が生まれる』ってことかな。マニラではまだ結果を出せてないから今の時期はじっと踏ん張るしかないんだよね。誰でも通るプロセスだね。

 

 

 

2012.10.05・・・ぐんぐん1ヶ月だけ再開。

 

今日は地味に忙しかった。まずネット回線が不安定だったので業者に来てもらってモデムを交換してもらった。おかげで快適になった。その勢いでぐんぐん英会話を再開。ただしまた忙しくなるだろうから1ヶ月限定。久しぶりに先生らと話をするけどやっぱ楽しいね。できれば色々と相談もしたいところなんだけどね。

 

それからお金のやりくりを考えた。ネットバンクに送金する手はずは整ったけど、あれってコンビニで引き出せるのは20万円が上限らしい。今度はもう少し多く持って行きたいので何度かに分けて引き出すことになりそうだ。あと気になっている事といえばタイにある証券口座。タイに銀行口座を開くためにむりくり作った口座なんだけど、今はフィリピンに計画を変更したので、宙ぶらりんな口座・・・いって解約して現金化したいが行く余裕がない。

 

マニラに戻るまであと10日ほどあるが早くも荷物のパッキングを始めた。工具から文具からキッチン用品や医薬品まで今回もたくさん持っていく。余裕があれば木材やメタルラックなども持って行きたいけどとても余裕ができそうにない。今回の目玉は音姫(の類似品)かなって思う。トイレと部屋が上でつながっているから女性のリクエストもあって手に入れました。あと30秒で結果がわかる体温計とか別に安いのでも良かったんだけど日本の技術を自慢したくて購入(笑) 

 

さて機器類ですが防犯カメラの選定は[テレビドアホン]を軸に考えていますが、現行の機種はイマイチ画質が悪くWEBカメラの上位機種並に早くなってほしい。次の機種を心待ちにしています。

 

それと宿用のデータベースについても調べてました。いちおう優先順位は低いけどいずれ宿泊者の名簿を作って活用したいと思っています。僕のイメージではデジカメやWEBカメラで写真を撮影したらそのままデータが転送され、ipadのBentoにデータを入れていく感じ。最初はたぶんしてる余裕ないです。

 

宿帳に関しても最初は紙ベースでいきたいと思います。プランは宿泊用プラン1つと、休憩用プラン1つの合計2つだけにして、別管理にすればそう難しくないだろうと思います。そしてブラッシュアプして『何が必要で何が不要か』が分かってきたら、パソコンやipadとクラウドで管理していずれネットと連動させたいかも。

 

 

ちなみに今の重要課題は・・・・テナント探し・・・フィリピン人パートナーをどうするか・・・そして宿のベッド(カプセルホテルタイプ)をどう構築するか・・・あたりが大事です。おおよそ何とかなりそうな事としては開業届や会計業務など。パートナーも心当たりはあるし何とかなりそうかな。あと優先順位は高くないけど、MAの紹介やインターン募集の再開も早めに何とかしたい。どんなに便利な小物や機器を入れたところで業務がスタートしないと意味ないからね。

 

ボチボチすすめています。

 

 

2012.10.04・・・買い物に疲れた。

 

名古屋で友人とランチしてからビッグカメラとジュンク堂書店で買い物をしてきた。ビッグカメラは金券が14000円分あって期限が迫ってきてることもあり『何か買わなければいけない』という状況。i podtouch5はイマイチ僕の心には響かず少し高いのもあってスルー。店内を2時間くらいかけて何とか使い切った。買ったもの・・・センサーライト(単三電池使用)。非常用ライト(停電になると点灯など)×2。エネループ8本。SDカード8G。コンセント。コンセントからUSBの電源がとれるやつ。ラベルライターのテープ×2。ワンピースのグッズ。すべてマニラに持っていくもの。あと少し券が余ったので北海道物産を買ってきた・・・普段こんなのは現金だったらまず買わないんだけどね。

 

次にジュンク堂書店。マニラに持っていってた英語学習本CDがすべて聞き飽きたので、新たに3冊を選んできました。あっち行ったらあんまり勉強する時間が取れないんだけど今のうちに本を読んでおいて朝晩だけでも英語学習は続けたい。

 

 

 

2012.10.03・・・考え事ばかりしてる。

 

帰国して3日目。ゲストハウスのことばかりを考えている。前回の物件は交渉にならないほどの条件を提示されたが、いま交渉を始めたテナントは基本的な賃料は合意可能な範囲。そのままだと使えないので修繕費やら細かな契約で合意できるかどうか。空港側の商業物件なので少し高いがアクセス(分かりやすさも含め)はこれ以上にないレベルなので『具体的な運用方法』を考えています。ゲストハウスというよりは少し高めの設定にして小規模カプセルホテルのような感じにしようかと思っています。とはいえ商売として成り立つだけのベッドスペースを確保できるのか??というのがまず気になります。テナントの柱とかうまく活せるといいなって思います。

 

あと今日しらべたり考えてたこと・・・。

 

・ミスト設備。・家庭用テレビドアフォン。・電子錠。・コンクリートブロックで作る棚。・ダンボール家具。・ハンモック。などなど・・。

 

新しい面白いことしたいので、通常よりジックリと考えながら作ってもいいかもって思う。+1ヶ月のイメージ。それだけの家賃は惜しいが、作りながらでないとイメージが湧かない。って部分がある。普通のホテルのように数人でプロジェクトを組んでしてんじゃなくて9割以上は1人で決めてますから。ある程度のイメージを伝えたら考え確認し手配してくれるスタッフがいたらいいんだけどね。あるエージェントにその役割を担ってもらおうと考えているけど、今のところ『そのイメージを伝える』ってのが相当に大変だったりする。例えばフィリピン人はカプセルホテルを知らなくて当然だし、日本のそのまま適用すると費用がかかりすぎる。面倒だけど写真とかイラストを使って説明し、試作品を作ってもらって、それをドン!と増やす感じでいきたい。

 

100均で売ってる小さなカーテン部品ですら、フィリピンだと手に入らないから非常に面倒。やっぱり度々もどってくる意義がまだまだありそうだ。試行錯誤して1つのモデルが確立できたら拡張するのが楽しそう。

 

 

2012.10.01・・・買いまくり。

 

帰国して1日目・・・タスクは山盛りです。書類を片づけ、次に帰って来る時のチケットの手配、自動車保険の更新、現金の調達、友人との約束、事務処理、英語のCDも聞き飽きたので次の本が3冊くらい欲しい。あと今回は市役所に『転出届』を出したりも予定しています。

 

調べ物もたくさん・・・今交渉をはじめたテナントだと家というよりオフィス物件で空港から近いのでゲストハウスというよりはカプセルホテルを意識した作りにするかもしれません。それをどう作るか、カプセル自体もそうですが、マットも厚いマットより薄くて機能的な方がいいし、アイパッドなどが取り付けできる方が面白い・・・などなどやはりメインは『寝室をどうするか』ですね。

 

あと3階と4階部分になるので、階段の部分を活かして『どう安全を確保するか』も小さくない課題です。僕が今考えているのは階段の上下に鉄格子の扉にして、下の鉄格子は出る時に暗証番号を押すタイプにして上の鉄格子は入る時に鍵を開けるスタイル。強盗が入った時に閉じ込めてしまう事を想定しての仕組みです。あと防犯カメラ。更には扉を遠隔で開閉できないかとかも考えていますが、ちょっと安くするには難しいかも。あと日本人宿にした場合には外に出る時の暗証番号はカタカナや漢字を使って『日本語が読めれば覚えなくてもよい』という風にするのもいい。守るべきポイント階段さえ鉄壁なら後はあまり考え無くていいかも(直接くると想定した場合)

 

もっと考えていることはあるけど、ロッカーとかいろいろ。そういった事は後でも何とかなるからね。

 

 

さて、今日は買い物してきました。やっぱ車あると便利です。それと日本の100均は種類が豊富で嬉しくなります。フィリピンにもあるけど少し高いし種類が少なくて困ります。今日買ったもの・・・。光沢のないタイプのスプーンとフォークがそれぞれ4本。コルクボード、小さいカーテンレールと洗濯バサミ、カレンダー、ホワイトボード用の消しゴム、ホッチキス、付箋(フィリピンのは粗悪で使いものになりません)、タオル、のど飴など。

 

あと医薬品として、のど用のトローチ、水なしで飲める下痢止め、使い捨てタイプの目薬を買いました。フィリピンは空気が悪く喉や目をやられます。また下痢もしばしば、なので日本の薬を常備しておきたい。ただし無料にすると経営的に厳しいので実費分くらいは貯金箱に入れてもらうつもりです。外国なので日本の法律にはひっかからないと思うのだけどあっちでも売るのは問題あると思う。だからあくまで『非常時』ということで・・・。でも病気とかで苦しんでいる旅行者に『薬局の場所を教えるだけ』ってちょっと冷たい気もする。旅行者にとって薬の購入はハードルが高いだろうから。できれば欲しいものとしては風邪薬とか20秒くらいでわかる体温計とかかな・・・少しずつ増やしていきたい。

 

あと買うものとしては、ハトメ、フリクションペン、電動カミソリ、音姫(トイレで水の音を出す)の類似品を今ネットで注文した。ミリン、あとは液晶モニターも出来れば持って行きたい。

 

また15日にはカバンをパンパンにしてマニラに戻ります。

 

あとそうそう。定期的に必要になる消耗品とかは写真付きでリストアップしておいて、インターンとかに来る人に頼もうかなって思ってる・・・のちのちは。

 

 

2012.09.30・・・2人で帰国。

 

MAに約1週間滞在していたMちゃんと偶然にも帰国の便が同じでした。前夜に洗濯を済ませて干しておいて帰国準備はバッチリです。マニラに荷物を置く場所があるというのは非常に便利で、着替えだけでなくあらゆるものを持たずに日本に行くことができます。軽いし荷物の分だけ航空券を節約できる。だから僕はいずれゲストハウスに荷物のあずかりサービスをしたいんですよね。

 

さて行きに持ってきた大きなキャリーバッグをほぼ空だけど持って帰る必要があります。適当にフィリピンのスナック菓子や変なグミを買って、カラマンシージュースや蜂蜜、マンゴージャムにパイナップルジャム、更には父親にタンデュラムの12年モノ(ラム酒)も買いましたがまだまだキャパに余裕があります。Mちゃんはフィリピンで本を買って帰りたいらしくそのバッグの半分は彼女の荷物がおさまったのでした。

 

台風の影響がフライトにも出るのではないかと心配していましたが、9/30無事に関西国際空港に到着。Mちゃんと大阪でランチをしました。もらった食事券があったのでちょっと贅沢に寿司とか懐石っぽいものを食べました。僕のいでたちはバックパックに旅行カバン、半袖・半ズボンにサンダル・・・場違いです(笑) それでもまだ昼間はOKでしょう。普段たべないような気取った料理を美味しくいただきました。久々の本物の和食・・・いいですね。

 

極たまにでは高級店はいい勉強になると思います。お茶を注ぐ時にも一度お盆に載せてから注ぐとかマナーとか気遣いとかを学べます。どこまでゲストハウスに適用できるかは分かりませんが知っておいて損はありません。この店は実は3回目なのですが女性店員さんが覚えていてくれました。昼間に場違いな格好で(しかも1人で)きてたので印象には残りやすいだろうと思いますが嬉しいことです。その女性店員に限らず店の人と自然に会話ができるのもファミリーレストランとの違いですね。

 

ランチを終えてMちゃんと別れ三重県を目指します。

 

地下鉄で難波へ、そして近鉄で津新町駅に・・・のはずでした。ところが近鉄の車内でアナウンスが『業務連絡がございます。車掌さんは後部車両に来てください』・・・それからしばらくしてその電車が名張駅までしか行かないことを知る。

 

『さて名張からどうしよう??』・・・名張駅には乗客が大勢いました。電話で迎えを呼ぶ人、電車が再開されるのを待っている人、僕は半袖・半ズボンという格好だったので、宿か衣類か乗り物か分からないけど、とりあえず国道(お店などある)に出てみることにしました。名張駅から先の分だけ料金を払い戻してもらい自宅に電話だけ入れて雨の中を歩く。最初に見つけたレンタカー屋さんで道を聞きついでに『レンタカー料金』を聞いてみる。1万円くらい。もしここで借りたら、明日返しにこないといけないのとお金がもったいない。逆に借りたなら駅に戻って津に行く人を乗せられるだけ乗せてもいいなぁ・・とかそんな事を天秤にかけて、もし駅で声をかけて無反応だったら虚しいのでレンタカーは借りないことにした。

 

それからしばらく歩く。『ヒッチハイクでもしようか』ほんとにそんな事も考えた。フィリピンと違いこっちは危なくはないから。『もし声をかけるなら信号がいいかな??』そんなことを考えつつユニクロがあったので入って、Tシャツとレインジャケット(薄いタイプ)を買って着替えさせてもらう。レジのお姉さんに『台風で電車が止まったんですよ』・・なんて話をしたら、『お足元の悪い中を・・・』・・・なんてトンチンカンな受け答えをされて笑いそうになる。『来たくて来たんじゃないってば(笑)』

 

次に国道165号線に出てからコンビニで肉まんを食べていると、男性が店から出てくるので声をかけてみるが『無言でNoサイン・・・(世知辛いね)』・・・これが可愛い若い女の子だったら・・・そんな対応はしないだろうよ。ってなことを考えつつ、やっぱ36才のオッサンのヒッチハイクは怪しすぎると客観的には思えるのでした。でも、台風ですよ。困ってるんです。目の前の165号線を西に行く人の8割は僕の実家の津まで行く人達なんです。普段は『ヒッチハイクして旅してる人は乞食』って言う人の気持ちにも2割くらいは共感できるけど、僕的には今は例外なのです。

 

しばらく歩いて『あきんどスシロー』があってその先にはあまり店らしいものが見当たらなかったので、相談(タクシーかそれ以外のバスやホテルなど)してみようと思って、店の前で声をかけると、店員さんらしくタクシーを呼んでくれることになった。店の人は親切にしてくれました。タクシーを呼んでもらうなら『その前に寿司を食べてから』とも思いましたが、もう既に呼んでくれてたのでおとなしくタクシーを店の前で待ちました。

 

タクシーの運転手さんに目的地を告げる。僕は長距離タクシーが高いらしいとは聞いていたが普段は乗らないのでどの位なのか分からない。台風で電車が止まったことを伝えて『どのくらいかかりますかね?』と聞いてみる。運転手さん『タクシー運転手歴は15年だけど1週間前に名張に来たばかりで分からない』とのこと・・・『うーん(道は僕が知ってるからいいけど残念)』・・・しばらくすると『青山・・・道路通行止』って案内が・・・『まずいここまで来てUターンか??』・・・運転手さんに『どうしますか??』って聞かれ、とりあえず進んでもらう。進行方向からも車が来ているのでたぶん解除になっているとの読み。それと同時に『タクシーの運転手なら台風の影響(通行止や冠水など)を知っておいて欲しいな』とも思ったのでした。

 

もし優秀な運転手なら、『津市ですが、あっちなら青山が通行止めになっているかもしれませんよ』とか『津市のその場所ならおおよそで◯◯分で15000円くらいになりますよ』って最初に聞いた時に教えてくれて、じゃあホテルにでも泊まろうかな??って思ったかも。

 

まぁ運転手さん自体はいい人でしたよ。タクシーメーターがドンドン上がる(日本でタクシーに乗ることは滅多にありません僕) 帰国したばかりでペソに換算してしまう・・・今朝MAから空港までが約40分??で300円くらいだったかな・・・。以前にボッタクられた空港タクシーが2000円くらいだったかな??そんなことを考えてながらメーターを見ているが、そのマニラのボッタクリタクシーよりも数倍の勢いで料金が上がっていく『日本の"通常"タクシー』・・・恐ろしい日本の物価と人件費を目の当たりにしたのでした。といっても途中で降りるわけにもいかず、20分もするとだんだん慣れてきて『特別のことだからまぁいいや後でブログのネタにしてやる』って開きなおると楽しくなってきた。

 

久居に入ると家までのショートカットが思い浮かんだけど『運転手さんが帰りに迷うのでは??』

とかそんなことが気になる。少しだけ分かりやすい道を選びつつ大事な部分だけは近道を選び家についた。料金は14000円。手持ちのお金とパスポートケースに入ってた非常用の1万円をほぼ使いきりました。

 

やっぱフィリピンは色々と問題があるけど、いいところも色々あるんだと実感した。マニラならいろんな所をジプニーやらバスが走っていて、途中からでも乗せてくれる。日本だと目の前にガラガラの長距離バスが走っていても乗せてはくれないだろう。あとフィリピンの場合は外国人だということもあって『街中では誰にでも道を訪ねられる』・・・地味に僕には居心地が良かったりする。日本だと(都会はその傾向が強いが)話を聞いてくれない人もそれなりにいるので聞きづらい。

 

ちょっと話はそれましたが無事に帰国しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2012.09.29・・・体調不良

 

最終日。テナントのオーナーと交渉する予定でしたが先方の都合が悪くなり延期。スタッフJは喉の調子が悪く声がでないようだ。僕の方が風邪気味なまま汗が多めで少しだるい。今日は体調に気遣いながら仕事をしよう。午前、Jは掃除をしてくれる。僕はテナントの写真を印刷したりの事務作業。昼は3人でそうめんを食べた。Jは冷たいヌードルがイマイチだったようだ。

 

午後になり2時すぎまでみんなネットサーフィンをしたりのんびりモード。あんまりそれでもまずいのでJに床の補修を頼んだ。僕は近くのモールまで買い物に出かけることにした。衣類などほとんどの荷物はMAに置いていけるのでLサイズのキャリーバッグ(今回MAX20KG)とバックパック(MAX10KG)はほどんどのキャパが空いている状態。同じ日に帰るMちゃんが書籍などを持って帰りたいというのでキャパを使わせてあげることにして、それでも何となく余りがもったいないので何か日本に買って帰ることにした。

 

スーパーマーケットに着いて、カラマンシージュース、はちみつ、マンゴージャム、パイナップルジャム、あとこっちのスナック菓子を買った。あとMA用に100Pのカーテンを4つ買った。またどこかで使えるだろう。あとその前に薬局で風邪薬と喉の薬を購入。帰宅して着替え薬を飲む。Jの体調を聞いてみると喉はまだ変化がないみたい。喉の薬を渡す。

 

Jの体調などを心配してる人もいるけど、僕はJが大人だと思っているので基本的には個人の意思をいつも尊重している。『休みたい』って言った時には『休んでいいよ』って言うし、病院に行くか行かないかも薬を買うか買わないかも彼の意志。病気を自然治癒に任せるってのも1つの方法だと思う。(さすがに進行性の病気などは僕でも口を出すとは思うけどね) ちなみに喉の薬は6錠で65ペソ。本人にその気があればタバコ代わりに買える金額です。

 

この国では『かわいそう』とか言い出せばキリのないことがとても多い。あまり不感症になるのも嫌だけど、正直なところ耐性はついてきた。とりあえず自分の周囲だけでも少しずつでもハッピーになればいいと思うが、フィリピン人が置かれている境遇をよくわからないまま日本人の価値観で手を差し出すと問題をこじれさせる事すらあると思っている。例えるなら『被災地にボランティアに行った人が寝場所や食事で現地の人の助けを借りなきゃならなくなってしまう』みたいな・・。

 

僕がフィリピン人スタッフを宿泊させない事も、朝食や夕食を基本的に一緒にしないのにもそれなりにワケがある。それはお互いの為に『公私を分けている』ってことだったりするが詳しくはここでは書かない。いろんな日本人経営者がいて方法はそれぞれ(正解も1つじゃない)。そんな中で僕はそうしているだけの話。

 

さて明日は日本だ。今のうちに休んでおこう。

 

 

 

2012.09.28・・・2つ目の交渉

 

以前に見つけたテナントは交渉がまったくすれ違ったまま終わりました。立地は大通りから1本内側と申し分なかったのですが、必要な広さを借りれない上に値段があまりにも高くて断念したのでした。彼が最初にふっかけた額がずっと跡を引きずっていたように思います。少し周辺の相場がわかってきたので次はこっちも希望額を提示するようにした方がいいのかなって思っています。

 

今日は3人でエリアを歩き、ネットで見つけた物件を見せてもらってきました。立地は空港の眼と鼻の先です。商業用テナントの3階部分と4階部分。広さは少し狭めですが『何とかなるかも??』というレベル。まとめて借りた場合に階段スペースも専有できるは防犯の上で良いです。修理が必要な箇所が多いこともありますが、4階部分は屋根裏部屋のような感じで家賃が安めで工夫しがいがあります。また看板も出せそうでここなら旅行者が迷わずに来られると思います。明日はもう少し詳しくサイズを測り、第一回の交渉をしたいと思います。30日の早朝には日本に帰るので明日で基本的な条件で合意できたらしたいです。細かな部分はまた翌月にマニラに戻ってからかな。

 

それと同時に他の家も1つ候補地を見つけました。このエリアは通路が『9th street』という風に数字で呼ばれているので案内がしやすくていいです。一軒家のメリットは駐車場とか庭があるってことですね。それにここらのフィリピン人の所得から考えるとケソンとそう変わらないと思うので、同じくらいの値段で借りられる気がします。空港近くって旅行者にとっては便利だけど、地元の人にとっては何の関係もありませんからね。

 

当面はこのエリアで粘るつもりです。こっちは不動産情報が少ないのですが、あえて『こういう条件で借家を探しています』ってチラシを作って対象となりそうな家にポスティングするという事まで視野に入れています。フィリピン人の中には『家族の割に大きめの家に住んでる』ってこともあるでしょうし、『今の家を人に貸して他の借家に引っ越して差額で生活する』ってことも可能かもしれませんから、ありなしでいったら可能性はありだと思ってます。

 

さて、10月上旬に1週間。10月の下旬に2週間。お客さんが来ます。まいど言いますがお客さんといっても宿屋のお客と意味ではないので宿代は頂いていません。それらの出会いが互いにとって良いものであることを願っています。

 

 

 

2012.09.28・・・エージェントが見つかる。

 

数日前からMちゃんがMAに来てくれています。料理を作ってくれたり語り合ったり居心地がいい。あとはMAには10月上旬に1週間。下旬に2週間。2人の男の子が来ることになっています。僕の帰国中で会えない子もいるけど、いろんな人が出入りすると『友達の輪』が広がるような感じがしてワクワクします。

 

さて今日はスタッフJとエージェントDとその旦那さんとテナントの交渉に行ってきました。結果的にそのテナントはダメだったのですが、一緒に食事をして家でお話をさせてもらい、Dが開業の手続きやらをお願いするのに頼れる存在だと感じました。テナントとフィリピン人パートナーは2つの大きな課題として依然としてありますが、その後には手続きをお願いする人が必要になりますから大きな収穫でした。テナントはあた明日から歩いて探します。

 

 

(ついでに前日の日記も)

その日は午後からケソンに行ってきました。韓国人のJさんが次に借りるテナントを僕にチェックして欲しいというので付き添って見に行ってきたのでした。古い物件でいろいろと修理する必要があるものの広さや部屋数は十分で家賃が安く僕が借りたいくらいでした。とはいえ立地は旅行者用ゲストハウスにはむいてないのでパスですけど、ボーディングハウスとしてならOKだと思いますよ。

 

その時に韓国人オーナーからチヂミと茹でたタコをご馳走になりました。タコも市場でときどき出てるらしいです。美味しかった。彼らの話はぜんぜん分からなかったけど良い経験ができた日でした。あと思い出すのはハウスキーパーが可愛かったなぁってことくらい・・・この国はときどきいるんですよね。若くてカワイイハウスキーパー。なんか低賃金でもったいないとも思うし、僕の場合はハウスキーパーとして雇ったとしても、できれば受付スタッフとかも兼ねてもらったりして昇格できるような体制をとりたいなって思う。いい人材が成長しよりよい待遇が得られる場にしたいって思う。

 

スタッフJにしても、僕がよく友達に言っているのは『高級な料理をご馳走してあげるのは簡単』だけど『彼を育て(ともに成長し)彼が自分の給料でそれを食べられるようにしてげたい』って思ってます。彼の素直さ物覚えの良さ、、潜在能力は高いと思うので楽しみにしています。

 

 

 

2012.09.25・・・お休み

 

スタッフJが体調不良のため休みたいとメールがあった。大丈夫かな。プライベートでも仕事でもいろいろと変化があったからこの機会に十分と体を休めてほしい。僕の方は午前中はゆっくりめに仕事をしてた。テナントを調べたり、交渉する前の資料をつくったり、夕方からはアラバンに行ってベッドシーツを買ってきた。幅90cmのが欲しかったけどなかったので120cmのになったけどしかたない。この国では普通にベッドシーツを買うと日本人の感覚でも高いからまいる。

 

夜になり、開業手続きをしてもらう予定のフィリピン人Dから電話があった。木曜日に不動産さがしを手伝ってくれる約束だ。『前回いい忘れたんだけど、アテンドは有料ですから。これは私の仕事だから分かってくれるよね??』ってな感じ。僕はてっきり手続きなどで料金が発生するお客さんになるから、その前のお手伝いを無料で申し出てくれたのとばかり思っていた。高いかどうかは別にしても少しガッカリした。ちなみに料金は1日2500P・・・これはフィリピンの感覚では高いような気もするが専門家となると高くないとも考えられる。どういった働きをしてくれるのか分からないので今回だけはお試しでお願いしてみることにする。

 

それにしても気になるのは『日本人だからといって高い料金は言わない』って言ってくれたのはいいが、それを3度も繰り返されると『本当かな??』って逆に気になる。どっちにしてもしてくれる事のリストと料金を次はもらう予定。それらをフィリピン在住の友達に相談したりした。

 

とりあえず新しいことは1つずつ試していこう。こういうのはいくらでも修正できるからね。

 

 

2012.09.24・・・手続きしてくれるフィリピン人

 

今日はスタッフJと一緒にテナントを見て回った。先日みつけたテナント以外に1つ候補が見つかったけど大家さんには会えなかった。近くでナシゴレン(という名のカレーチャーハン)を食べたら写真には85ペソって書いてあったが90ペソだった。写真の値段を書き換えて欲しいと伝えた。また近くを歩いていつものカフェに。オーナーと少し話をする。この小さなカフェのオーナーは親切で若くて美人なのでいいなって思うけど、結婚してて子持ち・・・この国はそういうパターンが多いね。オーナーはもしゲストハウスができたら『チラシを置いてもいいよ』って言ってくれた。僕もその時は周辺地図を作るので『このカフェも記すね』って伝えた。マジでこの人にテナント探しを手伝ってもらえればなぁ・・・って思った。

 

また頼んでみようかとも思っているが、夜は『起業がビザの手続きなどをしてくれるフィリピン人Dさん』と会ってきました。大家さんの従姉妹なのでムチャは言ってこないだろうという点は安心です。会ってみると気さくな感じで親切に質問に答えてくれました。僕の英語力がイマイチなのでところどころ分からなかったけど(だから通訳をしてもらおうと思って会った人にはすっぽかされた(笑)) 良い話し合いができました。夕食をご馳走になり、木曜日にテナントを一緒に見に行ってくれるとのこと。助かります。僕の方も依頼するだけでなく、日本料理をご馳走したり、おみやげとか、彼女の本業が両替商らしいので、そういった依頼もしていきたいと思っています。

 

大家さんの奥さん(英語の先生)とスタッフJとDさんファミリーとでずっとお話をしてたのですが、日本の話題になるのは自然だけど、物価や賃金の話になるととても居づらくなりますね(笑) 例えば熟練した大工さんの日給がフィリピン人のイメージでは『(日本は高いと聞いているから)日給2000円くらいだろう』って感じで、実際にはその6倍〜12倍くらいはするんじゃないですか??(詳しくは知りませんが・・・) そういった事を彼らが聞くと、日本人への妬みとかが生まれても仕方ないようにも思いますから・・・。

 

スタッフJは夜まで付き合ってくれたから、明日は昼から出勤してもらうように言いました。今はMAでネットしてくつろいでいます。ここMAは彼にとってネットカフェ状態です。

 

手続き関係については、1ダミーオーナーを立てる方法、2法人を設立する方法、がありますが、2は税金も高いらしく、やはり最初のビジネスは1でいった方が良さそうです。そういった事も1人の専門家から聞いてもピンと来ませんから、これまでに聞いてきたアドバイスがあって、はじめて判断しやすくなる感じです。ダミーオーナー・・・誰に頼もうかなぁ・・・。

 

一番信頼できるのは現状ではスタッフJ、次に大家さんの嫁で先生のS、でも詳細は知らない方がいいダミーオーナーだとそれはあまり良くないのかもしれない。スタッフは内情を知るし、大家さんは手続きをするDさんと親戚なので、結託しうる立場(あくまで信頼性じゃなく立場の話です) そんなワケでちょっと他を探しています。少しは心当たりがあるけど確信みたいなものはまだないです。いちおうキャラクターとしてはこんな人がいいと思っています。

 

1:経済的に困窮はしてない。2:悪知恵が働かない(もしくは周辺にそんな人がいない)

3:僕とある程度の信頼関係がある。4:疑り深くない。5:モラルが高い。

 

※この5つは悪さをされない為の要素と、依頼に応じてくれる為の要素・・・かな??

 

 

 

2012.09.23・・・すっぽかし

 

今日は午後から人と待ち合わせていました。フィリピンと日本のハーフの女の子で『手伝いたい』ってFacebookでコンタクトしてくれた子でした。前は『ドタキャン』そして次の約束も直前に『待ち合わせ場所を一方的に変更』と自己中心的な子だとは思っていました。でも会った時には丁寧な子だったことと通訳が欲しい事情もあり、会う約束をしました。あらかじめ午前中に確認のメールを入れておいたけど返事なし。『まぁーあるだろうなぁ』とは思って約束した場所で待っていましたが、連絡もなく『すっぽかし』をくらいました・・・予想してただけにショックという感じではありませんが時間を無駄にしました。それも考えてモールにしてたこともあり買い物をして帰りました。フィリピン人が時間にルーズだという話はチラホラきくのですが、それで生活が成り立っているとしたらそれはそれで凄いことだと思いました。

 

前夜にテナント調査をしてたこともあってか帰宅して疲れがでてきました。ケソンに行きたいとは思ってるけど、今夜はゆっくりと休むことにします。明日は夕方から起業などのエージェントさん(大家さんの従姉妹)と会うことになっています。■テナント、■開業手続き、その2つは今の2大重要テーマです。両方なんとかするつもりですが、通訳やフィリピン人の優秀なスタッフがいるとスムーズにいくことは間違いないでしょう。引き続きスタッフも探していきます。

 

もし法人にしたら、その2大テーマに関係する人を出資者に引きこむというのもアリかなと考えています。『乗っ取り対策』としてはフィリピン人出資者らのバランスと契約において対策し、出資者に引き込むことで、テナントからの追い出し対策になるのではないのかな??なんて思っています。もちろん相手のタイプも重要。それと2者が入ることで、互いの家賃と手数料をチェックしてもらえるんじゃないかな??って思ったりもします。

 

そうそう、あと重要なポイントがもう1つありました。英語の契約書の読み書きができる手助けが欲しいです。ゲストハウスの名前とロゴとサイトの使用権を日本の法人に所属させた上で、使用料という形で払う契約にしようかと考えています。何にせよ、うまくやっていけそうな人と、お互いが納得できる形で、Win - Winの関係が築けたらいいなって思います。

 

 

2012.09.22・・・面白い物件があった。

 

今夜からインターン2人は一時帰国中です。そんなワケで1人で夕食を兼ねて、、、物件探しに行ってきました(笑) もうエリアはここにしようって決まっていて(物件探しがよほど難航しない限り)ここで行くつもり。それでいてマニラって街は『昼と夜』そして『晴れと雨』で景色がかわります。もっと直接的にいえば雰囲気がかわることがよくあります。洪水とか治安とかですね。

 

それで雨で夜のエリアを見ておこうってワケ。1人でエリアに到着して通りをひと通り歩く。傘を忘れたのでハンカチで頭を覆いながら少し『聞き込み』をしてみる。一般の人より商売人の方がいい。『RENT ROOM』の案内があったので相場の参考になるかと思って聞いてみるが、実際の物件はもう少し遠いみたい。その店のお兄ちゃんも雨宿りしてたのでもう少し何かを聞こうと思うけどタイミングが難しい。『こういう時にタバコでもあれば、ささやかな賄賂になるのに・・・』その位なら嫌味なく受け取ってくれるだろうし、次はタバコとライターを常備しておこうと思ったり『それでも僕だけ吸わないのは不自然だなぁ』と思っては『でもそんな事で喫煙者になるのも嫌だなぁ』って思ったり、まぁ聞き込みのきっかけがあれば何でもいいんですけどね。『大雨ですねぇ』・・・と言ってみるが、これがまーーつまんねーセリフ(笑)

 

少し濡れたハンカチを頭に乗せたまま大きめの通りを歩く『12番通り』は縦のメイン通り、そこで傘を買おうと思った。店員の男の子に値段を聞くと『150P』って答えてくれた。スタッフの持ってたのと同じ形で同じ値段。雨降りで外国人だと2重に高く言われる可能性があるのに、正直な店員さんだと思った。その言っている間に雨が止んで、店員さんは『雨やみましたね』って買うのやめますか??といった表情を見せたけど、『いい。もらうよ』って言って150ペソを渡す。どっちにせよMAにもう1本くらい置き傘があってもいいからね。そういう事を思った直後にまた雨が振ってきて、それまでの話は意味をなさなくなった。雨の中を歩く。今は大きめの傘と一緒に。

 

もう1度メインストリートに戻る。こっちは横のメインストリート。雨脚がまた強くなって帰れない。なぜなら大雨の時の道路の様子を見ておきたいから・・・。そして歩く歩く。『この辺りは少し水がたまりやすいなぁ』・・・歩く歩く。『この裏通りは少しだけ高くなってるなぁ』・・・そこは『1番通り』大通りの1本裏になる。全体的に薄暗いけど1本だけなので危険な感じはしない。ふと見ると建設中のアパート??家??がある。ガレージの前から『この建物なんだか面白そう☆』って眺めていると中から『どちら様ですか??(実際の意味はわかりません)』ってな感じでお兄さんが出てきた。『アパートを探してるんです』と伝えると『まだ建設中ですが見ていきますか?』と言うので中に入れてもらう。そこでは大家族がのんびりとした宴会をしていました。お母さんらしき人が1部屋ずつ案内してくれる。ここは12000ペソ。ロフト調のつくり。正直なところ値段は気にしない(どーせ借りるならほぼ全室で交渉するから) 部屋数ははっきりわからないが屋上もあり、全部借りれたら十分な感じ。大きな部屋は家族が生活してて他に1室はすでに入居者がいるようだ。でも中の雰囲気がいい。この広さならゲストがみんなでくつろぐのにちょうどいい。屋上は屋上で活用しがいがありそうだ・・・さっきのお兄さんと屋上でNARUTOの話をしたりして電話番号を交換した。また近いうちにフィリピン人の友達(実際にはスタッフでもある)と来るよ。(わからないけどフィリピン人と日本人のハーフの子も通訳として来てもらえるかも??)

 

僕はNARUTOの事はよく分からないけど、アニメグッズも僕の『賄賂代わりの手土産リスト』に入れておこうかなって思った。ちなみに手土産リストには『フリクションペン』『日本製の電動T字カミソリ』とか『カワイイ手ぬぐい』とかがあります。あと機会があれば『お好み焼き』も接待に使いたい。要は『僕と仲良くなるとお金以外に日本料理が食べれたり、日本の製品がもらえたりもしますよ』といった感じです。実際にお金持ちってお金以外のメリットって興味あると思う。ホントは『僕の人柄』と言いたいところだけど、今のところそれは武器にならないようだ(笑)

 

あとゲストハウスをすることによって、大家さんはいろんな外国人(特に若者)と接することが出来る。これは人によってはデメリットだけど、人よってはとても良い環境。さっきのお兄ちゃんにもプリティーな白人の彼女ができるかもしれないし?? というか彼らが良さそうなら、出資者の1人になってもらうのもアリかもって思ったりもする。フィリピン人の出資者は法人の場合は3人必要で、バランスと役割さえ問題なければ、大家さんに利害関係者になってもらった方が家賃で高く言われるよりいい。儲かったら配当でかえってくる仕組み。でないとあのエリアは2年もすれば家賃が跳ね上がったり、して追い出されるリスクも伴うからなぁ・・・まぁそういった話はまた次回かな。

 

何にせよ。1つ面白そうな物件(大家さんの雰囲気も込)が見つかったことに感謝☆

 

あとは交渉のセオリーにしたがって、あと2つ位は物件を見ておく。実際に高すぎたらいくら良い物件でも良くなくなるし、まだ今の段階では他にもいいのあるかも??だし。何にせよ『これだけ狙ってるとおもわれるのは交渉では不利』だと思います。最終的に『他にもあるけど、ここ(大家さんも含む)が良いので少し高いけど契約します』って感じがいいのかなと。

 

 

さて、MAに電話がつきました(ネットは後日みたい) テストを兼ねて韓国人Jさんに電話する。クリアな音声で無料なのはいい。彼と少し話をする。どうやら彼は住む所とは別に大きな物件を借りれたようだ。いちおうほぼ契約は終わっているが、中の様子とか『意見を聞きたい』というのでまた近いうちにケソンに行こうと思う。何なら立ち上げは少し手伝ってきてもいいかも(できる範囲で) 彼もその時期は大変だろうし、僕も良い経験になるだろうし、また良い大工さんとかならそのまま工事が終わった後に僕のテナント(あくまで近々かりることが前提)に来てもらいたい。

 

ケソンに彼の宿ができ、僕は空港の側に宿をつくる(予定) あとバギオにも宿を作った日本人がいるみたいだし、いろんな宿がどんどんできて、フィリピンにもっと旅人が来ると楽しくなりそうだ。僕はあのエリアにタイのカオサンみたいな安宿街を作りたいとさえ思う。どこぞで見つけた安くて旨いタイ料理の店。2号店もしくは引越ししないかまた落ち着いたら動きたいところだ。

 

さて、日曜日に1つのアポ。月曜に1つのアポ。新しく出会う人達に、この夢物語(なんだか面白そうだ)ってのを感染させて、本当に実現させようと思う。

 

ケソン・・・あと2つ予定がある・・・帰国前に行ってスッキリさせたい。

 

 

 

2012.09.22・・・上司をお客さんと置き換えて考えてみる。 

 

上司をお客と置き換えるとわかりやすいかなと思う。

 

お客さんの依頼に対して、分からなければ質問して意図を読み取る。そして、お客さんに『この場合は選択肢は3つ、ABCがあり、Aの利点はXXX、欠点はYYYで、Bは、Cは・・』という風に提示して、反応を見て、『僕ならBが良いと思います。なぜなら』という風に言ってもらえれば『じゃあそれにしといて』と言うかもしれないし『やっぱAで行きたい』って言うかもしれない。それを自分の意見が通らないからといって『じゃあお客さん自身が決めればいいじゃないですか?』って言ってしまえばそれは商売にならないと僕は思います。ちなみに相性の良い客だけを選ぶっていうのも商売としてはありだと思いますので念のため。

 

ちなみに高いレベルは要求してません。してくれた事に対しては認め褒めてきたつもりなんだけどなぁ。僕も良い上司になるための修行みたいなものかな??それと2ヶ月間ってのは『ゲストハウス

を共に作りたい』って動機がないと難しいのかも?? ネットでは『一緒にペンキ塗ってます』とか楽しそうに見えるかもしれないけど、実際には『作業の意義』みたいなものを感じてない人にとってはただの肉体労働でしょうから・・・。

 

 

さて前に手伝ってくれてた子がもうすぐ戻ってきます。ここの変化(以前はホットシャワーも脱水機も冷蔵庫も電子レンジもなかったですから) を喜んでくれています。僕も来た時に驚かせたいと思います。短い期間だけどまた一緒に『どんなゲストハウスにするか』とか話したりするのを楽しみにしています。

 

 

2012.09.21・・・カフェを再訪問

 

だいたい10日ごとにインターンと個人面談することにしています。男の子とはビジネスに対する考え方が大きく違い互いにストレスをためている状態です。どっちが良いとか悪いという事ではなく『相性』だと思うようにしています。女の子の方とは前向きな話し合いができたように思います。ここでの生活には依然として苦労しているものの『僕がどういう方向に進みたいのか』と『自分に何ができるのか』を考えて動いてくれています。僕との関係性はともかく、この2人が仲が良いのは嬉しいと思います。

 

さてスタッフと一緒に空港側のエリアを歩いて来ました。彼もこのエリアが気に入ってくれたみたい。ただ途中でトイレ探しに苦労する場面がありました。公衆トイレがないだけでなく外部の人にトイレを貸すことに対して少し閉鎖的な印象をもちました。とはいえ昨日おとずれたカフェに行ってみると快くトイレを貸してくれ、しかも水をコップに入れてくれました。他の店員さんも気さくで、壁には訪れた人のコメントやら写真があって『僕達の目指すゲストハウスはこんな感じにしたいね』って2人で話をして、お茶を注文しました。また訪れたいと思います。そしてこのエリアでのテナント探しに手助けしてもらえないか頼んでみるつもりです。

 

たぶんこの近辺のエリアは2年あれば大きく様変わりしてると思います。できることなら土地を買っておきたいと思うくらいです。開発が進んでいる右側ではなくローカルな商店がある左側ってのがポイントです。

 

 

 

2012.09.20・・・前にすすむために

 

前日に多忙だったので今日はテナント探しをお休みして、必要な備品を買いに出かけることにしました。スタッフは何かしら考えて動いてくれるので放置。インターンの2人にも課題を与えあとはやっぱり放置。『何が必要でどうすればいいのか??』それを考えて行動するのは簡単なことではありませんが頑張ってもらいましょう。『僕の付き添いでも??』と少し思いましたが、僕はあちこち行くので今回はやめておきました。

 

そして買い物。Sucatからwaltermartに行って、その後はwilcon。それでその後は空港の南西にあたるエリアを散策。いくつか商業用のテナントで『素材はいいのに活かされてない』ってもったいない物件がありました。中でもSM sucatの近くにあるモールは大きくて、いつかあれをまるまる買い取ってオールジャパンの料理屋や雑貨屋などの店をプロデュースしたいなぁ〜なんて空想にひたりました・・・時間にして10分ほどですが。

 

空港の南西は某ゲストハウスに行く途中なので避けたいエリアではあります。いちおう確認だけのつもりで歩き、空港のターミナル1、そしてターミナル3へ。この側は6ヶ月前に来たことがあります。その時に建設中だったコンドミニアムもだいぶできてきています。あの頃はなかったコンビニなどもできていてずいぶんとかわってきました。右側は大型のホテルなどがありますが、左側はローカルな街があって『このエリアならいいな』って思いました。ただしゲストハウスにできる物件は少ないかもしれません。どの家も小さめです。でもあたってみることにします。

 

それと空港側の課題は他にもあります。『深夜着で翌日に島に飛ぶ1泊客が多い』ってこととか。宿屋は1泊でも2泊でも手間はかわりませんから、1泊客というのは実際のところ利益にならないのが通常です。そこはあえて6時間ステイとか、そのエリアに合わせたサービスをするのもアリかも??って思っています。短めにして回転させる。いわばラブホテルのようなシステムです。まずはテナント確保に動きます。

 

そこで問題になるのがフィリピン人との交渉。これは多くの起業家が苦労しています。僕はこういったシナリオを考えてみました。まずある女の子に通訳を依頼(いまオファーしてます) 次にそのエリアのカフェのオーナーとコンタクト。というのはカフェはゲストハウスが近くに出来ることが直接の利益につながる業種だと思うからです。そしてそこのオーナーに協力を依頼。そしてテナント探しを手伝ってもらおうという作戦。あくまで青写真にすぎません。もともとから交渉力のあるフィリピン人が近くにいたらいいんですけどね。

 

あとは今の段階では6〜8室という想定は、、いったん忘れて、4室以上ならOKにしておこうかなって思います。とにかくまずは始めたい気持ちがだんだんと高まっています。4室だと採算が厳しいのは分かってますが、それでも始めてしまえば次につながる道はあると思うからです。急ぎたい気持ちと冷静にいきたい気持ちが交錯する。この気持ち読んでいる人にどのくらい伝わるものでしょうねぇ。

 

 

2012.09.19・・・フィリピンで起業する同志

 

ケソンから帰ってきたその日は午後3時からAさんと会う約束をしていました。彼はケソンでもうすぐ日本のキャラクターグッズのお店を出します。いわばフィリピンで起業する同志みたいな感じです。他の同志Yさんと3人で夕食をする約束。途中で『アヤラとかでどう??』って要望もありましたが、3人がバラバラでは連絡やら大変なのでMAの近くのお店にしてもらいました。

 

Aさんはタクシーを1日貸しきってきてくれたみたいで、ジプニー移動の僕とは金銭感覚も商売の規模も違うのですが、2人で『フィリピンでこんなビジネスしたら面白いね』ってな話で盛り上がりました。またそういった仮定の話がちょっと頑張れば実現できてしまいそうなのがこの国だったりします。Yさんは遅れて到着。今回は既に会社を作った2人を互いに紹介しようという夕食でしたが、あまり話す時間がなかったのは残念でした。また次の機会・・ですかね。

 

こっちで起業する人やした人は何人か知っています。また同じような所で躓くのがこの国ですから情報交換は大事で、また機会を作って互いを引きあわせてみたいと思います。

 

 

 

2012.09.18・・・UPビレッジに泊まる

 

ケソンで家を借りている起業家Jさんの家に遊びに行きました。遊びとはいいつつ半分はビジネスの情報交換とかだったりします。テナント探しの苦労話を聞かせてもらったり、UPビレッジの周辺を案内してもらいました。この辺は語学学校も多くまた学生の街ということもあってカフェなどが多くあって過ごしやすいエリアだと感じました。

 

あと感じたのは韓国人コミュニティーの強さ。ですね。フィリピン内ので不動産情報や中古の家電や家具の売買などサイトを通じてできるようです。日本のコミュニティはまだそこまでないように思います。そういった良い所は僕達もマネしたいものです。

 

翌日は彼の家からアノナス駅やクバオ駅の方まで歩きました。駅から近い所でも活かされてないテナントがあってもったいないって思いました。あるガランドウになっている商業施設の3階がいいなって思いました。1、2階と独立して裏口から入る感じであそこだったら防犯もしやすそう。ただ完全なスケルトンで少し広すぎて高そうだなぁって思う。

 

あと見つけたのはソーラー発電を売っている会社。フィリピンにもやっぱりあるのですね。これだけ電気代の高い国だと効果的な感じもしますが、いろいろ複雑そうでコスト計算ができませんでした。

 

お休みといいつつ結局はいつものようにたくさん歩いた日でした。

 

 

 

 

 

2012.09.16・・・喧嘩は損

 

フィリピンで商売をしている日本人はしばしばフィリピン人のルーズさに悩まされているようです。かくゆう僕も『イマイチだなぁ』って思うことは多々あります。でも、そういった事にいちいち腹をたてていたらストレスがたまってしかたないでしょうね。僕の場合は外部のフィリピン人と接する機会を意図的に調節しています。幸いに僕のスタッフは奇跡的に気の利くタイプなのでMA内ではストレスはたまりません。外部とコンタクトが必要な時にもいくつかの工夫ができそうです。

 

例えば、、担当者が何人かいそうなら『できそうな担当者を選ぶ』とか『担当者の名前と連絡先を確認しておく』とか『担当者と仲良くなっておく』とかです。処理が長引いている時も『それはそこのフィリピン人とコミュニケーションを取る時間』だと思うようにしています。たいていはみんなのんびりと仕事をしてて、しかも『外国人は珍しいので好奇心の対象です』・・ちょっとのタガログ語を使うと面白いように食いついてくれ(例外もある)ますよ。

 

以前にスタッフJとPLDTにいった時に2人とも喉が乾いていました。『お水を下さい』ってのも言いづらいねって話になって、僕は「近くでミネラルウォーターの売っている場所を知りませんか?」と質問しました。相手が何人かいると「ここにウォーターサーバーがあるので飲みなよ!」って言ってくれる人が1人はいるだろうと計算あってのことです。それから1分後には洗ってくれたコップで水をゴクゴクと飲みほす僕がいました。フィリピン人はその辺りは寛容ですからね。

 

フィリピン歴が長いかというより性格や適応能力によって喧嘩する日本人は少なくありません。僕はこれはオススメできませんね。どんなに相手が悪くても、どんなに不利益を被っていても、喧嘩して改善する事はそんなにありません。むしろ悪化することの方が大きい。日本でもそうですが、喧嘩というのは『売っても損』『買っても損』『負けても損』『勝っても損』なんですから・・。

 

商売を勝負で判断するんじゃなくて、お互いに利益になる取引をしましょう。ってのが基本。

仮にお客さんであっても、僕は上だとは思っていません。『互いに役立ててありがとう』

 

そういう客でありたいし、そういう商売人でありたい。

 

 

 

2012.09.16・・・お好み焼きはフィリピン人に大好評

 

大家さんの誕生日でした。お好み焼きをMAのみんなで作って振る舞いました。前回のカレーも『美味しい』って言ってもらいましたが、今回のお好み焼きは大好評でした。やはり甘めのソースはフィリピンでは受けるのかな??どっちも普通のカレー、普通のお好み焼きです。『お店を出しなよ!』なんて言われて『ゲストハウスと比べたら資本金もハードルも低いそうだなぁ』なんて思いつつ、まずはゲストハウスなのでした。軌道にのったらもっと他の業態を『プロデュースして遊びたい』そんなことを思うのであります。何の工夫もないお好み焼きでもこっちではヒットしそう。小さい店にして仕入先や価格設定などを間違えなければサラリーマンの副業でもできると思います。誰かしてみないかな??

 

こっちではやたらピザ屋とかあって、味も普通(もちろん日本からみたらイマイチ)でも儲かってそうです。小さな店を成功させて広げるってのも1つの方法だから。お好み焼きの方がヒットしそうだけど、僕としては『おにぎり屋』とか『そうめん屋』とプロデュースしてみたい。日本米の原価とか握る手間とかいろいろ気になるけど、フィリピン人におにぎりの美味しさを知って欲しいんだよね。

 

そうめん屋は日本でも『あったらいいのにな』って思ってたけど、フィリピンなんて暑い国なら年中いけそう。ちなみに日本でするなら『乾麺じゃなく生麺のそうめん』を使いたいと思ってます。

 

そんな邪念が入りながら、、、今はゲストハウス、、、とりわけ物件探しを頑張ります。

 

 

・・・周りは『簡単!』とか『早く!』とか好き放題いってくれるけど(笑) まだ不足してる英語力と、フィリピン歴1年未満を除外しても『なかなかに難しいんだぞ!』と言いたくなることもある。まぁいいけどね☆

 

2012.09.15・・・物件さがし中

 

マニラは今日も雨。インターン2名に課題を与え僕はスタッフと[物件探し]に出かけた。今日の目的地は空港の南側にあるビレッジ。ジプニーを乗り継いだりして到着したビレッジは想像してたより立派で、セキュリティーのしっかりしたものでした。ガードマンさんに説明してなんとか中に入れたものの管理オフィスの責任者が不在みたいで物件探しはできずじまいでした。どちらにしてもこういうビレッジ内でゲストハウスは開業できそうにありませんけどね。

 

こっちで物件を探すのはなかなか大変です。住むだけとか、オフィスとかはそれほどではないのですが、ゲストハウスで旅行者向けとなると場所は重要ですし、今回のようなビレッジでは許可がでないでしょう。また安全性も重要です。密かに目をつけている物件はあるのですが最初の宿にするにはハードルが高そうです。というのは空室が多いキレイで広い商業物件だからです。立地も広さもちょうどいいのですが、宿泊施設としては基本的に貸してくれないでしょうから・・・。でも不動産って空けておいてもお金を生まないから交渉の余地はあると思うんですよね。・・・とはいえ今はまだ空論の世界かな。

 

さてさきほどのビレッジの外で、韓国料理屋さんとタイ料理屋さんと、インド料理屋さんを見つけました。少しMAからは遠いですが、たまに外食しようって時は行ってみたいです。

 

MAに戻って、雨の日に洗濯物を干す為に軒下にロープを張りました。あと充電用ラックの骨組みは完成しました。電動ドライバーの充電器が220Vに刺してしまったので一発で壊れ、それいらい中断してました。あとはコンセントを配置すればいちおうは完成かな。

 

インターンが来て2週間がたちました。最初はいろいろとあったけど(特に女の子と) 今は夜に語り合うくらいに関係は改善されました。インターン同士も兄妹のように仲良くしてるみたいですし、何よりです。

 

 

また晴れた日を中心に[物件探し]です・・・その辺りに長けているフィリピン人の手助けが欲しいぃ・・・まぁボチボチいきます。

 

 

 

 2012.09.14・・・MAの1日

 

マニラは雨。スタッフJは朝6時すぎにMAに到着。いちおう始業は9時です。家がくつろげないからか、ネットをしたいからなのか、はたまた朝の方が電車が空いているからなのかはわかりませんが早くきます。僕は物音で起こされたりしますが特に気にはなりません。

 

8時になるとMAの朝食が始まります。今は僕がかんたんな朝食を作ってます。トースターで目玉焼きを焼いて、あとはシリコンスチーマーに野菜を入れてレンジでチンするだけのシンプルなものですが、マニラで野菜が食べられるのは幸せなことです。

 

9時になると始業です。3人で交代しながら天井を塗りました。ペンキが少なかったので部屋の1/3ほどでしたが、塗るのも大変なのでこの位がちょうどいいだろうと思います。その合間にインターンMと『(宿屋の)損益計算や初期投資』について話をしました。いくつかの項目は数値が怪しいので概算ですが、宿屋は固定費の率が高いビジネスだという話をしました。3年後のプランとかそんなのは作りません。起業計画書はポイントを抑えておくことは大事ですが、詳しく作っての意味のない皮算用になってしまい、そんな時間があったら具体的なことをする方がいいと思うからです。

 

その後はお客さん1名につき『こんな備品が必要』とか、ベッドを仕切る手段を確立しておくべきだろうという話などをしてました。昼にランチして、午後は2人は少しテナントを見て、買い物して帰ってきた(正直なところ今日の収穫は少なかったが、まぁそんな日もある)

 

帰宅すると残りの2人がカーテンを縫い終わったところだった。Jがカーテンレールが短いというので見てみると、確かに短い。お使いに行ってくれた人が間違って買ったみたい。それに気づいていながらレールを取り付ける金具を短い幅で付けてしまうJもJだなぁ・・・。たぶん長いレースを後でつければいいと思ったのだろうけど、それだとカーテンが(開閉ができるように)取り付けできません。

一緒にいた子も誰も気づかないんだから。やっぱみんな最終段階をイメージして作業してないなって思いました。まぁ経験ない作業ではよくあることで、次に活かせばいいだけだから何の問題もないですけどね。短いカーテンロッドもまた別のところで使えばいいでしょうから。

 

 

今晩はスパゲッティを作ります。料理担当はしばらく僕です。

 

 

2012.09.13・・・便利な生活

 

(これは日記というよりコラムです) 僕はMAに洗濯機を置いていません(今のところ) 脱水機が1個あるだけで、基本は手洗いです。そしてインターンの2人にも(今のところ)適応するように暗に強要しています。なんで全自動洗濯機を買わないのか。それには僕なりにワケがあります。

 

まずフィリピン人の日常を体験してもらいたい。そしてマニラのゲストハウスを訪れる旅人の不自由さを体感してもらいたい。です。すべてのゲストハウスではありませんが、マニラに来る旅人は手洗いか、ランドリーサービスの2択を迫られることが多いです。そしてランドリーサービスは・・・・『1:仕上がりが4日後とか言われる』『2:仕上がるといわれた日にできてない』『3:洗濯物が紛失する』『4:最低量3キロ以上(普通の旅行者は1キロくらい)』などなど・・・なかなか不便です。手洗いはというと・・・慣れた人なら洗濯機を使うより速いですが、まぁ先進国の人は洗い方を知らない場合が多いですし、洗剤を調達したり手間だったりします。干す所とか・・・。

 

そんなワケでこの環境下で『どんな洗濯サービスを提供できるのか』真剣に考えてもらうにはまず不自由さを体感してもらうのが一番だと思ったからです。

 

 

次に『適応能力のUP』です。これも僕の勝手な成長カリキュラムです。日本人は便利な道具に慣れすぎていて『道具がないと何もできない』って人が意外に多いです。『たかが掃除』『たかが洗濯』と思っているかもしれないが、その掃除も、洗濯も高いレベルで仕上げようと思うとコツや経験が必要です。料理にしても『美味しく作る』と『速く手間をかけずに美味しく作る』は違いますし、もっと出来る人ならコストや栄養バランス、食べる人の好みなどを考えてできたりします。

 

インターンが少し不自由なキッチンで『調理に時間がかかりすぎる』とブーブー言うので、今は1週間だけ『僕がする』って言ってやってます。僕は炊飯器に付いている蒸し器で同時に野菜を蒸したり、焼き物に使うチキンを少しスープに流用したりして手間をはぶき、ガスを使わず、炊飯が終わるまでに洗濯も終わらせました。彼らがどう感じたかはわかりませんが、、、。

 

 

インターンの1人は将来の起業を志望してて、もう1人は再就職を希望しています。

 

起業の為には『足りないものを工夫して代用したりする解決能力』が必要で、仮に稼ぐ能力がもともと高ければ、他を他の人を雇うことで補えますけど、そんな人ばかりではありませんから。

 

再就職には『経営者の立場になって考える』とかあるとかなり違うと思います。勤めている人で自分の損得しか考えられない人は雇う側から見たらかわいくありませんし、使えません。

 

また『雑用を高いレベルでできる能力』もあるにこしたことはない。就職直後は重要な仕事は任されない事が普通です。まずはコピー取りやお茶くみなどの雑用からって多いのではないでしょうか。でも、それを疎かにする人が実はとってもとっても多いです。コピー取りでも書類の整理でもまわりを驚かせるほどのデキだったら、他のことも頼みたくなるのが上司ってものです。なんせ上司っていっぱい仕事をかかえてて他に振りたいって思っているでしょうから。まぁ素晴らしいお茶くみ技術をもった人をお茶くみだけで終わらせる会社もあってもったいない話ですけどね。

 

フタッフJはもっと若い時にハウスキーパーをしてたからか、雑用をこなすスピードが速いです。それは単に『掃除に慣れてる』とか『手洗いに慣れている』ということではなく、新しいことをさせた時に工夫して解決する能力が高いって感じです。

 

2人のインターンもこの日記を読んでるかも??って少し気になりながら書いてますが、まぁある程度は伝えつつあるので、続けて書いてしまいますが、日本人が日本人である特性を活かさずにフィリピンで働いた場合に『いったいいくらの給料を稼げるのだろう??』って思います。僕自身も雇われる側だったらそんなに稼ぐ自信がありませんが、日本人の若者の半数はフィリピン人の若者と同じかそれ以下だと思います。もちろん英語のこともありますが、日本人の多くは『与えられた事を言われたようにしかできない』・・・それもそんな難しいワケではないことでも。

 

また『日本の技術やサービスは凄い』ってことを日本人同士で言ったりしますが、能力が低い人がそんな事を言ってフィリピンを馬鹿にする時には普段は同調する僕でもフィリピン人をかばいたくなるので少し変な感じです。日本の技術やサービスは確かに凄い。でもそういったものを生み出せる人は実はそんなに多くないんじゃないのかな・・・って思ったりもします。

 

またフィリピン人が得意な分野もあって、笑われるかもしれませんが、手洗いとか、楽しむこととか、僕は単純に『日本人が優れていてフィリピン人は馬鹿だ』っていうステレオタイプな感じじゃなく、『それぞれの国民が優れた部分もあり苦手な部分もある』例えるなら得意と苦手が数学とギターってなぐらいに分野が違うだけかと。

 

 

そういえば僕のまわりの経営者は全自動洗濯機などを即購入しているタイプが多いです。そっちの方が実は速いし簡単で正解かもしれません。でも、合理性だけで進める人は言葉にも文化にも無関心だったりします。全員とはいいません。全自動洗濯機を与えられたフィリピン人が手洗いをやめられない理由が分かりますか。『単に適応できないだけ』ってのは大きな理由としてあるのでしょうが僕の想像では『習慣の違いや経済力の違いに対する抵抗感』があると思います。

 

例えば給料は安いままで、オフィスでは200ペソのランチを毎日食べさせてもらっているとする。すると家に帰って粗末の食事しかできない事に対する嫌悪感ってのは倍増します。無駄遣い(日本人はそうは感じてない)する日本人に対して(尊敬の対象ならば)憧れ。尊敬という部分がない経営者だったら嫉妬とかが生まれます。そういった心の部分を軽視すると危険だと僕は考えています。

 

 

 

2013.09.13・・・タイ料理

 

『たまには外で食事をしようか』ってことで前に見つけたタイ料理の店に行ってきました。前はスタッフの案内で近くを通ったので住所と通りの名前が分かりませんでしたが『1本道をまっすぐ』で探しました。トライシクルが混んでたので3人でタクシーに乗りましたが混んでいる分だけじっくりと店を探すことができました。

 

店にお客さんはゼロ。店員さんは5人がのんびりとお話してました。この辺りはフィリピンらしい。日本なら人件費が高いので客の少ない時にはスタッフの数が減らされたり呼び込みに駆り出されたりすることでしょう。値段はだいたいが100ペソ未満。パッタイやトムヤムクン、カオパッドなどの定番料理がありました。3人で4品注文しタイ風ミルクティーも頂きました。味は美味しかったです。この店が知られてないなんてもったいない。安くて旨いのに・・。通りから見ると普通の食堂風なのがもったいない。せめて看板にタイの国旗でも入れたらいいのにな。

 

僕としてはタイ料理に満足したこともありますが、一緒に行った中の女の子が大満足だった様子を見て嬉しかったです。この子はMAやマニラの生活に対応するのに苦労してて、少し気難しい子なもんで・・・『都会のお嬢さんはこんな感じなのかな??』と思いつつ根はいい子です。

 

 

2012.09.13

 

休日明け。休日にケソンを探索(たくさん歩いた)したからかタイマッサージの腕が悪くもみ返しがあったからかはわかりませんが疲れが残っている朝でした。僕とスタッフJはPLDTにお金を支払いに行って例によって待たされたけどミッションを完了しました。人によってはスタッフに全てを任せるのでしょうが、僕はそのプロセスを見ること自体が好きなので極力最初は一緒に行きたいです。ちなみにPDLTの車内は20才そこそこの若い子らが私服で仕事をしていました(その部署だけかは知りませんが) スタッフJとこういうオフィスに来るたびに仕事のススメ方について話をします。Jは飲み込みが早く、相手の担当者の名前と番号を確認しておくことなど『一連の流れを短縮する為の経験』を積みました。また工事着工の日は2週間後だというので『早めにお願いします』と僕が言ったら、担当者が工事前に僕の携帯に電話を入れるという。するとJは月末から僕がいないからと『2週間以上のびた場合を想定しての対応』をしていたのに僕は関心した。Jは英語もイマイチだし学もないが、素直で誠実で気が効き『伸びしろがかなり大きい』と僕は期待している。また僕の名前をフルネームでかけるのにも地味に関心した。

 

Jに美味しい物をご馳走するのは簡単だけど、彼を育て出世させて、彼自身の給料でたまに美味しいモノが食べられるようにしてあげたいと思ってます。たぶんゲストハウスが開業してからは今以上に外国人との経済格差を感じるんだろうなぁ・・・それでも期待してるぞ!

 

 

さてそのPLDTに行く前にBicutanの裏側のテナントを見てきた。以前に見てた所の1本奥になるのだけど、1階に自動車のディーラーがあって何げにテナント料が高そう・・・だけど、1階の1スペースが空いてて、2階は工事が中途半端に止まっているような物件です。あくまで僕の想像ですが、このテナントはこんな事情があるのでしょう。

 

まず2階建てのテナントを作って自動車ディーラーの誘致に成功した。しかしその場所はSMマートの裏で立地はそういった店に向いていない。前の道路は片側からしか入れず時に酷い渋滞にもまきこまれる。だから後の3/5は空いたままになっていて、資金難になり工事が完成しないまま放置されている・・・あくまで想像ね。

 

ここは宿用の物件としては良い。自動車ディーラーが入る位だから家賃は高い感じだが、完成してない状態で空いたまま放置の物件なら交渉の予知ありだと思っている。2階は左右に分かれていて、その片方を借りられれば・・・。全面ガラズ張りなのはエアコン代がかかりそうだが、うまくすればカフェスペースにできる。また2階に通じる所は階段が2ヶ所で片方を封鎖すれば警備もしやすい。階段の途中にはトイレがあり、そこは共用トイレだが、そこを利用させてもらえば、上にはシャワー室のみを設置すればいい。またテナントの空きが3ヶ所なので商売の成り行きしだいでは拡張が簡単かと・・・。とはいえ最初にする物件としては高そうなのでわかりませんが、別のところで家を借りうまくった後の2店舗目としては面白そうだと思っています。オーナーもずっと空きテナントを抱えていても1センタボも入ってこないどころか費用がかかるだけですから。

 

そして今は昼。すこし熱中症ぎみで外出の予定をやめて、事務仕事とかしてます。クビに氷のうを巻いてます。ちょっと楽になってきた。水分補給はしっかりしなきゃね。

 

 

 

 

 

2012.09.12

 

水曜日は休日です。インターン2人がEB(以前に僕が行っていた語学学校)に行くというので僕も一緒に行くことに。Bicutanからバスでフィルコアまで51ペソ(乗り換え不要)でした。(何げにBicutanというエリアは便利で、テナント探しもそこを中心に見ていたりします)

 

EBでは面識のあるハウスキーパー1人に会いました。突然の訪問で他に知っている人はいませんでしたが、久しぶりに見るEB(マギンハワー)は周辺マップなどが作られていて、生徒や先生たちが改善した跡が見られました。その時にプレゼンの様子も見せてもらったのですが『しっかりした学校』という印象を受けました。

 

不思議な雰囲気のする女性生徒に『どこかで会ったことがある』って言われ、、戸惑ったり、何人かで近くのレストランでランチしたりしました。ゲストハウスもそうですが周辺にどんな店があるかは重要ですね。ちなみにその店はイタリアンっぽい感じでした。メニューはオシャレでしたが、パスタのクオリティは『アルデンテ知らず』って感じでした。なぜでしょう。こっちでは茹ですぎぎみのパスタばかりな気がする・・・。

 

 

その後はインターン2人とはわかれ、残った2人でタイマッサージに行ってきました。チェーン店らしくお店の雰囲気などは完成された感じでした。部屋をカーテンなどでしきってベッドフォームだけを並べるスタイルはゲストハウスにも応用できると思いました。ベッドシーツもしっかりした素材で『こんなのこの国のどこで手に入るんだろう??』と不思議に思ったりしました。マッサージの腕はイマイチでしたが、いろいろと参考になって良かったです。あとマッサージ前に足を洗ってもらえるのと、後に砂糖の入ってないお茶が飲めるのはタイマッサージの店らしくて良かった。

 

それからは2人で『どうする??』ってことになって、その子がEBのキャピタル校を見てみたいというので行ってきました。授業中だったこともあり誰にも会えず校舎を眺めていると経営者のショーンがバイクで登場しました。『痩せたねぇ』『はい』ってくらいしか会話はしませんでした。

 

後は元の場所まで2人でもどり、それからは1人でケソンを歩きました。EDSA通りはあんまりゲストハウスにしたい場所はなかったですね。むしろEBのあるUPビレッジの周辺の方がいいかもしれませんね。

 

 

あとその日の夜・・・iphone5が発表になりました。性能アップとかより、イヤフォンの音質やコネクタが表裏どっちでもさせる事に興味を持ちました。地味ですね。それと今回のtouchは32Gからしかないみたい・・・まぁこのブログに書くことでもないけどね。

 

 

 

2012.09.10

 

JETROのTsujiさん(以下Tさん)のアポが取れたので物件探しを1日延期してマカティに行ってきました。フィリピンは詐欺も多いと聞きますが、こういったJETROのような機関が相談の窓口になってくれると安心です。

 

MAからBicutanまでジプニーですぐ、更にそこからバスでマカティまで15分ほどです。高速道路を走るバスは快速で風が気持ちいい。マカティは慣れてないものの時間があったので人に聞いたりして約束の40分前には到着。ビルで44Fのオフィスを確認だけして隣のジョリビーで休憩しました。

 

ちなみにマニラで人と会う時には渋滞や迷うことに備えてかなり早めに行った方がいいですよ。Googleはあてにならないし、タクシードライバーは道を知らない、人は地図を読めないなどなど・・。

 

さて約束の15分前にオフィスに到着し、時間まで受付のスタッフと会話。こういう時に少しのタガログ語が役だったりします。時間前にTさんらしき人が男性のビジネスマン3名をエレベーターに見送って時間丁度にお会いできました。

 

何から話そう。事前に簡単な自己紹介は送っていましたが、それも含め、自分が何者で、ゲストハウスがどんな商売で、今どういう状況であるか、といったことを話しました。Tさんのリードで大まかな『法人について』『不動産について』などを伺いました。こういう時にアドバイスする側はどこまで掘り下げて話をするか難しいところだろうなぁって思いました。『知っておくべきこと』としても1回では話しきれないでしょう。事前に考えてきた質問を順番に聞いてみました。Tさんは親切にアドバイスをして下さいました。いくつかの迷いがなくなりました。

 

ゲストハウスというビジネス自体をよく知らないようで興味を持ってもらったようです。『事業計画書を作ったら見てあげる』と言ってもらいましたが、(正直いうと)その点に関しては作らない可能性が高いです・・。ある程度の計算はできる事と、不確定要素が多い場合の計画は時間がかかる割に意味をなさないこと、とりあえずやってみた方が早いこと、を知っているからです。起業については経験者なので(^_^;)

 

とはいえフィリピンでのビジネスはビギナーなのでまた教えを請いたいと思います。ありがとうございました。

 

 

さてせっかくマカティまで来たので土地勘のないマカティを歩くことに。炎天下を1時間ほど歩き、モールで必要な備品を物色しがてら休憩、また炎天下を歩く、、、今日もよく歩きます。ちょうどPNRの駅があったの停車時刻を見るとあと3分で電車がくるではないですか。午後1時を過ぎてましたが、先に電車でBicutanまで戻ることにしました。PNRは昼間にもかかわらず人がいっぱいで、社内は蒸し風呂状態でした。またこれが遅い電車なのです。速度が遅い上に各駅停車ですから(笑) また不思議なことに車内にある駅案内に存在しない駅があって、『数だけを数えて降りると違う駅に着く(笑)』・・・乗る人はご注意ください。

 

Bicutanでランチを食べる前にモールの裏にあるローカルな小モールでブコ(ココナッツ)シェイクを飲みました。Tシャツが絞れるくらいに汗をかいて疲労してましたから。そしてふと見ると2Fにボクシングジムが。いって見てみるとなかなか良さそう。そしてその周辺のテナントには学校とかが入っていますが、5つくらい空きテナントがあります。『もしここを宿にできたらなぁ・・・(何げに立地がいい、理由は省略)』で、管理オフィスに行こうとも思ったがその前にそこで掃除してたおっちゃんに聞いて、その後でジムで質問してきました。まずボクシングについて聞く(実際にまた通いたい)、そしてこのテナントについて聞く、家賃(まぁまぁ)、広さ(まぁまぁ)、ちょうどここを3つ借りれたら両方がちょうどいいかもです。ただ残念なことに、従業員も宿泊禁止のテナントらしい。でも、後日話しを聞きにいきますけどね。

 

・・・・そんなこんなで書いていくと長くなりそうなので今日はやめときます。まだすること山盛りです。地味に?秘密裏に?もふくめいろいろと動いてます・・・あぁ物件をリストアップしてもらったので、絞り込み作業もしなきゃっ。体はまだ疲れてるから横になりたい気もする。

 

 

こうやって文章を書くことは僕にとって、広報活動でもあり、自分の気持ちの確認でもあり、気分転換でもあるんだろうと思うので、あと少しだけ・・・。

 

 

ある店の店員・・・1個かうと1個無料の電動ドライバーを見てて、買うか迷ってた僕。そこで在庫がどのくらいあるか聞いたら、テーブルに出した2個以外に棚に2個あるのが見えてるのに『この2個が最後です』と自信満々にPR・・・そんな見え見えの嘘つくかなぁ・・・(^_^;)

 

あと別の店の店員・・・めっちゃ商品知識が豊富で、アドバイスも適切、思わず他のことも質問すると良い情報をくれました。名前を聞いて、名刺もわたしました。引き抜くワケではないが優秀な人材が埋もれやすいのもフィリピンの特徴かもしれない。

 

僕のスタッフJなんかも学歴や英語力ないけど、飲み込み早いし、気が効くし、誠実だし、コミュニケーション能力高いし、ちょっとバカでエロいけど、かなり僕的に信頼できるカワイイヤツです。

 

 

僕はJに『美味しい物をご馳走してあげる』より『そういう物が自分の稼ぎで食べれる』ように、育てたいと思う。もっと他にもいい人材をどんどん発掘したい今日このごろです。

 

 

 

 

2012.09.09・・・アラバンの卸売市場

 

今日は休日を利用して・・・というか基本的に僕は毎日うごいてますが、アラバンに行ってきました。まだあのエリアを把握しきれてないので行ったのですが、まずローカルな市場の2Fで雑貨の卸をしてる店を発見しました。ベッドシーツや食器類が凄く安い。価格が小売価格と、まとめ買いの卸価格があり、小売価格でもそこらのローカルモールより2割ほど安いイメージ。もっと種類があるといいんだけど・・・と思いつつ試しにいくつか買いました。アラバンにきたばかりだったので荷物はあまり増やしたくないから。

 

次に都会的なモールを見つけたので入ってみました。アラバンが高級住宅街だと言われる意味もわかるような規模とクオリティです。モールの中には映画館はもちろん小さなジェットコースターなんかもあります。お店もデパート並・・・家具なんて高くて手がでないレベルです・・・。そんな中でハンバーガーチェーンのウエンディーズを見つけたので食べてみました。少し高いけど美味しかったです☆

 

あといろんな物品を探しましたが、いまいちいいのがありませんでした。充電式のドライバーやハトメ、タオルハンガーなどです。マニラは価格に注意してないとメタルのタオルハンガーごときで1200円とかしますから恐ろしい・・・前に300円であったんだけどなぁ。

 

 

さて、インターンの2人はマニラにそしてMAに何とか適用しようと頑張ってくれてます。ここMAはフィリピンの一般家庭よりは豊かな生活をしていますが、日本から見るとまだまだ不便です。洗濯は手洗い(脱水機はある)で、慣れれば早いのですがコツをつかめないと時間がかかります。フィリピン人などは家族の大量の洗濯物を日常的に処理しているのですが、インターンは自分の衣類のみでしんどそうです。ちなみに僕も手洗いしてますし、以前にいたMちゃんも手慣れたものでした。たしかその時は脱水機がなくて不便でした。

 

バックパッカーも慣れた人なら手洗いやランドリーサービスなどを上手に使い分けていますが、やはり僕のするゲストハウスでは旅人に便利なように工夫したいですね。でも、インターンには悪いけどしばらく洗濯機は入れません。こっちのランドリーサービスの所要日数やクオリティを体験するのも経験になりそうです。そのかわり運が良ければ期間の後半にはハウスキーパーが・・!??

 

 

それにしてもインターンに何を頼んでいいのか迷っています。起業家(特に新興国)は何もないところから、1つずつ考えて試行錯誤して情報や仲間を獲得していく作業の連続です。サラリーマンの仕事は『することが与えられ』場合によっては『する為の道具や情報』も揃っています。起業はそれを1つずつ探っていく面倒さがあります。そりゃぁメチャクチャ面倒ですよ。プロに頼むこともできますが、全てを頼んでいたらお金がいくらあっても足りませんしね。僕は変人なのでこれを楽しめるタイプだったりします。その無駄に思える試行錯誤を。

 

あと『これがないと先に進めない』という気持ちもわかるけど、できることを先にしながら進めていき必要なものを人に聞いたりして探し調達していく。そういった事を複数同時に進められるようにならないと実現は難しいと思います。インターンにどこまで頼めるのかまだわかりませんが、1人には少し質問をする必要のあるお使いを1つ2つ頼んでみました。もう1人はまず今の環境に慣れるまで様子を見ようと思います。特に1人は起業家志望なのでそのつもりで接していこうと思います。

 

 

 

2012.09.08・・・物件探し

 

昨日くらいから物件探しをはじめています。求めているのは客室が6〜8室くらいの一軒家。フィリピンは不動産情報が少なく、ネットで検索してもあまり写真が見られないし、日本のような不動産屋さんはほとんどありません。その分だけ『ツテや足で探す』という必要があって大変です。

 

今日も暑かったです。MAの大家さんの姉弟の物件を見せてもらいに行きましたが、家ではなくバーでした。バーとしてはまぁまぁ面白い作りですが、ゲストハウスには向いていませんでした。スタッフJといっしょに暑い中を歩いて疲れました。Jは頑張り屋で無理をしがちなので僕の方でセーブするようにしようと思いました。エアコンの効いたモールで座って休憩・・・こういうのはとても大切です。

 

炊飯器だけ買ってMAに戻ってきて、ケソンの不動産情報を整理しはじめました。プリントアウトして、地図にだいたいの位置を落とし込み、月曜に何ヶ所か見て回りたいと思います。地図に付箋を貼ったらすぐに落ちてきて、セロテープで止めました。それって付箋の意味があるのかわかりませんが、そのあたりのものはガッカリなフィリピンクオリティーです。日本の文具とか商品とか凄く工夫されていて凄いなぁって思います。フリクションペンとかは真似できないレベルの商品だと思います。フィリピンへのお土産としてオススメです。

 

あと夕食は和風のパスタを作ってもらいました。料理上手なインターン(Hちゃん)がいて助かります。野菜旨い!!この国では特にありがたく感じます☆

 

 

夜は韓国人のJさんとスカイプ・・・インターンの顔を見たいというので紹介したら、見てる前で『引き抜こうとしてきました』・・・半分は冗談ですが、、、油断も隙もない(笑)

 

 

 

2012.09.07・・・今日も濃い1日

 

午前はスタッフJと一緒にPLDT(日本でいうNTT)に行ってきました。スタッフ控え室みたいなところで、契約についてサービスについてスタッフに質問しました。というのは以前に契約書にサインしたのですが、その後に『外国人だから(インターネット)12ヶ月分を一括で前払いする必要がある』と言われたからです。

 

僕からするとそれはアンフェアで、こっちは初期費用も払うし、保証金は3ヶ月で十分だ思う。なぜなら、払わなければネットを止めればいいから。逆にネットが遅いとかあってもこっちは返金してもらえません。どうして、そんな客を減らすような高飛車ともいえる規約なのか理解できません。しかも一般のフィリピン人の方が支払いが滞ることが多いんじゃないのかな・・・現に今の大家さんは・・・。

 

 

さて、昼はSMビクータンでランチ。その後は『面白そうなので手伝いたい』ってコンタクトしてくれたフィリピン人と日本人のハーフの女の子と会ってきました。まだどんな形で関わってもらうのかわかりませんが、いちどMAを見に来てもらうことになりました。フィリピンでは面接(やデートなども)に親戚やら友達がついてくるのは珍しくないようで、その日はその子の母親ともう1人が付き添いにきてました。興味深いカルチャーですが、1つはセキュリティのことがあるのかな??って思います。僕も女の子が安心するかと思って女子のインターンと一緒に行くつもりでしたが、場所が変更になったりで1人で会うことになりました。

 

場所はSucatの近くのカフェ。こんなローカルな場所にこんなカフェがあったとは驚き・・・。

 

 

その後はせっかくSucatまで来たので、Super8って安売りショップに行って、カーテンを買い足し、次は自転車屋を目指して歩き始めましたが、通りでガラス屋を見つけて入る。MAで1枚割れているガラスをはめたいと思っていて、ずっと探していました。前の店では150ペソと言われましたが、ここでは54ペソでした。その場でカットしてもらい新聞紙に包んでお買い上げ☆

 

そこで手荷物がいっぱいになったので自転車はまた今度にしました。早く欲しいんだけどね。

 

 

MAに帰ると2人が夕食の準備をしてくれてました。だんだんとマニラの食材や限られた調理器具に対応してくれてて、食生活がずいぶんと良くなりました☆ 感謝です。こまかなトラブルはいろいろあります。インターンのことではなくて、食材とか道具とかです。

 

テーブルソルトはフタが簡単に取れて皿に白い砂山ができますし、299ペソ(奮発して)買ったペッパーミルは2日で壊れました・・・レシートは捨ててしまった・・・。マヨネーズは日本のものとは全く別の調味料で、『やっぱり胡椒がほしい』ってことになり、モールまで買いに行ってきました。

 

さて炊飯器が欲しいということなりました。この国はコメも安いし、炊飯器も安い。明日にでも買ってきてもらうつもりです。コメが家で食べられる・・・楽しみになってきました☆

 

 

 

2012.09.06・・・ショートカット

 

今日の午後はM君とゲストハウスの候補地を見てくる計画です。フィリピンの国鉄に乗ってみようとしたが1時間待ちだったのでバスに乗ることにした。これが正解でした。BicutanからAyaraの手前までわずか10分弱。そして高速道路で風が気持ちいい(先はクバオまで1本でいけます) 今まではジプニーでタフトまで40分かけてましたから。

そんなワケで候補地としてBicutanが急浮上しました。ここなら空港からそれほど遠くない。町中までのアクセスが良い。近くにモールがある。近くにローカルな市場もある。悪くないねぇ。いちおう周辺地図をコピーしてゲストハウスにできそうな物件を探してみようと思います。

 

さてあと今日は木材を買い足しました。少し幅広い木と、少し細い木。これで当分の間はいらないでしょう。ゲストハウスのテナントが見つかったら、、その時はその時で考えます。

 

 

2012.09.05・・・休日だけど

 

午前中こそ体を休めましたが午後は洗濯をしてマニラの町を歩いてきました。今回はTAFT駅の南東・・・街並みは個人的には好きだけどゲストハウスとしては向いてないと思いました。それからHちゃんが欲しがっていたペッパーミル、電子レンジでパスタをつくるパック、裁縫用のハサミなどを購入。スタッフやインターンが活躍しやすいようにするのも僕の役割です。

 

マニラとしては暑い時期ではないものの慣れてない日本人には寝苦しいみたいです。エアコンをといきたいところですが、まずは扇風機をもう1台よういしようと思います。まだ2ヶ月間のうちで最初の1週間ですから。最後になって『最初はアレもなかったし大変だったね。でも今は随分と良くなった』っていう風に感じてもらおうというのが僕の密かな企みだったりします。

 

それでも最初に比べればかなりマシなんですけどね。最初はネットなし。シャワーは水のみ。調理器具いっさいなし。でしたから(笑) もちろん、そういったことを強要するつもりは毛頭ありません。まぁインターンに来てくれる人には、マニラの空気の悪さや渋滞や野菜の少なさなど、、覚悟してきてくれると嬉しいです。環境適応能力が高い人はいいのですが、普通の人には少し慣れるのが大変ですからね。

 

 

 

2012.09.04・・・速度アップ!

 

2人のインターンを迎えMA整備の速度もアップが期待できそうです。窓が白に塗られ、シャワー室にはついにシャワーカーテンが付きました☆ 電子レンジと扇風機がもう1台はいっています。Mちゃんはカーテンの準備に入ってもらっています。

 

ここマニラではバスタオルもベッドカバーもモールで買うとバカ高いです。色も派手なのが多く選ぶのにとても苦労しています。もし整備するのがここMAだけならそれでもいいのですが、ゲストハウスで備品を20セットとか揃えるとか考えると『何を選ぶのか??』はとても重要になってくると思います。MAでの経験が次に活きる・・・これは間違いないでしょう。

備品に関していえば、日本からまた家電やらを持ち込む予定ですが、いかんせんフィリピンは電圧220V。近場のシンガポールとかに家電を買い出しに行きたい気分です(実際は難しいですが)。それとシーツ類に関しては香港か台湾あたりでまとめ買いしたいものです。シーツなどはシンプルな白とかそうでなくても部屋のイメージを崩さないもので揃えたいからです。

 

そういえばマジックテープを手に入れました。ベッドカバーも枕カバーも[袋タイプ] は手間がかかるので、その上にマジックテープのカバーを付けてそれを洗濯するようにして、袋タイプのは月に1回とかにして業務の効率化を図りたいと考えています。人件費の安いハウスキーパーを増員していくのはセオリーだと思うのですが、僕はできれば少し違う方向でチーム作りをしたいと思っています。詳しくはまた気がむいたら。

 

 

 

2012.09.03・・・4名で始動。

 

今日からインターン2名を加えた4名で活動しています。まず2名ずつにわかれて行動することを基本としました。キッチンを掃除しラックにシートを敷いていく組と、外のシンクを掃除したりする組みと。おかげでシンクまわりが随分とキレイになりました。4名でビクータンマーケットに行って案内がてらランチ。そこで電子レンジを買いました。今日から温野菜をMAで食べようと思います。

 

あと近々に欲しいのは扇風機をもう1台。そして自転車ですね。細かなことをいえば靴箱などの家具もまだまだ必要なのでつきつぎとお金が消えていく感じがします。でも、1つずつ快適になっていくMAはゲストハウス起業の前哨戦ですからシッカリ準備したいと思います。

 

・・・・それにしても電子レンジを運ぶのは大変だったよ・・・。

 

 

 

2012.09.02・・・人材

 

9月に入りこのBlogも少し長くなってきたので新しいページにしました。

 

昨夜からバギオに事務所をかまえる同士が泊まりに来ています。彼もまたいいスタッフを得ているようで嬉しいです。フィリピン人の人材はいろいろと評判は良くないし、またそれの大半は事実だったりするのだろうけど、良い人材は必ずいると思います。就職環境が厳しい国だからこそ他の東南アジアよりむしろ探しやすいのではないのかな??って思ったりもします。またその良いスタッフと良い関係を築いていけるかどうかは経営側の問題も大きいように思います。まぁ分からないので僕自身がその仮説を確認していきます。

 

さて今日は午後からアルバイト候補者との面接。明日からはインターン2名(男女各1名)が来てくれます。少しずつ賑やかに、そして事業としても加速させていきたいと思います。

 

ちなみに11月からも男性インターンがきてくれることになっています。女性も募集しています。サイトには締切8月末とありますが、実際はまだ募集しています。[インターン募集]ぜひ!